戀物

 

知道臍加厝手路金工 innie+outie   要來京都參展後

 

就想著要去

想親眼去看她們的作品

雖然無法預料作家將會帶有什麼樣的作品來日本參展

 

和先生說起此事

拿她們臉書上的照片給他看

超愛袖珍迷你東西的他說好啊

然後開始期待一週後的展覽

 

平時沒事不會往京都去人擠人的我們

為了一睹美麗精巧的作品 也管不了那麼多了

當天照預定前往

先生的反應也如我所料

意外、驚豔、讚嘆

 

很節制的只拍了攤位上部分作品

當然也徵求了兩位作家的同意

 

作品有書籤、耳環、胸針、、、

 

 

作家取出給先生看

這麼小的剪刀是耳環   最驚奇的是剪刀還能動

 

 

攤位上有小小的蕨生系列

能親眼一見  真是太開心了

 

 

 

這個作品沒有刻意問

應該是黃金葛吧

 

離開前 先生挑了一件書籤做紀念

作家為書籤所準備的包裝 也出乎我意料之外的別緻

三角形紙袋的邊線 竟然是細鐵絲

 

台灣國寶魚 櫻花鉤吻鮭的書籤

書籤很薄 細膩又精緻

 

感覺拿來當拆信刀也不錯

 

只是書籤太美

根本捨不得用

 

臉書粉專裡有更多美麗作品及每件作品背後的故事

有時候 只是讀著讀著也會被深深觸動

 

 

續 奇幻之旅

回到日本以後

我思索著如何和丈夫說起那個下午

忽然被告知已逝阿鐵來到我身邊的事

和丈夫說之前

先碰到兒子說了此事

兒子說 他沒有去過阿鐵的墓地

如果要去 他也想一起去

隔天 找了一個恰當的時機

跟丈夫說了 

從緣起九年前我與L因一場工作認識說起

說到阿鐵還在那個世界時

丈夫接口說 是有什麼放不下的事嗎

最後 他平和的說 

找一天我們去看看他吧

我如釋重負

那年阿鐵安葬後 隔年我們搬離公婆家

日復一日被生活瑣事追著跑

轉眼近二十年

我只記得墓地的地名

丈夫說他大概知道在哪裡

週日 載著兒子一起出發

墓地 其實也是一處廟宇 

還有寵物的靈骨塔設施

時隔久遠 向廟方詢問後 經電腦查詢

廟方說阿鐵 還有茶茶都在合同墓地裡

忽然聽到茶茶的名字

丈夫嚇了一跳

茶茶是婚前丈夫家的狗狗

逝於結婚前一年 也就是三十年前

丈夫請寺方安排為茶茶阿鐵誦經

結束後 我們買了一束花到墓地去

拜完 丈夫說他覺得了了一件事的感覺

還說以後每年都固定一個時間來探望他們吧

寺廟裡外人來來去去

周圍櫻花環繞

我在心裡默禱

但願狗狗們都能早日前往更好的地方

ミモザのリース

愛

寂しい玄関のためにミモザのリースをオーダーしました。

直射日光が強いので、色褪せしにくいことを考慮して行きつけの花屋さんが作ってくださいました。

大満足なので、

妹の分もお願いしようと行ったら、

よかったら、つくってみませんか、どうぞどうぞ！と言われるまま、なぜかワークショップ参加になりました。

お花のリース作りは初めて、

先生に教えてもらっと通りに、

まずミモザアカシアの先端についてる葉っぱを手でちぎって、

それから、添えるユーカリを切り、何箇所に針金で縛ってから、切ったミモザを差し込んで同じく針金で縛って、

バランスを見ながら、さらに短く切ったミモザをボンドつけて土台のリースに差し込む。

アクセントに木の皮でできたバラを上下にしてつけて

最後に先生がリボンをつけてくださって完成です。

一時間もかからないうちに人生初リースが完成。

自分で作れた？！なんかとても不思議な感じでした。

でもとても綺麗に仕上がって嬉しかったです。

到着後の写真。

やはり花のある玄関はいいですね。

ミモザの黄色を見てると元気が出ます。

ワークショップを体験して、ミモザって何種類もあるの知りました。

一緒に横でされた方は「パールアカシア」という種類のミモザを使って、リースを作りました。

丸い葉っぱが特徴です。

これはこれでとても素敵です。

私が使ってたミモザは多分銀葉アカシアという種類。

羽根のような葉っぱでした。　

植物の世界は深いですね。

植物のある暮らしは癒しであり、幸せです。

2024始動

単純にきろく。

今年のしめ縄

花屋さんが南天の実だと落ちやすいので、

落ちないサンキライ（山帰来）にしましたと。

1日、主人の実家に帰省。

舅と一緒にお節を頂いた。

初めてイオンのおせちを購入しました。

冷蔵で、解凍する必要なく、

思ったより味付けもよし、彩りもよし、

早割で18000円あまり。

煮豚だけは取り出してレンジで温めました。

あとは特に硬さが気になることもなく、

鯛も鰤もふわふわだと好評。

舅が嬉しそうに食べるのを見て注文してよかったと思いました。

食後、近所の神社まで初詣。

参拝後、瓦の寄付を記入してる間、

主人がテーブル揺れてる？と言い、

私は目眩？と一瞬思い、

まさかの北陸大地震が起きてました。

帰りの高速道路の掲示板。

車内のテレビから余震の度にニュース速報、

津波注意の呼びかけも、

気が重いまま夜を迎えました。

2日、家でニュースをみて過ごしました。

3日、友人が話した神社に行って見ました。

写真はなかったのですが、

とても素敵な御朱印が何種類もある有名な神社だそうです。

裏に古墳があって、規模は小さいですが、一周歩いて回れます。

綺麗な手水舎がございます。

這些那些

2023轉眼入12月

沒記下 難保幾年後自己還記得

年初一月中旬

媽媽從椅子跌落 痛到爬不起來

掛急診

照X光之後發現背部肩胛骨骨裂

醫生判斷無法開刀

只能等骨裂一至三個月左右慢慢好 

順便又發現心臟積水

沒幾天除夕夜媽媽因為喘的厲害

緊急送醫 進了加護病房

出院後 開始服用心臟藥物

幾個月後外出時又不小心在門口摔倒

緊急送醫後

開刀住院出院復健

公婆這邊

婆婆因長照中心疏忽跑了出去

發現人不在時 已經在外面晃蕩一會

後摔倒在路邊水溝處被找到

沒隔幾天 據說從床上摔下

去看她時 額頭 眼皮腫脹黑青

又沒隔幾天被發現時 已倒在地上

送醫診斷腰骨折住院兩週

出院那天和丈夫公公去接她

去了才知道

婆婆只能站立數秒

護士用輪椅推她到自家車旁

幾個人 又提又拉又捧讓她坐上車

回到設施 

又是一陣混亂讓她下車坐上輪椅回到她的房間

出院後婆婆已無力行走開始輪椅生活

然後又有一些狀況 

銀行的 

事關五十多年前發生的事故的

人生行至此處

該怎麼說呢

但求有強韌而柔軟的內心

但求能不為外力所動搖

但求偶爾踏青那些美麗的風光能暫時熨平發皺起毛的心情

但求一夜好眠

我想爸爸

也常想起沒能好好道別的S太太

只要沒有忘記他們

只要記得他們

他們就永遠在那裡 

在我心裡

2023紅葉

思い立って、播州清水寺へ紅葉を見に行きました。

有名な「引退ポスト」

全部が見頃までとはいきませんが、、

やはり綺麗ですね。

前回訪れた時、紅葉の季節ではないので、

季節の移り変わりを感じました。

最後に近くのジェラード屋さん立ち寄りました。

プチ贅沢

七月から玄関に飾ったスワッグが色褪せてきた。

代わりのものを探していたら、

初めて@flower_is を頼んでみた。

逆さにスワッグとしても飾れる、

「森のクリスマス」という花束。

送料込みで二千円ちょっとでこのボリューム。

軽く整えて、家にあるもので飾りなおして、

毎日出入りする度に眺められるの幸せです。

ヒバかユーカリの匂いか、とてもいい香りがします。本当はそのまま花瓶に生けて香りを楽しめます。

那日 我對他說、結束那個工作以後啊⋯⋯

還沒說完、他接著說、是不是變閒覺得寂寞？

不是啦、我要說的是，我多了一些餘裕買菜啦、做飯啦、做一些別的事情了呢

不用再被訊息追逐

不用再急著處理檔案

不用再累兮兮的東跑西跑在電車裡爆睡

多了一些時間做自己想做的事情

我覺得蠻好的

眼看玄關的花束擺飾在日曬中漸漸褪色

網路上無意中看到喜歡的

今年不做聖誕麵包圈

就用這個裝飾玄關到年底了

スペシャルゲスト

新婚の次男が家族LINEで「おだんごちゃん」を紹介した一週間後、夫婦で誕生日祝いに出かけるため、金曜の夜から日曜の午前までおわんこのお泊まり保育のため、十数年ぶりに我が家にわんこがやって来ました。

とてもかわいいかわいい

2ヶ月あまりのフレンチブルドッグ

まだ赤ちゃんなために

主にトイレとご飯のお世話。

35gのエサに沸騰したお湯をかぶるくらい入れて、15分ふやかす。

I日三回ご飯タイムの後、二回ほどのトイレタイム。

おだんごのおかげで、バタバタ過ごしました。

なんでも興味津々。

寝姿も可愛い😍

スリッパ大好きのところ、

どこの犬も一緒。笑

スリッパだけで30分遊べます。

次会う時、大分大きくなるでしょうね。

いつまでまたおいでね。

余談ですが、

検索してみると、寒さも暑さも苦手な犬種だそうです。着てる小さい服はお嫁さん曰く「旦那の服より高い」。

次男は千円もしないGUなのに、おだんごの服は三千円したそうです。

感恩

結束了另一階段的任務

回首來時路 

除了感謝還是感謝

人生總是有一連串的不可思議

這個環節未來會與那個環節相扣

不到那一天 誰都不知道原來一切早有預定

生命中處處都是上天的伏筆

冥冥之中 似乎都是早有安排

整理三本名片簿

去除不可能再見 也不需再見的人

剩不到一本

一項工作結束 

卸下一個身份後

對某些人而言

我自知 自己的存在已毫無意義

我也樂得回到原來的自己

感謝所有的因緣聚會

感謝所有的機會

感謝所有的相遇

感謝天

石ころ

とある仕事場での会話。

人間関係などの話題になり、

友人Mが、私がダイヤモンドならば、たとえ道端でもしっかりと光るから。

そこで、

私は「ダイヤモンドでなくてもいい、例え石ころでも光るものはどんな場所に置かれても自然と光ります。」

「光っても光らなくても、愉快な石ころであればそれでいい」

集団の中に身を置かれるのはとても疲れること。修行のように思う事件もただある。

惑わされずに、いつまでも自分は自分でありたい。

先日、友人宅にお邪魔した帰り道の夕日。

細やかですが、美しいものをみて、嬉しく思う。

【鑽石和小石頭】

上一場工作裡

和同事談到人際關係有了以下對話

M說、沒關係、如果是鑽石就算在角落也會發光。也會有人看見。

我說、就算是小石頭、會發光的石頭就會發光，即使在角落、沒有人看見的地方也會自帶光芒。不過，我寧願自己是顆快樂自在的小石頭。不需理會是否有人看得見我。