生活白話文

日々の暮らしや感動

恋しくなる島

2022-04-16 17:52:22 | 旅、ぶら~り

訳あって、同行で石垣島に行ってきました。




 

海の綺麗さはよく見る観光用のポスター通り。

 

何よりも現地の受け入れ先のおもてなしに感激しました。

 







八重山そばを食べて、横に添えられた島胡椒と島唐辛子(コーレーグス)少し振りかけて食べてみたり、





落花生でできたジーマミープリンを食べて、









食後においしい絞り立てのパイナップルジュースのお店に連れててもらったり









そこで島胡椒の畑でどういう植物かも自分の目で確かめたり・・

 


沿道南国の植物が鬱蒼としていて、バナナのような扇芭蕉がよくみかけ、

防風林として、よく植えられると知りました。

どの木も立派で、背が高くて、

「扇芭蕉」は後で調べたら、前から気になってた「旅人の木」とわかりました。

 








初めてアセロラの木を見て、木にいっぱいなってた実をその場で摘んでくださって、

味見させていただきました。

 






宿泊したホテルの玄関にハイビスカスの花手水が置いてありました。

入口のシーサーも。

見ること、すべてが新鮮でした。






翌日、川平湾に連れててもらって、ガラスボートを乗りました。

サンゴ礁、ウミガメ、熱帯魚・・・

一番面白かったのはジャガイモみたいにサンゴ、千年生きたそうで、

青い枝サンゴもありました。

 




すべての出会いに感謝する旅でした。

 

 

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雜記

2022-04-12 08:29:00 | 暮らし
夜間、散歩途中、満開の紫木蓮に出会いました。
紫木蓮って花びらの内側は白なんですね。
ちょっとした発見に嬉しかったです。




街路の光でなんとか写真に収めました。
それにしてもiPhoneの夜間撮影機能、凄いことに気が付きました。


夜間漫步 不意遇見一顆盛開了紫木蓮
花期有限
能夠在最美麗的時候遇見
樹形、花數的夠美
只是這樣 便能讓我驚喜萬分
在樹下仰頭望著 捨不得離去

丈夫說,等明天白天可以再來看,這裡你知道吧。直直走過來就是了。

嗯嗯應聲
不過我知道 
太陽底下 紫色木蘭必定是美的
那晚懾住我的應該是那襯著黑夜的美

2、3月一直忙
總算得以放空
看看美麗的花朵 心好像被修復了

公公同意送婆婆進長照設施後
丈夫忙著 和公公小姑去設施參觀面談 
面談後 再帶婆婆去面談
一切就緒後 開車送婆婆去安置

全程我不參與討論
只是看著他心情沈重
明知情況已經走到這一步 
明知不得不 還是難免內心煎熬
將心比心  更說不出任何安慰緩解的話

人生路上 總總試煉總總關卡
結局是好是壞
常常當下 我們無法得知

婆婆入住後 
少了一個人看照、餵藥 失去重心的公公說他寂寞
擔心婆婆有沒有按時吃藥

設施建議
剛開始幾週不適合會面 免得入住人想家吵著回家
一週後 對方聯絡需要家人去補辦手續
丈夫和公公抱著七上八下的心情前往
去之前打好避不見面 速戰速決的打算
不料大門一開 婆婆不知為什麼等在一旁
像極乖乖聽話的孩子說 啊你們來了
手續辦好要走之前 被另一位不認識的白髮婆婆拉走說掰掰吃點心去了 

先生和公公對婆婆的近況
既傻眼又驚喜
親眼目睹了婆婆比在家時 氣色好精神佳 
一身乾淨整齊 沒有吵鬧似乎已經適應

丈夫與公公一直懸著的心總算放下
再來便是公公習慣自己一個人的生活
不需要再被綁在家可以任意去做自己喜歡做的事
感謝天
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