心境

流水便隨春遠，行雲終與誰同？
酒醒長恨錦屏空。
相尋夢裡路，飛雨落花中。
（宋‧晏幾道‧《臨江仙》節選）

 

七月的最後一天

到了說再見的時候

有人問:怎捨得、就這樣走掉

只是笑、也只能笑

「過去幾年、只是經歷了一場天劫罷了」

三生三世裡白淺說的這句話最是真切

 

說是劫、也不竟然都是不好的

遇到了一些人一些事

溫暖的、刺激的、緊張的

到此畫下句點

 

 

有時候是這樣

親手終結時

不手軟、也不猶豫

曾經走得決絕

讓對方錯愕

卻也重創了自己

多年過去、這回收手時、懂得步步為營、儘可能完整收場

身心皆疲、感謝還是有的

 

最近追劇、戲裡司馬懿說「逝者如斯夫、一路走來、沒有敵人、只有師長與朋友」

青山不改、綠水長流

我只是、做回自己罷了

那天中午

我們總說有空再說

然後從12年前初見初識至今

這才在外一起第三次約吃飯

你說「出來八卦吧」

不過最後講的都是你的、我的、家人等最貼近身邊的事

個性如你如我

戰力太差  說到底根本講不了甚麼堪稱爆料的八卦

 

臨別時 你說喉嚨還沒燒聲、還能再講

我笑了、沒說出口

其實啊喉嚨有些緊縮、氣管太弱、有氣喘病根的我

看來跟我們用手機搜索找店家的能力一樣遜到不行

明明距離只剩200公尺

卻往東不是往左也不對 轉了好半天 才靠照片發現目標建築物

 

就算這樣也無妨

我們都不執著一定要吃甚麼 非到哪不可

隨便走走隨便吃

可以講話就好、你說

 

我還真沒想過和你是蠻相像的人

經L一說、想想的確是的

我們都是其實有些冷、又慢熟的人

你說小小的職場圈裡不知要相信誰

這也是同樣困擾我、最終選擇離開的主因

我這才明白、也寬下心

性情太直、不懂轉彎、在人群中感覺痛苦的原來不只我

這應該不值得高興

只是好像發現同樣症狀的病患 稍稍寬慰一點罷了

 

最後我說「網上見吧」 你點點頭笑了

我們各自回家

繼續各忙著過活

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第一次嘗炒河粉

酸酸甜甜的很好吃

到了這年紀、朋友大概是這樣

不用黏太緊 偶爾聚聚聊聊

互補知識常識心得

我想、我們是這樣的

なんでもないような日々

暑い中、くたくたになりながらでも

根っこのついた三つ葉を水に挿して出てくる新芽を見て楽しむ。

 

暇を見つけては作り置きをし、

仕事帰りにすぐ食事にありつけるように。

夏は嫌いですが、

豊富な夏野菜を頂く時、そんな暑さでもありがたく思います。

天很熱 人很懶

但還不忘了 把有根的三葉芹放水裡養

只為了發出新葉時的歡喜

 

空檔時

再熱也記得做幾樣菜儲存

只為了拖著疲憊身軀回到家時 馬上有頓像樣的飯能入口

 

日復一日的是生活

越簡單越好

からだのメンテチェック

オフの日、一人で映画でもと思いましたが、健診を受けることに。

「ほかに何か気になることはありますか」と言われ、

思い切って数年前に検査がわかってたピロリ菌のことを相談しました。

そして、説明聞いて、ピロリ菌と対決することを決めました。

即座採血、胃カメラの予約に入り、費用は保険適用で全部一万三千円ほどだそうです。

初体験の胃カメラは負担の少ない経鼻タイプだそうです。

内科を出て2年ぶりの婦人科へ。

検診結果は一週間後。

 

※写真は食用ゆり根から育てた鬼百合。2年目でもやや小ぶりの花を咲かせました。

 

久々のパン作り

久々にパンを焼きました。

朝仕事行く前にベーカリーで生地を捏ねて袋に入れて冷蔵庫に。

夕方、帰宅後、生地を常温に戻し、成形、焼成。

この流れだと、空き時間を利用してパン作りできます。

自分の焼いたパンって、やっぱかわいいですね。
よしよししたくなります。笑

徳島県 かずら橋

思い立って、ずっと行きたかったかずら橋に出発。

運よく、渋滞に巻き込まれなくて、すいすいと四国の徳島自動車道や高知自動車道に乗りました。

四国の高速って、ほとんど混むことがなく、視野広く気持ちがいいです。

高速を降りてから、山へ。

沿道「かずら橋」の案内看板もわかりやすく出ていました。

駐車してから、しばらく歩くとかずら橋が見えました。

 

料金を払って吊り橋を渡ることに。

 

連れ合いが高所恐怖症で、拒否するかと思いましたが、

私の先を歩き、器用に下を見ずに、進んでいきました。

蔓で編んだ橋は見事なもの。

 

足元が意外にも間隔が大きく空いていました。

しかし、橋の長さが短いためか、風もほぼないためか、

揺れが少なく、意外と安定感があって、渡りやすかったです。

 

三年に一度の架け替え。さぞ大変な工程でしょう。

 

近くのお土産屋さんがとても美味しそうに田楽や川魚が焼かれていました。

あゆを頂き、とてもおいしかったです。

かずら橋の下の河原に降りることができます。

川の流れが速く、岩もなかなかの迫力。

 

 

すぐ近くに琵琶の滝がありました。

水が豊富で、気持ちよかったです。

和丈夫常常說走就走

3個小時一路奔馳 

為了去看四國德島山裡、用藤蔓編成的吊橋

怕高的他 完全不看下面河床

兩腳憑感覺一步步踏行前進

難得來了

我在橋上 東拍西拍 拍上拍下 開心的不得了

 

其實吊橋比想像中穩多了

可能長度短  不怎麼晃

比較吃驚的是 橋面木條間的空隙極大

大人沒走好 都有踩空的可能

如果帶孩子到這邊的話  可能相當費神

 

過了吊橋 買支烤魚兩人分吃一路踱回停車場

這裡除了吊橋和瀑布、還有溫泉和有名的蕎麥麵

當天來回的我們吃完魚 在小雨中一路飛奔回家