生活白話文

日々の暮らしや感動

チョコシフオン

2011-03-28 19:36:41 | パン、おやつ

職場のバイトの女子大生がやっと就職先が決まり、

わざわざ別れを告げに出てきました。

 

ささやかですが、

チョコシフオンを焼いて、差し上げました。

 

先日二十歳の彼女がかなりの金額の義援金を振り込んだことを、

その友人から聞いてとてもびっくりしました。

 

時給800円の彼女達は普段カラオケにボウリングの遊び盛りなのに・・・

なんだかとても感動しました。

 

若者はこの国の未来であり、希望であり、

日本はきっともう一度立ち上がると信じています。

 

 

職場的打工生終於順利找到正式工作

為即將踏入社會的她  烤了一個巧克力淒風送別

 

前陣子從她友人口中得知

一小時薪資800圓的她竟然捐出一萬到紅十字會

 

剛滿20正值青春年華的她們

平常過著打工 吃吃喝喝 唱卡拉ok 深夜打保齡球到清晨的日子

20歲的心打動了我

 

用一顆歡喜的心來送她

有她們

相信日本一定能再度站起來

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祈り

2011-03-17 07:54:11 | 

言葉になりませんが・・・

被災地のため、ただただ祈るだけ。

20数年暮らしてきたここも 私の国です。

(主人は四日ぶりに帰宅しました。)

 

 

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待つ間

2011-03-13 20:57:57 | 暮らし

地震の翌日、主人が会社の命令で同僚と車で関東に向かいました。

 

気にしないといえば、うそになります。

「連絡ちょうだい」と言って、送り出しました。

 

待つ間、ひたすらパンを焼きました。

テレビは付けっぱなし

携帯に耳を澄まし

「あなたの帰りを、心してお待ちしています。」

 

 

大地震隔天 

丈夫接下公司指令   與同事驅車往東京支援

說了句『保持聯絡』後送他出門

5百多公里路程   10個多小時

傳來『抵達東京』短短數字簡訊

 

電視所有節目停擺

主播戴著安全帽播報新聞

災區現況不停地重覆

 

開著電視

豎耳聆聽手機鈴聲

 

等候的時光

烤了一個又一個麵包

 

 

成為他的妻子正是10多年前神戶大地震的一個多月後

一同目賭災區現場

在人潮洶湧的地鐵站  捱著等電車幾時啟動

 

 

親愛的,我守著兒子還有房子,等候你的歸來。

 

 

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おニュー

2011-03-11 10:21:25 | 

4年近く使った携帯が真ん中から折れてしまい、やむを得ず 新しい携帯を購入した。

ニュー携帯のお供に、妹のお手製ビーズワンコを付けました。

食べものばかり作っている私と対照に、

手が器用な彼女は食べられない手芸が得意。

 

ビーズワンコは、ちゃんと「お座り」もできる。

携帯の上でお行儀よく座っています。

 

携帯の横で「待て!!」。

シッポがピーンと、横から見てもなかなかキュート。

 

我是個手很笨的人

能做串珠、中國結這類細工的人

才真的叫手巧

 

妹妹做的珠珠狗拿來陪伴我的新手機

上次她好意給的串珠

我嫌會刮傷手機表面

這次她換用圓珠做

可愛又會乖乖坐好的狗 

我沒話說了

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変わりメロンパン

2011-03-05 08:57:53 | パン、おやつ

「メロンパンが食べたい~」と、長男からオーダーが入りました。

スティック状だと、成形もとても楽チン!

一個一個丸めるより 早くできます。

 

兒子唸著想吃菠蘿麵包

找時間做   整成現在流行的棒棒形

棒棒形比傳統圓形波羅不只好做 

完成後好拿 

吃時一口一口剛剛好不易掉屑

兒子問:的是葡萄乾?

『不是。是西瓜籽。』

他當然不信了...馬上發現是巧克力豆

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