満月と思わせる。
ミキサーで混ぜるのと比べて、焼き上がり 気泡もなく きれいです。
ベークドチーズの独特の凹み具合も愛しい。
乳酪蛋糕
平滑明亮的表面 宛如中秋明月
濃厚的滋味
配我的咖啡剛好
孩子們搭配紅茶
満月と思わせる。
ミキサーで混ぜるのと比べて、焼き上がり 気泡もなく きれいです。
ベークドチーズの独特の凹み具合も愛しい。
乳酪蛋糕
平滑明亮的表面 宛如中秋明月
濃厚的滋味
配我的咖啡剛好
孩子們搭配紅茶
ハート模様のついてる「ふうせんかずら」の種
息子が拾ってきて、種から育てました。
ハート模様の種と緑色の風船がよく知られていますが、
とても かわいいらしい、小さな白いお花が咲きます。
倒地鈴 別名風船葛
除了氣球般的果實
果實裡的色種子上面有著心型模樣 聞名
白色的小花也很可愛
兒子愛把色的氣球拿在手裡
又捏又擠的玩
家裡種的種子就是他採回來的
的燈籠 夏季裡給人清涼的感覺
※anion 的實驗紀録簿有很多有關倒地鈴的照片 値得一看
可惜的是 同樣的植物 在日本卻無法看到anion家裡那般紅通通的果實
家裡種的果實一開始就是的 漸漸轉褐色就變乾了
帰省する前日、彼と二人だけの夕飯。
鍋いっぱいの角煮と煮込みたまごを作りました。
食べる時、たくさんの白髪葱を添えて。
「今日の昼間も暑かった」と私。
テレビもおかずの彼は いつもながら 適当に相槌を打ってくれた。
「子供がいないから、一人だとクーラーがもったいなくてね・・・ずっと扇風機で頑張ったよ。」
「暑いなーと思いながら、まだまだいける、まだまだ大丈夫・・・で、だんだん眠くなってきて・・・温度計みたら、室温34度もあったよ」、ひたすら今日の一日を報告する私。
「それって、眠いじゃない!意識もうろうっていうんや」と言われました。
・・・・・・・・・・・
「そうそう、角煮多めに作ったから、一人になったら温めておかずにしてね。」
角煮は彼の大好物。
レンジで2分の「サトのごはん」もセットにして家を後にしました。
数日後、「角煮忘れないで食べてね」と電話でいうと、
「それっもう食べた」と答えが返ってきた。
へぇーいつも聞いてるようで聞いてないのに・・・案外聞いてるだぁ~。
※青葱と一緒に煮込むのは母に習った我が家の味。多めに作って冷凍も可能。
回娘家前 滷了一鍋肉和蛋
那晩和他吃了一些
當他眼睛直視電視螢幕 眼光裡只有飯菜肉和電視情節時
「滷肉還有很多,剩的在冷凍,你用微波爐熱熱就能配飯吃了」我説.
「哦」他嚥下一口飯菜 眼光沒有離開電視
除了滷肉
另外替他準備了6盒微波2分鐘即可食用的真空包「越光白米飯」
幾天後 越洋電話裡
「對了 冷凍有滷肉 你不要忘了吃」掛電話前 我忽然想起急忙叮嚀他
「那個, 已經吃完了」他説
「真的啊」我忍不住笑了
「原來我講的話 你還是有聽進去的嘛」 我沒有説出口 心裡這麼暗想著.
注)曾在pchome貼過妻子不在的時候
當時與公婆同住 這回他真的只能靠自己了......
一週後我回到家 6盒真空越光米飯 只剩2盒, 笑 !
「ぼくのあまちゃん」
息子は玄関先の花壇に住み着いたアマガエルのことをそう呼んでいる。
写真を撮った日は 自転車置き場の真横、植木の葉っぱの間で暑さをしのいでた。
葉っぱの上だったので、この日きれいな緑色ですが、
外壁にへばり付いてるときは白っぽい姿で、
植木の土から出てくるときは茶色だったり、七変化自由自在。
生餌しか食べないため、家で飼育するより花壇で自由にさせてあげました。
愛嬌たっぷりの後姿
何を見て、何を思うのでしょうか。
アップしてみると、吸盤付きの足でしっかりと葉っぱにしがみついてる。
住在家門口 小小的日本雨蛙 (学名Hyla japonica)
這種青蛙不見得住在水裡
幾次與他相遇都是在樹上
如何來到我家 怎會長居在門口的花壇盆栽已不可考
我一直以為是兒子從學校的小溪帶回來的
再不就是上次露營從山裡小溪邊抓得 後來因為青蛙只吃活生生的小蟲
幾番勸説之下 兒子才同意養在家裡小青蛙不會幸福
不如放他走 在外面還可能自己覓食
常常可以在花壇發現他的蹤影
有時在樹上有時在牆上 遊走一樓花壇和二樓陽台之間
因保護色時時白 從盆栽裡爬出時是髒髒的泥巴色
兒子喜歡叫他「我的小雨」
小雨悠遊自在的住著
三不五時讓兒子發現了
抓在手上把玩幾下又被放回花壇裡
如果有一天 不再看到小雨
可能他搬家了 或找到同伴走了
小雨有他的幸福
我想我和兒子也不會覺得寂寞的
7月に参加した子供陶芸教室の作品が予定より早く焼きあがりました。
子供の希望通り 三色のビー玉を指定位置に乗せて焼いてくださいました。
長男の貝殻
思った通りの場所に、ビー玉が溶けなかったり、予想以上に溶けて広がったり・・
それも全部含めて、今回の作品の面白いところです。
下の写真の左のもやがかかったようにところ、
先生に「渋い」と言われました。
多分、下地に塗った色と釉薬とビー玉がなんらかの化学変化を起こしたのではないかと先生が推測しました。
次男の笹の葉と残った土で作った
小さいですが、先生が丁寧に焼いてくださいました。
(上の写真をクリックすると、大きくなります。)
ビー玉の溶けた部分の輝きとひび割れのような模様がとても素敵。
世界でただひとつのものができるのは、やはり手作りの魅力でしょう。
親子で大満足。
注)ビー玉の素材はガラス。
陶器とは異物質のため、お皿として使う場合、熱いものは盛れません。
7月參加的兒童陶藝教室 作品出窯了
老師應孩子的要求 放上各色彈珠進去燒烤
出窯後 彈珠融化呈現晶瑩龜裂的模樣 美麗極了
點第4張照片 會變大 可以看清楚些
2塊盤子是世界上獨一無二的
機内からみた光景
パイナップル畑
息子は日記で
パイナップルはそのまま根っこが生えてるものだと思っていた。
まさか、下にアロエのように葉っぱがあるとかなり驚きのようです。
「花もみてみたい」ということから、
ネットでパイナップルの花を検索してみたり・・・
(写真↑をクリックすると大きくなります。)
パパイヤの木
「パパイヤの木よ!」というと、「すっげー」と息子が言いました。
その日の日記は
「パパイヤはメロンみたいになるものだと思っていた。」
私は幼い頃から見てきたなんども思わなかった木や花は
温帯育ちの息子達にとって不思議がいっぱい。
コーヒーの木
去年から少し郊外にいくと、コーヒーの木がよくみるようになりました。
熱帯の台湾ではコーヒーの木はとてもいきいきしていて、感動するほどたくさん実りました。
這趟回家帶孩子見了不少温帶的日本見不到的水果樹木
孩子很新奇
在日記寫下
我以為鳳梨下方就是根 沒想到是長得像蘆薈的葉子
我以為木瓜應該是長的像哈密瓜那樣 沒想到有那麼多長在樹上
去年回去開始發現
稍往山上郊區走 到處種植了很多咖啡樹
台灣咖啡
我喜歡這個名詞
(照片的咖啡樹 攝於華山)
回家的感覺總是美好
我不免又稍稍啞了嗓子
和家人一起
吃吃喝喝講講笑笑
沒人在家或風雨天不出門時
一個人轉著氾濫的電視頻道
或彈彈換小姪女練的曾經是我的鋼琴
馬車變回了南瓜
回到日本
18cmのバウンド型を使い、
粉300gで二種類のパンを焼きました。
約137g、4個に分割。
こしあんを折り込み、中はこんな↑感じ。
あんこって、焼く前真っ黒だったのに、
焼いた後、薄くなります。
山型食パン
用磅蛋糕模 粉300g 做了2條麵包
1條包豆沙夾層
1條白吐司
昨夜の一品
さっと茹でたもやし
レンジで加熱し冷ましたナス(色合いからお漬物に見える)
切っただけのきゅうり
にらたっぷり漬けたれ
10年ぶりの二人分ご飯。
少なめに調理するのがなぜか難しい。
老後の練習だと言ったら、彼は大笑いしました。
昨晩準備的一道菜
燙過的豆芽
微波加熱放涼的茄子
刨皮搓鹽的小黄瓜
韭菜和醬油調製的沾醬
孩子不在 準備2人份的晩餐
較平常的4人份量相比 煮來很不習慣
煮多了 同一道菜可要吃好幾天
「好像在練習年老後2個人的生活」我説
他大笑