初生ベーコン作り

はなまるで紹介した生ベーコンはとても簡単そうでさっそく作ってみました。

熟成されるまでの二週間、まるでお肉を育てる気分。

お肉の表面には、家にあるもの(塩、こしょう、ローリエ、ローズマリー)を。

約二週間後　我が家の初生ベーコン↓誕生。

 端を少し切り落とし、焼いて味見。

少ししょっぱいようですが・・・
スパイシーがよく効いてて、燻製と違う意味で香り豊かです。

燻製していないため、切りにくいですが、

シンプルに冷蔵庫にあるものと炒め。

 食べた息子が一言、「この肉っおいしい!!」。

(お～わかる？母は少し驚き。)

二時間後、同じメニューを頂いた彼の口からも同じく言葉が漏れました。

二週間も寝かせた甲斐がありました。

次は燻製のベーコンを挑戦してみようかな・・・・

はなまるのレシピは掲載期限があるそうで、
検索でヒットした作り方もよかったらどうぞ。

 

照著電視節目的作法   自製生培根肉

1.500公克左右的五花肉用一大匙鹽搓揉放進拉鏈袋  擠出空氣包緊放冰箱一晩

2.隔天取出  把肉生出的水份擦乾  灑上胡椒/月桂樹葉或其他香草

3.用脱水紙(或吸水紙也可)包緊 再包上拉鏈袋放冰箱

4.隔天取出  換脱水紙再包上拉鏈袋放冰箱

5.之後毎隔3～4天換一次脱水紙   約2週後即可食用

※注意：生培根一定要加熱才可食用

※可炒/煎 或煮義大利麵  煮湯  風味極佳

 

今月のパン教室

サブマリン： とてもしっとり、ふわふわ。

ダッチタイガーブレッド：　
表面のひび割れ模様がほんのり甘い。焼きたてはカリッとしておいしかった。

 

お楽しみメニューの「スノーボール」

サクサクして甘い。
口に入れた瞬間、思わず笑顔になります。

這個月麵包教室的麵包和小點心

 

塩味大福

旅の途中に立ち寄る道の駅やサービスエリアは楽しみのひとつ。

三木サービスエリア(上り)の塩味大福は柔らかめのおもちと塩あん。

ほどよい塩加減は忘れられない一品でした。

 

旅遊途中走訪各地高速公路休息站是樂趣之一
當地特産、名産、點心、小吃・・讓人進去就忘了要繼續趕路

這個聞名的略帶鹹味的紅豆餡麻薯(大福)
進休息站前我就對它充滿了好奇

進站後到櫃檯去東張西望   
發現它有零售一個126圓  也有一整盒的

紅豆大福不稀奇    普通大福一個才賣100圓

嘗鮮的話一個就行了.....我心裡想著 
和全家人往賣早餐的地方填飽肚子去

吃飽喝足  正要帶著孩子往停車場走
他把車鑰匙給我「你先上車   我馬上回來」  
説完頭也不回又往休息站裡去
回來時帶著整盒紅豆大福

「要送人嗎?」

「給家裡的」

「歐, 給爸媽當土産嗎?」

「不是啦。你剛剛在櫃檯前一付很想吃吃看的樣子啊!」

「我・我・我・・・・」

我是很好奇啊  

可是不用買一整盒嘛

被他一説我臉都紅了.......

麻薯又軟又Q   搭上鹹的恰到好處的紅豆餡真的很好吃

 

2007 GW後半 広島へ

息子と主人のあこがれであり、いつか絶対行きたい・・と思ってた大和ミュージアム

ETCの深夜割引を利用して行ってきました。

 

誰もが　見覚えのあるアングル↓ではないでしょうか。

子供の時に見た「宇宙戦艦ヤマト」とまったく同じ、シャープな船首に言い知れない感動を覚えました。

ミュージアム裏の芝生広場や大和波止場もお勧めです。

呉市の海を眺める景色のほか、
戦艦大和の甲板1/4をイメージした公園は大和の大きさを改めて知ることができました。

 

大和ミュージアムのすぐ近くに、「てつのくじら館」(海上自衛隊呉史料館)にも行ってきました。引退した本物の潜水艦の中を見学できるということで、すごい人混みでした。12時前から並んで、ゲットした整理券は16時からの最後の部でした。

入場無料の上、海上自衛隊の活動内容の説明や実物の潜水艦などに意外と驚きがいっぱいでした。

案内係りの皆様はとても親切に質問に答えてくださったり、
閉館直前でもあったため、特別に潜水艦操縦席の真下にある魚雷を見せてくださったり、夜の赤いランプや急浮上時のサイレンのスイッチを特別に息子に触らせてくださったり・・・とてもとても貴重な体験ができました。

 

黄金週後半去廣島看孩子的爹的夢中情人「戰艦大和」

小時看的宇宙戰艦的原型就是2次大戰時日本建造的戰艦大和號

大和號稱史上最上的戰艦

打造當時為最高機密   據説連技術人員都沒能窺見設計藍圖的全貌

然而第一次出任務即遭美軍襲擊  當場被擊沉於海中  

3000多名乘員和船一起葬身深海

數次打撈尋不著    直到近幾年深海探尋技術進歩

已大概確認其蹤跡在九州南部深海某處

高中歴史課  聽老師提過此事

 

戰艦大和博物館的對面是簡稱「鐵鯨魚館」的日本海上自衛隊的資料館

不但免費    還公開退休的潛水艇可以進入參觀

 

此行也包括廣島市和平紀念館   

走出紀念館   孩子問 為什麼美國要丟下原子彈 

裡面的照片資料好可怕好可憐

我只能簡單告訴孩子　戰爭是殘忍的  不論敵我講求的只有勝利

紀念館是要讓大家知道和平有多可貴多重要  

生於沒有戰亂的國家是多麼幸福

孩子們可能還要再大些才會有更深的體會吧

 

富士山の見えるスターバックス

 旅の途中に初めて入った下りの富士川サービスエリア

この日、富士山がよく見えました。

富士をバックにしたスターバックスって、日本中　おそらくここだけ？！

 

回大阪途中　在富士川高速公路休息站歇脚

車一開進休息站就發現以富士山為背景的星巴克

邊喝咖啡眺望富士  真是一大享受

美景叫人留連    忘了趕路