生活白話文

日々の暮らしや感動

魔法のラム酒

2013-05-31 15:44:53 | パン、おやつ

何を隠そう、私はラム酒が大好き。

好きなアイスクリームのフレーバのNO.1も ラムレーズンなくらい。

期限切れの生クリームを消費するため、先日使ったクリームチーズの残りと一緒にケーキを焼いた。

 

思いつきで、最後にラム酒をたら~り。

半日、寝かせて、いただいてみました。

こ、こ、これは やばい・・・・

うま過ぎ・・・・

やはり ラム酒が好き

 

何ともいえない香り高きラム酒の原材料は 意外にも サトウキビ。

調べるまで、知りませんでした。

 

為了消費過期的鮮奶油 和用剩的奶油起司烤蛋糕

最後 忽發奇想 倒了些蘭姆酒添風味

未料到  味道出乎意外的好

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あんまん

2013-05-27 21:42:43 | パン、おやつ

 せっかくオフなのに、家族全員用事で出払っていて、

一人で料理を仕込み、生地をこねて、肉まんとあんまんを作り、

のんびり過ごしました。

 

気温がどんどん上がる中、

何をするのも嫌な夏が もうそこまで来てます。 

 

お初のあんまんですが、

息子がたいそうに喜んでくれました。

 

 

獨自在家

上網 煮菜  聽歌 作豆沙包

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チーズとチョコのミニケーキ

2013-05-24 17:01:52 | パン、おやつ

見た目は 普通の焼き菓子ですが、

食べてみると、

もちっとして、チョコのほんのり甘さとクルミの食感が合わさって、結構好きです。

 

看似平凡的小蛋糕

裡面有切碎的巧克力和胡桃 蛋糕體除了蛋還加了奶油起司

好吃的蛋糕 值得一作再作  一嘗再嘗

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チーズ蒸しパン

2013-05-23 18:19:35 | 

「コンビニのあれを越えた」というタイトルに惹かれて、作ってみました。

膨らんだものの、味はそれほど悪くはないものの、

「あれを越えた」期待が大きかっただけに、それほどでもありませんでした。

 

リンクなしで、一応、記録として、写真だけ残しておきます。

 

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肉まん

2013-05-22 08:42:26 | 

 

オフの日、いろんなものを作りました。

食パンを焼いて、蒸しパンを蒸すついでに、肉まんまで作っちゃいました。

 

 

 

肉まんの餡は いろんな配合ありますが、

ぱん工房「くーぷ」の本で紹介された豚肉と玉ねぎだけのシンプルなもので十分おいしい。

久々ということもあって、朝あまり食べない長男が二個も食べて登校しました。

利用休假   在家作了一堆東西

烤了吐司  蒸發糕

既然蒸鍋都出動了  乾脆再打一份麵糰作包子

氣溫升高  初夏的味道漸濃

熱騰騰的包子  仍然受到家人的青睬

早餐通常吃不下太多東西的長男

居然說  還要一個

吃完匆匆忙忙出門上課去了

 

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2013GW 淡路島

2013-05-13 09:24:13 | 旅、ぶら~り

帰り道、時間的に余裕があったので、久々の淡路島へ。

目的は テレビで度々紹介された「たまごまるごとプリン」。

製造元の北坂養鶏場が子供の日イベントを開催されていて、ひよこちゃんと触れ合うこともできました。

 

手のひらでぴよぴよと鳴いてて、本当に可愛かったです。

 

離開四國時間尚早   路經淡路島

我說,去買那個雞蛋布丁。

丈夫馬上知道我在說哪個雞蛋布丁

到達販賣布丁的養雞場   正舉辦兒童節活動

大人小孩把養雞場中庭擠得水洩不通 

一群孩子蹲著把玩等待出場競走的小雞

我拿一隻過來放在兒子掌心  兒子也笑了

小雞鬆軟的毛和體溫  加上稚嫩的叫聲  魅力難檔

 

這家北坂養雞場的經營方式很用心也很嶄新

把新鮮雞蛋裡的蛋黃、蛋白經特殊攪拌方式、低溫加熱  

蛋殼裡呈現布丁狀態

吃時把雞蛋敲開  淋上附贈的焦糖

只用一顆雞蛋作成的新奇布丁  報章雜誌報導無數

一直好奇是何味道?

既然路過總要買回家嘗嘗

除了布丁還買了雞蛋和好吃的泡夫

 

養雞場賣的雞蛋  一顆25到50日圓  分成生吃和料裡用兩種  

研發出來的純雞蛋布丁一顆能賣250日圓

想起工作人員包雞蛋給我時  用環保回收型的紙盒裝

我讚嘆包裝很特殊時  歐吉桑眨眨眼笑說、附加價值啊

當場我也笑了

養雞場網站主人抱着母雞的照片和公雞母雞威風凜凜的照片

可以感受到主人的用心與堅持

 

 

車を止めるなり、ニワトリの大合奏が聞こえてきました。

しかし、匂いがそれほどでもなかったです。

養鶏場でも やり方次第で、こんなに人が集まって楽しめますね。 

 

ひよこレース出場待ちのひよことはしゃぐちびっこ達。

 

 

目当てのたまごプリンを買って、せっかくなのでたまごも買って、ついでに 特製シュークリームも買って、養鶏場を後にしました。

 

シュークリーム、とてもおいしかったです。

シュークリームほどたまごを大量使用のお菓子には養鶏場 まさに もってこいですね。

 

 

淡路島にきたからには「生しらす」をいただいて帰りたいと思い、

生しらすののぼりを目印に 写真のカフェに入りました。

 

イメージした「生しらす丼」とはちょっと違いますが、

どうも 各飲食店によって、アレンジされているようです。

 

おそるおそる食べてみると・・・・・・・

息子たちから「うまい~」が出ました。

私も頂いてみました。

生しらすはとろーとして、明太子といいコラボでした。サラダのほうもおいしかったです。

釜揚げしらすがあまり好きではない長男も「生しらすのほうがおいしい」と。

しかし、残念ながら、傷みやすい生しらすは淡路島でも限定何食なくらいレアなもので、普段は口にできるものではありません・・・・

 

離開淡路島前  去吃大名鼎鼎的生吻子魚丼

島上每家餐飲店的作法各有千秋

這家的作法  把生吻子魚搭配明太子   還有沙拉

生吻子魚入口即化的口感   全家一致給滿分

至於下面照片的純雞蛋布丁.....

布丁裡只有雞蛋沒有牛奶  蛋味十分濃厚

不敢生吃雞蛋的我 覺得還好

其他敢生吃雞蛋的家人都覺得還不錯

住日本有興趣的人可以網購試試  加上運費不便宜就是了

 

帰宅後、みんなでお楽しみのたまごプリンをいただく。

説明書通りに半分割って、器に移してタレをかける。

 

たまごだけで、普通のプリンと違って牛乳も入っていないのに・・・・びっくりするくらい濃厚で驚きました。

養鶏場の一個25円から50円のたまごが アイディア次第で250円の商品に変身したのは、ちょっと感心しました。

久しぶりに 家族全員揃っての遠出、とても楽しい濃厚な旅でした。

三日間走行距離1013.6km。

頑張って走ってくれたパパにありがとう。そして、お疲れ様でした。

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2013GW四国 香川県 和三盆の郷

2013-05-11 06:51:20 | 旅、ぶら~り

四国の旅の最後、うどん県(香川県)で一泊し、行ってみたかった「和三盆の里」にお邪魔しました。

狭くても、なかなか味のある店内 

 

人数分のお茶と試食分を用意してくださいました。

季節限定の菖蒲と茶毬。

和三盆の何とも言えない優しい甘さと口溶けに心が癒されます。

 

店内の商品陳列。細かい模様と色使い、みてるだけで、うっとりします。

 

 

すぐそばの作業場を眺めながら、売店のおばちゃんの説明を聞き、

改めて二百年あまり続いてきた伝統のすごさを感じました。

 

帰り際、「どうぞ、車の中で食べてください」と、「羽さぬき」という商品をいただきました。

和紙の包が手のひらに乗せた瞬間、ふんわり 温かみを感じました。

離開四國前   去了一趟和三盆的故鄉

和三盆是一種日本香川縣手工製造的糖

有兩百多年的歷史

用當地生產的甘蔗  經壓製  手工搓磨

完成後糖色呈淡淡的黃白

味道當然是甜的

但,是一種很溫柔  很優雅的甜味

顆粒細緻   入口即溶

恐怕要嘗過   才能真正感受其中的滋味

 

純手工又費時費力的和三盆

價格自然偏高

普通白糖1公斤一包最貴也只要200日圓來說

和三盆的原料糖300公克一包卻要1000日圓

在價格競爭中、後繼無人的情況下  曾經有過慘淡快要稱不下去的時期

後來在全國十家和菓子店成立保存團體的大力維護下 總算堅持了過來

 

兩百多年的傳統得以維持是多麼不容易的事

除了原料糖  壓成四季花色的成品更是一絕

希望大家有機會也能嘗嘗和三盆的味道

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2013GW四国 道後温泉

2013-05-10 19:59:38 | 旅、ぶら~り

三時間ほどかかって、道後温泉へ到着。(写真は坊ちゃん列車)

立ち寄って、温泉だけ入るつもりだったのですが、

本館に入る行列があまりにもすごくて、写真だけ撮って、坊ちゃん団子食べて、お土産買って、次の宿泊先へ急ぎました。

 

なんで広場にそんなに人が集まっているのか、からくり時計が鳴りだしてからわかりました。

終わると、こんな感じ↓ に、なかなか 楽しい展開でした。 

 

 

 

坊ちゃん団子。ばら売りで買って、お味見。小さくても、中におもちが入っています。

 

こんなのぼりを見つけました。台北と温泉交流してたのですね、知りませんでした (喜) 

 

旅途的下一站到達道後溫泉

原本打算在一百多年歷史的本館泡湯 附近走走繼續上路

道後不愧是有名的觀光地

等著進本館的人大排長龍  把本館團團圍住

反正也不是非泡不可

一家人就在一樣是人滿為患的商店街走走 

吃吃有名的和菓子  買點土產  和有名的火車拍拍照

繼續往下一站前進

 

意外發現台北溫泉發展協會和道後溫泉交流的旗幟

也是一種驚喜

 

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2013GW四国へ、高知 竜串海岸

2013-05-09 20:44:14 | 旅、ぶら~り

 

第二チェックポイント「竜串海域公園」。

何を隠そう、磯、奇岩、大好きなんです。

写真に惹かれて、足摺岬付近の竜串海岸を目的地にしました。

一泊目はすぐそばの民宿、

親しみやすいご主人とおばちゃんの家族経営。

けっして新しくはありませんが、清潔感があって、お料理もおいしくて、家族一同大満足でした。

写真の左下に写ってる貝は「チャンバラ貝」という名前、つまようじで引っ張り出して頂きます。

右下のカツオたたきも もちろん美味しかったです。

普段スーパーで買う冷凍カツオたたきと違って、身がねとっとして、おいしかったです。

 

二日目、朝からグラスボートに乗って、「見残し海岸」へ。

グラスボートからみた海の底。

 

 カラフルな魚はもちろん、サンゴ礁がすごかったです。写真のシコロンサンゴ群体は国内最大だそうです。

(ちょっと脳みそっぽいですが、本当にすごいです。)

 

見残し海岸の船着き場。とにかく海のきれいなこと!!

 

上陸してゆっくり散策。

 

 所々はまっている茶色い石。

案内書の説明では、実は石ではなく、貝が堆積してできたものだとか。要は中の核は貝ということ。

 

自然って、本当に不思議。

 

 

見残し海岸を散策した後、竜串海岸も歩いて、昼前、次の目的地「道後温泉」へ。

 

足摺エリアを出る前、道端でおばちゃんがイカの一夜干しを販売していました。

海沿いでは イカがこんな感じで日光浴をしていました。なんかのどかでいいですね。

第一晚夜宿四國西南方向、足摺岬 竜串海岸附近民宿

民宿很舊 但寢具和房間都算乾淨 浴室冷熱水量也充足

外出過夜  我通常不會太在乎旅館新舊  比較怕碰到寢具灰塵味道重  房間通風不良的旅館

運氣差點  也碰過洗個澡冷熱水量不足 讓人有種花錢住宿卻沒能好好休息到的感覺

這次的民宿還不錯

親切的老先生和老太太   餐點也好吃  又坐落在觀光點附近

 

隔天一早退房  先搭船到「見残し海岸」賞奇岩、特殊的海岸

途中 透明的船底可觀賞熱帶魚和極壯觀的珊瑚礁

這一帶的海岸線  只能用鬼斧神工來形容

部分砂岩讓我想起野柳

只是印象中的野柳  也已經是小六畢旅的記憶....

兒子們照樣很興奮 在奇岩上爬上爬下跳來跳去

走了一圈再搭船往返  全家都有點累了

繼續開車上路 

前往下一個目標道後溫泉 

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2013GW四国高知県へ

2013-05-08 20:05:53 | 旅、ぶら~り

 

いろいろ悩んだ末、GWの行先が四国に決定。

四国と言っても、とても広い。目的地を数箇所に絞って、宿泊地も決めてゴー。

行ってみると、道の駅がたくさんあって、農産物は安くて豊富です。

二泊三日の予定ではなければ、行った先々で野菜をとんでもなく買ってしまいそうでした。

面白そうなもの、みたことのないもの、たくさんありました。

 

一直盤算著黃金週要往哪裡去?

隨著孩子年齡長  全家出遊過夜遠行成了一件小小奢侈的事

最好是沒去過的地方

最好能置身大自然

最好能體驗未曾經歷過的新鮮事物

想來想去  最後目的地鎖定四國

四國是島  四個縣  開車周遊據聞也需一週時間

決定幾個定點和住宿

避開車馬人潮  清晨5點出發

 

四國農產品極多 

一路走走停停  吃吃看看  兒子們看來也很享受這趟旅行 

 

 

柿チップって発想は面白いですね。試食して、食べやすかったので、購入しました。 

柿乾  很大顆的柿子 剖成幾片曬乾

很喜歡這種天然風味的零嘴  一盒才280丹

 

 

黒い古代米は 田舎でよくみますが、緑米は珍しい。

很希罕的古代米品種  米和米

 

どこでも見かける「アイスクリン」。

道端でおばちゃんが売ってるものも「アイスクリン」という看板。

 

高知県は柑橘類の宝庫。柑橘類の加工品がいろいろありました。

一路看了許多本州沒看過的柑橘類

高知縣的名產文旦  黃黃圓圓的  和台灣文旦完全是不一樣的東西

 

迫力満点の「かつおたたきの実演」

 

高知縣特產  新鮮柴魚用稻草煙燻後 切片加洋蔥、蔥花生吃

現場看煙燻  熊熊火焰 蠻震撼的 

 

 

道端で見かけた不思議な野菜の正体は 道の駅でわかりました。

その芯はなんと山くらげ。旅の初日なため、購入を断念。

一路上 看到許多種滿這個菜的菜園 

在休息站才知道名字和吃法

 

 

 これも珍しい。

 

包魚肉的粽子  很希奇...不過只照了照片

 

途中、すごい藤をみかけました。

写真で見えてるのはわずか一部。 実際、向こうまで延々と続きました。 

 

路上發現很誇張的一大片藤花

丈夫繞道讓我去拍照  其實不只照片裡的  

沒上鏡的深處 也是一大片藤花 

 

四万十のブランド米を食べて、育てられたブランド肉「米豚」(窪川ポーク)。

本当においしかったです。家族公認、この旅一番美味しかった「食べ物」でした。

吃當地名牌米長大的名牌豬BBQ  全家公認為此行最美味食品

 

初日の目的地に到着。

山奥にも関わらず、人も車もいっぱい。意外にも年配の方がたくさんいました。

一路走走停停  終於到了第一站目的地  海洋堂

製作扭蛋塑膠模型公司利用深山廢校體育館的博物館

有夠偏僻 卻人滿為患

家裡有人喜歡  說什麼也該去見識一次看看

  

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