生活白話文

日々の暮らしや感動

金針菜入り春雨サラダ

2018-08-26 22:19:35 | 

猛暑もピークを過ぎ、少しずつ朝晩が過ごしやすくなってきました。

この夏、何度も作った春雨中華サラダ。

いくつか試したレシピの中、食べやすかった配合のメモだけ残そうと。

【メモ】醤油大匙2、お酢大匙2、砂糖大匙2、ごま油大匙1、鶏ガラスープの素小匙1

野菜はなんでもいいです。。

写真は冷蔵庫にあるもやし、下茹でしたきくらげと金針菜と冷しゃぶと春雨と和えました。

あっさりしてておいしかったです。

注)私は春雨3把とかなりの具材を和えました。少量なら、調味料を半分にしてくださいね。

 

 

金針菜は乾物を水に戻してゆでたものを使いました。

薬膳にも使うユリ科の花。

お花ですが、くせもなくシャキシャキとした食感で個人的に大好きです。

 

日本の中華料理でたまにみかける緑色の蕾は炒めものによく使われます。

甘くてしゃきしゃきでおいしいです。

 

媽媽給了一些乾金針花  收了好久總算拿來入菜

第一次放進湯 和冬粉、豬肉一起煮 味道鮮美、口感絕佳

第二次 本想拿來蒸肉、結果和冬粉一起做成酸甜的涼拌菜

口感一樣脆脆美味  相當好吃

涼拌菜的比例 試了好幾個配方  找到家裡適合的味道

常常做做不多久 自己就忘了

乾脆記下

醬油2大匙、醋2大匙、糖2大匙、香油1大匙、雞粉1小匙

注)我通常一做就是一堆 如果準備拌的東西不多  調味料請減半 

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颱風夜

2018-08-24 01:06:04 | 暮らし


接起電話
講沒幾句 索性把話筒拿離耳邊
讓音量和繁瑣的話語 不堪
都離我遠些

皺起眉
心想 還要多久才能掛?

窗外颱風過境
風強雨大

有些事 其實跟颱風一樣
不是我願不願意
不管我願不願意

都會來的
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南山城村

2018-08-20 01:06:08 | 旅、ぶら~り

宇治茶の産地で有名な京都唯一の村、南山城村に行ってきました。

道の駅みなみやましろ村を目指して行きました。

目の前に茶畑があって、ザお茶の産地みたいな・・・・笑

 

2017年にできた道の駅がまだ新しくて、お茶の関連商品が沢山置いてありました。

昼頃に到着し、さっそく食堂でランチを頂きました。

 

 

窓側席から茶畑を眺めながら頂きました。

 

 

三種類の村の定食からから揚げを選び、

から揚げはとても柔らかくてジューシーで、野菜がふんだんに使われ、どれもおいしかったです。

 

右上に白い茶葉の形の小鉢に茶葉の佃煮、ほうじ茶で炊いたご飯、お茶ドレッシングのかかったサラダに抹茶塩。

お茶尽くしの定食でした。 

 

 

 せっかくなので、食後にお茶のソフトとジェラードを頂きました。

初めて聞く「ほね茶」。

説明を見ると、「抹茶ができるときの茎をアイスにしたそうで、甘い香りが特徴」。

柚子抹茶も紅茶も全部食べてみたかったのですが・・・また来ることとしましょう。

 

連休最後抽空去了京都唯一的村落、也是宇治茶的產地「南山城村」

綠油油的茶園超癒療

在休息站附設的食堂用餐

套餐裡大量的新鮮時蔬

加入茶葉的法式沙拉、抹茶沾鹽、茶葉煮成的醬菜、還有用茶煮成的米飯

樣樣都叫人驚艷

 

飯後不免俗地嘗了抹茶冰淇淋 也一樣好吃

 

本來不起眼的深山村落

因茶風雲崛起

築好一年多的休息站 除了大量的綠茶相關產品

整體到細微的設計都讓人佩服

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2018、八月

2018-08-15 20:13:05 | 暮らし

別の要件で離れて暮らしている友人に連絡を取ってみたら、

まさか、今神戸にいるよとの返事が帰ってきました。

時折のやり取りによく「また会いましょう」と言いますが、

数百キロも離れているため、なかなか簡単に会えそうにありません。

 

数時間後、友人が用事を済ませ、10数年ぶりに三宮駅で再会を果たしました。

会って一言目に「勢いでないと、なかなか会えないですね」と見合って笑いました。

最後にお会いしたとき、末っ子の娘さんはまだ三歳なのに、

その子は友人のそばで、私達のやり取りを微笑んで見ていた女子高生まで成長し、

本当に不思議な気持ちでいっぱいでした。

 

二時間ほどお茶して別れましたが、ぜひまたゆっくりお会いしたいと思います。

 

得知10多年沒見的友人因事來到了神戶

當機立斷問她忙完能否一見

她很快地回覆說好

迅速地換好衣服 待她聯絡傍晚飛奔出門

 

車站剪票口 她帶著16歲的女兒笑盈盈地站著

我伸出手與她相握

「沒這樣、還真難見上一面」我笑了、她也笑了

 

我從來都不是衝動的人

可是 當念頭一轉時 說走就走絕不遲疑

離最後一次見面有多久了

十....三年?十四年?

總之她身邊亭亭玉立的女孩當時只有小小的三歲

大大的眼睛一如當年 看著我和她母親分別十數年的重逢

 

隨便找間咖啡館敘舊

2小時後 送她們前往下一個目的地

獨自坐慢車回家

 

我總記得她對我的好

年長我多歲的她 經歷的滄桑自然不在話下

她總是不可思議地淡定自若

找她談心 講到最後什麼都沒有什麼了

 

我常在她那裡一待就是數小時、抱著她小小的么女坐著

看她忙進忙出做家務、一起吃完午飯、沒多久又端出下午茶、點心水果

後來她因丈夫工作去了300多公里彼方

混吃混喝的數年 像黃粱夢一場

 

一輩子的朋友大概就是

距離再遠 即使不聯絡 仍有看不見的線牽連著

還是那句老話

地球是圓的 走著走著  終究還能再見

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