和風スパゲッティ

近くのイタリアレストランで食べた味を再現してみました。
元は野沢菜と角切りベーコンです。
野沢菜の代わりに冷凍しておいた間引き菜を使い、仕上げに店同様大根おろしを軽く混ぜ合わせてさっぱりとして飽きのこない味です。


倣附近義大利餐廳的和風義大利麵
培根+青菜+蘿蔔泥
爽口而不油膩
作法見pc home

花梨を使って

蜂蜜漬けとジャムを作りました。
切ってみると半分以上の果肉が茶色に変色したため、ジャムには煮た汁だけを使い、果肉を入れるの断念しました。
調べてみると、花梨の効能は種にあるらしくて、蜂蜜漬けにはだし袋に種を入れて、ジャムの煮汁にも種を入れた炊きました。
種から出た色でしょうか。
皮も果肉も黄色っぽい花梨から意外な色のジャムができました。
食べたことがないので、よく分かりませんが、やや渋みの帯びたジャムになりました。パンに塗ったら、別に渋みも気になりません。

蜂蜜漬けは後日の楽しみ。

自製蜂蜜花梨和花梨果醬

ごちそうさまが、ききたくて・・

よく思い出す本のタイトル。(著者:栗原はるみさん)
お料理やパンを作るとき、ついつい家族の反応を考えてしまいます。

このパンは家族の大好物。
カロリーが高いゆえん、めったに作りません。
でも食卓に上ると、かならず笑顔が返ってきます。

このパン、別名「あなたの笑顔がみたくて・・」。




他和兒子最愛的甜麵包
熱量很高不常作
一上桌便有人滿面笑容
一早吃掉3個+牛奶 不成問題

秋を見つけに・・

久々に吉野に行きました。
午後3時頃に到着、観光客が大分まばらに。
家族でのんびりと山道を散策しました。


いつもの団子屋さんで作りたての桜餅と草餅を買って、近くの境内で頂きました。
草餅は写真の色通りに、ヨモギの味がしっかりついてて、あんこの甘さもしつこくなくて美味しかったです。


蔵王堂の境内の紅葉が一番よかったように思いました。
気候のせいか、沿道の紅葉は赤より茶色感じ、まったく緑のままのもありました。


吉野といえば、桜、紅葉、本葛でしょうか。
いたる所、葛粉、葛まんじゅう、葛菓子が販売されています。
葛菓子屋さんのご主人が葛菓子を作っているのをガラス越しに見えたので、熟練の手つきで生地を木型詰め込み、木槌で軽く叩いて、出来立ての葛菓子を丁寧に取り出す作業を子供と見入ってたら、ご主人から作りたての分と店頭試食の分とたくさん頂きました。
ラムネのように、口中ですーと解けていく優しい味でした。

くずれやすい葛粉の生地でできた葛菓子の細かい模様は感動的でした。
子供はただただ葉っぱやお花の形に大喜び。

葛についてはこちら。葛の花はなかなかきれいです。

おまけ

お土産屋さんで見つけた2個100円の花梨。
お店のおばちゃんのお庭で取れたものだそうです。
傷だらけだけど、甘～い香りは最高でした。
香りを匂いながらの帰り道は幸せな気分でいっぱい。
ジャムにしようかな・・
蜂蜜に漬けようかな・・


漫歩奈良吉野山探訪秋天
照片裡是櫻餅/草餅/葛菓子/花梨

「？」パン

くちなしの実と一緒に入れて炊くと、きれいなお芋餡ができました。
子供に喜んでもらおうと思って、得意のうさぎ形にしました。

案の定、作ってる最中に息子達が寄ってきて、
「うわー可愛い、このネズミっめちゃ可愛い～」と喜んでくれました。
「ね、ね、ねずみ？？」
「ママは、うさぎのつもりなんだけどね・・」
「うさぎでもいいよ！可愛いもん～」と息子はそんなのどうでもいい様子。


ハイ！焼き上がり！
晩御飯の後にもかかわらず、一人一匹ずつ食べました。
めでだしめでだし

注)言われてみれば、確かにみれば見るほど「モルモット」に見えてきた。

煮地瓜餡作麵包
捏成兔子想讓兒子們高興一下
果然...
兒子們很興奮連聲「好可愛喔...小老鼠好可愛喔...」
「媽媽作的其實是小兔子耶」我忍不住更正他們.
「沒關係啦..好可愛喔...」兒子一副是兔子是老鼠好像都不重要的樣子
飯後麵包出爐
才剛吃飽 他們還是忍不住一人吃了一隻「老鼠」

煮豆

圧力鍋で初めて乾物の大豆を煮てみました。
サイコロに切った人参がほとんど溶けちゃって・・
お豆さんのふっくらさもいまひとつでした。

煮豆って簡単そうで難しい、根気のいる料理だと改めて思いました。


用快鍋煮豆子
第一次煮沒煮好 豆子略硬了點

カップカレー

遊園地の売店で見つけた新商品。
カップ入りのカレーライス、別名「あるいてルー」。
名前には笑えました。
ポスターでは人気爆発って書いてありますが、
持ちやすくて食べやすくて体も温まるし、なかなかgoodでした。


遊樂園的速食簡餐「杯裝加哩飯」
杯子好拿,又方便食用
真是不錯的點子!!

蓮根チップス

美味しそうな泥付きれんこんが出始めた。

チップスにすると、山盛りもあっというまに消えてしまいました。
「その中途半端な食感が嫌い。これだったら食べる!」と彼。
私は蓮根の煮物でも酢の物でも好きだけどな・・・

試してみたい方は160℃の低温で揚げてみてね。
本当に止まらなくなるくらい、美味しいです。


孩子和爸爸都不特別喜歡吃蓮藕
炸蓮藕片的話
一大盤 一會兒就沒有了

トッピング

いつものハムロールにネギをトッピングしました。
今回はちゃんと分量を量りましたが、塩加減はもう少し増えてもいいかも・・


レーズンバンズも少し作りました。
レーズンのオイルコーディングのせいか、切り口がかなり開きました。

塩あめ

仕事から帰ったら、すでに息子は家の中にいた。
「遅くなってごめんね」と私。
「みて！○○おばちゃんにアメちゃんと折り紙をもらった。」と嬉しそうな息子。

初めてみる「塩あめ」でした。
なめてみると、甘さが塩に中和されたようで、さっぱりしてて美味しかったです。
優しいご近所さんがいて、ありがたいです。


下班回到家 兒子已經自己開門在裡面了
「對不起媽媽今天晩了點」
「沒關係.媽媽你看對面歐巴桑給我的糖糖!還有色紙.」

第一次看見這種含鹽的糖果(明治製果)
忍不住吃了一個
甜味被鹽中和了 蠻好吃的