生活白話文

日々の暮らしや感動

スノーボール

2007-05-17 11:27:57 | パン、おやつ

20代の頃、「ステラおばさん」でコーヒーと一緒によくバターアーモンドを頂きました。

習ったのはくるみいりですが・・・

思い出いっぱいの懐かしいクッキーです。

口に入った途端、粉砂糖の優しい甘さが溶けて広がり・・・

「甘くて、おいしい~」、息子は食べるたびに笑顔でそういいます。

「真っ白で純白なので、独身の生徒さんが結婚するたびにたくさん作ってプレゼントしてきました。」と先生がいいました。

教室で粉砂糖ありとなしで食べ比べましたが、
「やはり粉砂糖まぶしたほうがおいしい!」と全員意見一致。

作った後、乾燥剤なしでも4日経っても湿気ないしサクサク感もちゃんとありました。

 

單身時有時一個人進詩特莉  

點一杯咖啡選2個小餅乾  那時常挑這個表面沾滿糖粉的雪球

一口一個   很甜很酥

配咖啡剛好

攤開筆記本或帶本書   一個人渡著寧靜時光

有時等待與他相約時刻到來

 

年輕時不太去想很多事  

也包括很多想也想不到的事

 

比如.....

10多年後身邊不是他

比如......

10多年後在家喝咖啡吃自己做的雪球

比如...........

曾經那麼在意如今一點也不在乎

 


コメント (6)
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