冬になると、我が家でよくみかける風景
瓶詰した氷砂糖とゆずとか、鈴なりの干し柿とか
この冬、二度目に購入した渋柿。
５個で280円ほど。
一本の紐に何個もぶら下げると、下の柿が紐で傷付くので、紐のかけ方をちょっと変えてみました。
每年冬天 家裡總會出現這樣的風景
像是瓶裝的自製柚子茶
或是和衣服一起晾在陽台的柿餅
能在家裡做東做西 是很快樂的事
重點是花不了甚麼錢
小顆柚子4.5個一包才一百丹
澀柿子一盒5個才280丹
ホームベーカリーの最大の利点はやはり材料を全部投入すると、勝手に自宅でパンが焼きあがること。
無性にレーズンパンが食べたいそんなある日、
投入口から入れられる最大量、100g大粒特撰レーズンを入れて、
予約機能を設定してから、友人と出かけました。
(予約機能を使ってみてわかったことが スイッチ入れてから、すぐにパンを捏ねだして、それから長い「ねかし」に入りました。)
帰宅２時間後、いい感じにパンが焼きあがって、
一回目と同じスルーとパンケースから出てきて、ストレスもなく気持ちよかったです。
先代のHBは最後の何年間 テフロンが取れたせいか、
パンケースから取り出すのも大変でした。
無理やり出すと、下が大きくえぐられ、見た目の問題だけど、なんだか嫌でした。
些細なことですが、買い替えてよかったーと思いました。
焼きあがったレーズンパンはレーズンたっぷり均等に混ぜられ、つぶされることもなく、
パンの白い部分はもちもち、ふわふわ。
レーズン嫌いな連れ合いのために、白いパンも焼きました。
選べるコースが多すぎて、まず箱にも書かれたサンドイッチを試しました。
レシピ集通りに、250gの粉を使って、焼きあがった食パンはやや小ぶり。
しかし触ってもわかるほど、ソフトな感じ。
こちらも焼き上がり 逆さにすると、シューとパンケースから出てきました。
花錢買了新的麵包機
烤了自己要吃的、有超大顆葡萄乾的吐司
再烤了視葡萄乾為敵的男人能吃的白吐司
近所にメロンパン専門店がオープンしました。
一週間くらい行列できたりもしました。
近くまで行くと甘い香りもしました。
しかし、一個210円は高い。
諸原料値上がりの中、けっして高くない値段設定かもしれませんが、
食べた同僚のお子さんの話ではふつーのメロンパンだとか。笑
２１０円出して買うなら、自分で作ればいいのだ。
１０数個一気に焼きあがるし・・・
前日の夜、クッキー生地を仕込んで置き、
朝仕事行く前、パン生地を捏ねて袋に入れて冷蔵。
夕方、冷蔵した生地を常温に戻し、クッキー生地を分割、レンジでカスタードを作る。
作ってるそばから、息子が「何時にできる？」と関心を示した。
焼き上がりは夕飯の後だけど、
息子が２個も食べました。
附近開了家波蘿麵包專賣店
開幕幾天 天天可見排隊等著買麵包的長龍
一來討厭排隊
二來一個波蘿要價日幣210
三來吃過的朋友家孩子說、阿就普通的波蘿麵包啊
不作則已 要做一次可以烤出十幾個波蘿麵包的我
完全沒有想去購買的衝動
反而興起
話說很久沒作波蘿麵包了....的念頭
那就來吧
還在包麵包上的餅皮 兒子就問「幾點能烤好啊」
出爐後 很捧場地嗑掉兩個
有時不是不做
只是很怕把家人都養胖了說
さっそく新しいホームベーカリーを使ってみました。
いろんなコースがあるのにびっくりしながら、ふわふわがいいという意見にコース3を選びました。
一番気になる捏ねる音、本当に静かでした。
そばにいると、かすかに羽根の動く音が聞こえますが、
離れたところにいる家族はまったく気が付きませんでした。
先代のベーカリーは動くと下の階まで響くほどすごかったのに、
これで合格ですと、騒音に一番苦言を示した連れ合いが言いました。
ふんわりパンドミコースは５時間もかかりました。
焼き上がる直前、パンのいい香りが部屋中充満、取り出したパンの高さにびっくり。
パンケースから焼きあがったパンがするーと出てくるのもよかったです。
１０年も使った先代HB、高齢のせいか、パンを最後まで焼いても高さの出ないものばかりでした。
最後の数年ほぼ捏ね機として働いてもらいました。
二代目、少しお値段しましたが、大事に使っていきたいと思います。
堅焼きしたパンリースを一晩置いてから飾り付けし掛けました。
その直後、注文した２台目ホームベーカリーもやってきました。
一番欲しいのは捏ね機能だけです。
だけど、捏ね専門の機械との価格差と使う頻度を総合的考えると、結局ホームベーカリーにしました。
あと、家族が一番気にする音が静かであれば、もういうことありません。
掛上聖誕裝飾
新的麵包機也送到家了
今年もパンリースを作る時期がやってきました。
いつもの五本編み。
200gの粉、200度、30分焼きました。
このパンリースは10数年使ってきたホームベーカリーの最後の仕事になります。
捏ねる音がうるさすぎて家族からブーイング。
羽根を差し込む芯もぐらついてきたし、やっと引退させる決心がつきました。
新しい機種がくる楽しみもありますが、
誕生日プレゼントで頂いた初HBとお別れをするの寂しくもあります。
数えきれないほどの生地を捏ねてくれました。
おかげで、数えきれないほどパンも焼きました。
アホっぽいですが、
マイホームベーカリーにありがとうを言いたいと思います。
第一台麵包機是丈夫送的生日禮物
十多年來 靠它打了數不清的麵團 做了數不清的麵包
只因為還能用
雖然使用時聲音極大 一直忍了過來
打麵團時聲音大到家人聽不見電視聲音
機器零件也漸漸鬆散
終於到了說再見的時候
2017年的聖誕麵包圈成了它為我打的最後一個麵包
有形的東西終有告別的一天
謝謝你、我的第一台麵包機
残ったご飯を生地にパッと入れて、一緒に捏ねました。
出来上がったパンの表面はご飯のつぶつぶ、中はもちもち。
焼く前はこんな感じ↓
ご飯つぶって、意外と強いですね。捏ねても潰れません。笑
シンプルな食パンばかり焼きますが、
４年ほどお世話になった先生の「ご飯を炊くようにパンを焼いてください」が今でも耳に残ります。
二日前、拾った銀杏が自然乾燥してこうなりました。
兩天前撿的銀杏果 洗淨後風乾好了
丈夫想像那天我在路邊銀杏樹下、一定是邊撿邊傻傻地開心笑著
我說「才沒有、邊撿還要閃車子呢」
做來做去 還是最一般的吐司
這次把冰箱裡剩的一小碗飯也一起下去打麵團
飯粒很堅強 打完還是粒粒分明
加進飯粒的吐司QQ的
做麵包時常想起幾年前老師說的
「希望你們在家做麵包像煮飯一樣」
麵包教室結業後匆匆數年過去
日子總是這樣 過去就過去了
可總會在日常的某個剎那中憶起某些片刻時光
最近、短い動画で紹介する料理サイトが増えてますね。
暇あれば、レシピを眺め、いつか作ってみようと・・そんな日々を過ごしています。
DELISH KITCHENで見た柚子胡椒香る♪豚バラえのきの炊き込みご飯
https://delishkitchen.tv/recipes/160347438157136275
あまりにも美味しそうなので、
家族全員が柚子胡椒大好き。さっそく作らせていただきました。
柚子胡椒は使うものにもよりますが、
一回目なので、控えめで入れてみました。 炊き上がり、香りは残ってるものの、辛さはほとんど感じませんでした。
次回からは思い切って入れようと思います。
息子たちはうまい!うまい!と喜んで食べました。
「メモ」
お米３合、豚バラ300g、えのき1.5p、人参１本、
お酒、薄口醤油 各大匙3、みりん 大匙1.5、柚子胡椒 小匙3
気が付けば、町の風景が秋の色に移り変わりました。
外出途中、銀杏並木に気を取られ、寄っていくと匂いで初めて銀杏の実に気付きました。
まだまだきれいな実がありましたので、
少し拾って帰りました。
轉眼街頭換上秋景
外出途中被黃澄澄的銀杏吸了過去
拍了幾張照
十多年來第一次發現這裡有銀杏果可撿
這些年很多街道樹專挑不結果的銀杏種植
只因嫌落下的果子臭
記得數十年前剛到日本 路人拿袋子撿取御堂筋的銀杏落果都能是大阪的新聞
銀杏的異味飄散中 隨興撿了幾顆沒被踩爛 看上去還完整的果子
回家去果肉洗淨
微波加熱加點鹽就是大自然恩賜的零嘴了
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