2018 七月

2018年７月の最後に長男の就職活動が終わりを告げました。

２月からスタートし、理想と現実の間を迷走しながら、

ゲームのように一つ一つ戦ってはクリアし、戦っては挫折し、

炎天下の中、スーツ姿で走り続けました。

 

家ではなるべく考え方を吐き出せる場を作ってあげ、

学校の就職センターに相談するように背中を押したり、

最後の最後まで悩み苦しんで本人自ら決断。

 

何か最善かと誰もわかりません、言えません。

自分で選んだ道を勇気持って進めばいい。

 

今年2月開始求職的長男 終於在7月的最後決定畢業後就職的公司

大四生的求職過程 好比過關斬將

一般公司的選考從投履歷便正式開始、順利達陣平均要經歷3次面試

即使順利拿到好幾個內定

接下來還要愁著 來不來得及在公司要求的期限內

決定好是否寄回內定承諾書

 

孩子有時連三天趕往不同的面試會場

一身黑西裝大熱天裡來去

苦著一張臉說、好累、好想就這麼決定下來

或說想再繼續嘗試

人生有些過程是逃不掉的考驗、

苦惱的抉擇

看不見的前方

徬徨於夢想與現實之間

不管任何選擇  既然決定了就往前去吧

 

サプライズ

帰国した友人から、この夏日本での思い出を少しずつ、盛り合わせにして、

手紙を添えて届きました。

マスキングテープマニアらしいお便りに驚きながら、

心がじんとしました。

 

【私信】

這年頭、信箱躺的郵件不是帳單就是廣告

包括我自己也是

幾乎不提筆寫字了 更別說是書信

 

可你偏偏就在那三行明信片之後、

又捎來一包活像綜合維他命的郵件

貼滿了你在旅遊途中收集的紙膠帶、還有小東西

 

我總不懂紙膠帶除了當膠帶還能做什麼?

現在我知道了「還可以拿來自製個人風格信紙」

 

一起逛的時候 你總說我怎能這麼淡定

我一來害怕越來越多的東西

二來活著只要夠用的東西 (花草植物除外)

想像你一邊貼一邊寫  興沖沖地、回憶過去十多天的旅程

收下信、好像補上沒能一起同行的部分

 

你的超級自由行跟紙膠帶一樣五顏六色、繽紛

和平到讓貓跟魚跟花還有町屋都能共存

 

前前後後那些數不清的對話、你的我的忘也忘不掉的過往

大概都在貼滿紙膠帶的信裡

得到了救贖

 

 

【後記】

那一年、沒能一起唱驪歌卻也明白了一些道理

如果我沒有遇見妳

如果我沒有遇見他

如果我早點遇見他

如果你早點遇見他

人生有太多的如果 我們像是能夠掌握又其實無法掌握

 

到了這年紀過往都已無所謂

經得起時間磨的 

就算是碎石也會開始耀眼

 

もちもち捏ねないパン

久々のパンネタ。笑

加水100%、捏ねずにぐるぐる混ぜるだけ。
予熱180度、25分で焼きました。

夕飯のカレーにつけていただきました。

門間みかさんが紹介されたもちもちブレッドです。
【メモ】
粉100、水100、砂糖1、塩2、イースト0.5



做了免揉、含水量100%的麵包。
連成型都免了
倒進鐵盤直接烤
很Q好吃又不費力氣

【比例】
粉100、水100、速發酵母0.5、鹽2、糖1

カップヌードルミュージアム

海外から来た友人と一緒にカップヌードルミュージアムを訪れました。

 

入口に今まで発売された商品がずらーり。

カップヌードルの由来や秘密も大公開。

 

宇宙で食べられたインスタントラーメンが展示されて、子供も大人も楽しめる内容でした。

 

 

 

あっちこっちに可愛いひよこちゃんがいます。

 

カップヌードルの麺がなぜ宙に浮いてるのか、行けばわかりました。笑

 

チキンラーメンファクトリーの予約はなかなか取れませんが、

オリジナルカップヌードルなら、予約なしにすぐできます。

まず販売機でカップを購入。

次に日付と好きな絵柄を書きます。




空のカップを持って、麺と具とスープの素を入れて頂きます。





見慣れないキムチやひよこナルトまでありました。

この後、目の前で蓋してビニール袋に入れて、熱を加えて密封していきます。

その場にいる大人も子供もテンション上げ上げ。

ミュージアムの二階は創業者安藤百福さんが書いてた色紙が展示されていました。

企業人の志や思いが受けて取れる素敵な展示でした。






好きな数枚をアップして撮りました。

猛暑の中、私も友人もとても楽しめて、いい思い出が出来ました。

 

熱浪襲擊日本的夏天  與妳一同去了日清杯麵博物館

「我們沒有一起去畢旅」你說

「可是30年後你每次來能一起到處走走、其實比畢旅開心更多」我說

年代久遠 當白衣黑裙的日子越來越模糊

當年如何其實都無所謂了

30年後一起著短褲漫步街頭、那些片刻才更珍貴

 

你回去四天後明信片來了

看完短短3行字

想把同樣的話回贈給你

 

看似平易近人  其實我不習慣讓人太貼近我

正因為如此認識的人雖多 稱得上朋友的寥寥無幾

看完信　閃過一個念頭

你應該是我除了親人之外 唯一可以「託孤」的人

 

不過你也別太擔心

說好要好好活下去

更何況  我家老二再三個月就成年了 (笑)

就醬

黑洞

你說我的文字總能讓人感到平靜安寧

我說、我其實很努力保持自己內心平靜

深怕不小心失衡一切就要毀滅

 

一直到後來才懂了兩面性這東西

看似平和其實激烈

看似溫馴其實暴衝

看似粗魯其實優雅

看似樂天其實悲觀

看似看開實則不然

 

你說逃跑就好

跑跑跑向前跑

 

陷入黑洞的夏天  熱死許多人

你一路超級自由行

十幾天內 我們的對話 打字的通話的

份量是過去幾十年的數倍

我吐了許多東西 現在好了

 

我們到底哪裡相通?

我說、相愛的人不見得相像

你回了一個字「懂」

我就知道你能懂

充電

友人とのランチは充電、そして放電のようなもの。

語り合って、笑って、

悩み事や嫌なことを言って、

最後に元気よく家に帰ります。

 

いつもありがとう。

そして、また誘ってくださいね。

 

和朋友約吃飯

排了一個鐘頭 邊聊邊等

入店後邊吃邊聊 轉眼2個半小時過去

到底講了甚麼根本無法歸納解釋

已婚的女人 話題除了自己就是丈夫孩子

年紀大了再多上健康還有公婆

席間免不了也對餐點發表感想

這個好吃那個太鹹

最後追加半小時

在諾大的地下街爬上鑽下一起去搭車

 

回家的路上 發現喉嚨有些緊

我的破喉嚨和肺活量總在分手後才讓我明白、

自己其實沒有太多廢話的本錢

 

和朋友見面是充電

分手後才發現是放電

淨空後

可以重新開始了

 

謝謝你

一直在我身邊

謝謝