お彼岸

お彼岸参りの帰り、二人で外食。
魚中心のメニューを満喫しました。
周りのテーブルはなぜか歳のいった夫婦ばかり、
それをみて二人で笑いました。

「仲間入りか」
でも、とても微笑ましかったです。
おじいちゃんがおばあちゃんのために店員さんを呼んで、ワインを頼んだのはなんかいいなあーと思いました。

素敵に歳を重ねたいものですね。

帰りの空がまた美しかったです。

今日のサンド

そのまま食べても美味しい生タイプの食パンをスライスして

マヨ、焼き卵、照り焼きチキン、レタスを挟み

この組み合わせも好き。


今早的三明治

麵包用了單吃也超柔軟的高級吐司

夾上煎蛋照燒雞生菜組合

一天要開始囉

秋の連休

三連休。

初日夜まで仕事、
2日目台風接近中でお買い物、
最終日どっか行こうと思案中に息子にマイカーを取られ
結局家で小説を読みながら、一日食っちゃ寝

写真は初日の朝に作ったホットドッグ。
大好きなアボカドに鴨肉に卵サラダ
朝からガッツリ食べると元気もりもり。

三連休
第一天給了工作
第二天颱風一路北上中 拉著丈夫去採買
第三天正想去哪溜達好呢
兒子把車子借走了
老夫老妻只好在家各抱著3C自娛吃吃喝喝睡睡
日子這樣也是過了

照片是第一天早上做的熱狗
自己做的料多實在
一早狠狠吃上一頓 油加滿了好出動

そばの花

満開のそばの花を見に行きました。

場所は京都亀岡の犬甘野地区。

とても静かで素敵なところです。

 

 

沿道稲刈りの真っ最中、いたるところ秋の景色でした。 

田舎の香水の匂いがぷんぷんしてたそば畑。

その後、調べたら、そばの花って牛糞の臭いがすることが判明。びっくりしました。

 

そばの花はとても小さくて真っ白。

花言葉は「懐かしい想い出」「喜びも悲しみも」「あなたを救う」。

 

 

珍しい赤そばの花も少しありました。 

 

炎天下、繊細なそばが一本一本まっすぐ立っていました。

去賞蕎麥花海

蕎麥花開在海拔400公尺靜靜的山裡

單株看、蕎麥顯得單薄、孤零

筆直朝向天的樣子 又讓人覺得充滿勇氣

 

一朵朵不起眼的小白花

我說、很美啊

他說、和雜草無異

男人跟女人的想法實在很難拉近

 

【蕎麥花語】懷念的回憶、既是歡喜也是悲傷、拯救你、幸福

飄著牛糞味的蕎麥田

本以為是肥料

回家一查才知道蕎麥的花香近似牛糞

 

蕎麥生命力極強 

在貧脊的土地能長  一年可收兩次 栽種數月即可收成

光憑這幾點

花香稍微有點缺陷又有何妨呢

 

 

暑さもお盆まで

（今日の朝食）

朝晩めっきり涼しくなり、クーラーも入らなくなりました。

我が家の大学生の夏休みもあと少し。


早晚已有涼意

日本的氣候真的蠻有趣的

每年盆休一過 季節就自動切換漸漸轉涼

家裡的兩個大學生的暑假

還有有1,2週 就要回歸正常了