生活白話文

日々の暮らしや感動

やっと・・・

2010-10-24 16:21:35 | パン、おやつ


溜まった仕事を全部やっつけたら、パンを焼こう~と心に誓いました。

そして、やっと この日がやってきました。

パンの在庫もないので、とりあえず 山型食パン。

次に 息子達の大好物のホットドッグ。



次に 少し手間のかかるコルネでもしようかな・・・



總算解決掉手邊一堆待交的工作

趕的焦頭爛額的時候  就一直想....整個弄完要好好烤些麵包

終於等到完工的日子

打一鍋麵  滾圓  成形  送烤箱




越來越清楚

自己真正喜歡或是想做的事賺不了錢



而能賺取微薄收入的事

說來悲傷...

都不見得是自己想做的事



大概這就是人生

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日常

2010-10-15 09:24:17 | 暮らし



仕事と家事に追われ・・・・ご無沙汰しました。
もう少しかかりそうですが、次男から聞いた 少し笑える話を披露します。


「最近、みんながなーよく保健室行くから、A先生に注意された」  (注、A先生は担任です。)
「なんで?!仮病?それとも保健室で休みたいから?」
「違う、保健室にいって、保健の先生としゃべるねん」
「え~先生優しい?面白いから?」
「ボクも知らないけど・・・」
「それでねーA先生から××君に、今から 先生と同じことを言いなさい!保健の先生は大変です。」
××君もねー「保健の先生は大変です。」

A先生「全校生徒の面倒をみています。用事のないときは邪魔してはいけません」
××君も「全校生徒の面倒をみています。用事のないときは邪魔してはいけません」

A先生「A先生は格好いい」
××君「A先生は格好いい」

A先生「A先生は男前です。」
××君「A先生は男前です。」

「で、みんなで笑ってた」ハハハハハ~

最後まで話を聞いた私も 大笑いしました。
話が面白いというより、
次男の本当に楽しそうに、嬉しそうに話す顔が面白かったです。

本当に平和な・・・・小学校6年生達です。

担任のA先生は新学期ご挨拶のときに こう言いました。
「小学校最後の6年って、とても大切だと思います。
楽しかったら、一生小学校のとき、楽しかったなーって残ります。
それを目標に一年間頑張りたいと思います。」

子供も言います。A先生ってめっちゃ熱血やねん。

熱血先生のおかげで、文系が苦手な次男は 社会で習った歴史を面白い!!と、とても興味を持ちました。

いい先生に出会えて、本当によかったです。


老二說,媽媽你知道嗎?最近很多人都喜歡去保健室找保健老師。
『幹麻?裝病去保健室休
息嗎?』
 『不是啦。他們去找保健老師講話』 。
然後班導就把那些小朋友叫來。
罰他們跟著老師唸....保健老師負責照顧全校六千多
人很辛苦。沒事不可以去打擾老師。
然後....老二開始狂笑....
然後老師叫他們跟
著唸...班導最帥超級帥!!....咍咍咍咍
然後小朋友也跟著唸...班導最帥超級
帥...哈哈哈.....
然後大家都笑了。

他說完我也跟著笑。

哎!!天下太平的日子真好。
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