10年ぶりに会う友達と台湾料理を食べに。
初めてのお店ですが、とりあえず昼のセンチセットをお願いしました。
サラダがついて、酸辣麺もなかなかの量。
うわさの皮から手作りの水餃子。
皮がもちもちして、キャベツ豚ミンチの餡も本格的で、とてもおいしかったです。
おすすめの前菜盛り合わせをお任せで盛ってもらいました。
とても懐かしい味です。
大阪地下鉄東西線天満宮駅の近く、赤い看板が目印です。
10年ぶりに会う友人とパン作りや料理の話に花を咲かせ、楽しい時間を過ごしました。
10年ぶりに会う友達と台湾料理を食べに。
初めてのお店ですが、とりあえず昼のセンチセットをお願いしました。
サラダがついて、酸辣麺もなかなかの量。
うわさの皮から手作りの水餃子。
皮がもちもちして、キャベツ豚ミンチの餡も本格的で、とてもおいしかったです。
おすすめの前菜盛り合わせをお任せで盛ってもらいました。
とても懐かしい味です。
大阪地下鉄東西線天満宮駅の近く、赤い看板が目印です。
10年ぶりに会う友人とパン作りや料理の話に花を咲かせ、楽しい時間を過ごしました。
圓徳院。
豊臣秀吉の妻、ねねが晩年過ごしたところだそうです。
野田朗子さん作のガラス展をみるために初めて入りました。
蓮をモチーフした作品を中心に、蓮の襖絵の前に蓮の花びらの作品置かれ、
とても静かに空間でした。
蔵を利用して、中も数点展示されていて、とても素敵。
美味しい抹茶ソフトを頂きました。
同じ日に妙心寺の路地で偶然みかけた無人販売。
小さい玉ねぎを購入して大満足。
その後、たまたま見かけた喫茶店に入ってランチを。
チキン南蛮定食、このボリュームで680円。
手作りタルタルもあっさりしてておいしかったです。
為了看玻璃展 跑了一趟京都
設置在寺院中的玻璃展 非常特殊
如果不是這樣 大概沒有機會去到豐臣秀吉妻子北政所晚年度過19年的寺院
寂靜的寺院裡
以蓮花為主的作品 陳設在塌塌米上 窗邊 木台上
甚至 古早有厚重大門的倉庫中
觀光客多到爆的京都、總還是叫人驚喜
像是找路找到一半 在小巷中發現的蔬果無人販賣所
小小的洋蔥 四五個捆成一把
一把只要一百圓
丈夫知道我的心意 馬上停下車 等我拍照買菜 再繼續前進
中餐誤打誤撞 進了小路裡賣咖啡簡餐的小店
窄小的門推開 裡面別有洞天 幾乎滿座
店家點頭示意 我們到最裡面的座位
避開屋外的燠熱
在幾乎人滿、時光緩緩流動的店裡
和丈夫吃到又好吃又便宜的套餐
這樣的京都實在讓人愛
我手機蓋邊角留著你說「拿來貼的時候心情超級好」的三朵向日葵紙膠帶
悠遊卡上還貼著你硬給藍玫瑰
我不懂你對紙膠帶的著迷
可是看到不沾黏的花朵們我會想你的
想起一起度過說笑過頭、有些瘋癲、有些愁然、摻著半肚子委屈、沒有流出的淚水
最後都沉沒在那些你的我的你我周邊的許許多多塵事中
(忘了幾年前、你說來了一定要去。我一直記著。你守約來了、我守約和你去了。擊掌! )
(看上去就是非常甜的蛋糕、我們都沒有勇氣點)
說著說著
貓主題咖啡屋外天色漸暗
你說、奇怪!怎麼感覺不像置身日本
我說、因為我一直說話嗎?
你大笑
我們一共見了兩天 一日大晴一日陰雨
然後你回去了
不過應該還會再來吧
(我喜歡這張你拍的鹿、不是因為難得沒有糊、是小鹿的表情極好)
對了! 忘了說
別再去想誰說你配不配什麼之類的狗屁
命運冥冥中自有安排
是你的
因為你值得
只是慢了一點而已
就醬
揪咪
京都圓徳院で開催された野田朗子さんのガラス作品。(2017.5/26~6/27開催)
とうとう白髪染めをしました。
20年近く前に染めた記憶、
髪の毛がひどく痛む、ギシギシしたのをしきりに言ったせいか
帰りにレジで支払った後、
美容師さんが「〇周年記念の洗い落とさなくてもいい美容液です。よかったら、お使いください」と、
棚にある分を全部渡してくださいました。
普段洗い上がり、何を塗るのも苦手ですが
せっかくですので、ありがたくいただきました。
染薬も進化したでしょう。
大昔に染めた感じと大分違います。
くださった美容液を試しに使ってみるともとてもよかったです。
毎年二週間しか公開していない東林院、通称沙羅双樹の寺に行きました。
昼過ぎのためか、落ちた沙羅の花がくるっと丸められた感じで、
ポスターや写真で見かけた雰囲気ではありませんでした。
空梅雨のせいで、苔も茶色であまり元気よくありませんでした。
それでも、おいしい抹茶と和菓子を頂いて、
和尚さんの法話を聞いて、
ゆったりとした、いい時間を過ごしました。
沙羅の花、別名夏椿。
【花言葉】愛らしさ、はかない美しさ、哀愁。
蕾はかなりの数ですが
朝に咲き、夕に散りゆく、人の世の常ならぬことを象徴している花で、
満開を見ようと思うと、タイミングと運が必要かもしれません。
配られた資料には
「沙羅の花は一日だけの生命を悲しんでいるのではなく、与えられた一日だけの生命を精いっぱい咲きつくしています」
「人間の生命にはいつかは限りが来ます。そこから、生かされている人生をどう生きるか。今日を無駄にはできない・・・・中略・・という気持ちがわいてはこないでしょうか」
つまり、生きることについて考えてみてほしいと書いてありました。
到京都東林院去看與佛教淵源有關的娑羅雙樹
有趣的是、這是日本所指的娑羅雙樹、與佛教典籍裡的是不同植物
日本稱為沙羅的花
白白的 花瓣看上去極為單薄
東林院一年只開放兩週供人賞花
樹上花苞雖多
禪寺的和尚說、花一天即謝落、每天可掃2.3個水桶的花朵
又說、常有人來電問「到底幾時才會滿開?」
和尚笑說、這花只開一天、每天花況不同、院子每日風貌不同
正如東林院簡介裡寫的、
沙羅花朝開夕謝、象徵人世無常。
有形的東西終將敗壞、美麗的東西恆久不保
沙羅花不悲傷只有一天的生命、而是把被賜與的一天精彩綻放
就像人的一生會有到盡頭的時候
要怎麼活、不浪費每一天、珍惜不可能再回來的時光、不後悔的人生
坐在禪寺邊緣 與花落滿地的庭園對望
沙羅花傳遞的是
無常和活在當下的訊息
你獨自在京都走跳
我隻身在家看書看電影做飯
稍晚收到你掉了鑲鑽婚戒的訊息
我一愣 選擇先安慰你
滅火不成、也不能澆油吧
雖然你說、要人責備才不會太難過
我當然知道婚戒的意義
但總歸來說、首飾、身外物罷了、最擔心的是發生花錢無法解決的事
當你怒吃拉麵 連湯都喝了精光、點了酒、還追加了炸雞
然後和我講手機講到被趕
回到民宿發現戒子就在房裡
女主人幫你收的好好的
一切圓滿落幕
「京都、還是愛你的」我說
繼續煮飯
我習慣得空時 做幾樣東西起來放
翻轉鍋鏟
我知道了
你最慌時、想跟你說的其實是、
再也見不到戒子 真的沒甚麼
再也見不到的比如說人啊、那才叫人無所適從
往後行程平安無恙囉
不只京都愛你、我也愛你
揪咪~
お取り寄せした冷凍しらすがまだ少し残って、
生でいただくの飽きたため、違う調理方法を考えました。
ちょうど青しそが大量に出回ってまして、
しそを刻んで、チーズと生しらすを合わせて包み、
少量の油で揚げれば完成。
ミンチよりヘルシー、
パリパリとした皮にしその香りが広がり、家族に好評です。
It's the last straw that breaks the camel’ s back!
「壓垮駱駝的最後一根稻草」、另譯為「忍無可忍」
たとえわずかでも限度を越せば取り返しのつかない事になる
同樣一句話、英中日三個版本對照、蠻有趣的。
日文翻譯、夾帶超過限度、不可收拾的意思。
最近常想到駱駝與稻草的關係
駱駝也許不知道最後壓垮自己的是哪根稻草?
就像人往往不知道 到底在甚麼時候 自己已經越過了危險水域
而稻草會不會也不知道 駱駝是自己摧垮的?
亦或者、駱駝根本就不是被稻草壓垮
只是不願意在茫茫沙漠中繼續前進
想找個綠洲 喝水 發懶
不再駝著重擔 默默行走在赤焰如火、漫無天際的大漠中