入秋
空氣中瀰漫桂花香氣
丈夫回來往桌上一放
是一大串結實累累的石榴
回他深情的一眼
丈夫笑了
帶著些許驕傲
小心翼翼地剪枝放進花瓶
漸漸裂開的果實 露出紅通飽滿的果粒
不時有人去撥 一顆又一顆
今年的果子極甜
清晨傍晚不上菜的餐桌上
石榴如此相伴
入秋
空氣中瀰漫桂花香氣
丈夫回來往桌上一放
是一大串結實累累的石榴
回他深情的一眼
丈夫笑了
帶著些許驕傲
小心翼翼地剪枝放進花瓶
漸漸裂開的果實 露出紅通飽滿的果粒
不時有人去撥 一顆又一顆
今年的果子極甜
清晨傍晚不上菜的餐桌上
石榴如此相伴
姪っ子が家庭科の宿題で小麦粉を使って工夫したお菓子を作ることになって、
シフォンに決まりましたが、問題はどう「工夫」したらいいのか。
そこで、ニンジンの絞り汁を混ぜるか、ココア生地とかでマーブルにするか、チョコチップやドライフルーツをまぜるのかの案が出ましたが、
最終的に私が提案したマーブルが選ばれました。
マーブル模様の作り方、ネットで検索していろいろ送りました。
しかし、シフォン歴の長い私は逆にマーブルを作ったことがありません。
ちょうど仕事も一段落して、姪っ子に刺激されて私もマーブルシフォンを作ることに。
一部の生地を取って、あらかじめ溶いたココアと混ぜて、型の合間に流すと言えば簡単ですが、
実際作業すると、いかにマーブル模様を綺麗に引き出すのか、結構課題です。
二回作りましたが、
ココア生地の量も最終的に硬さに影響して、二回とも違う仕上がりになりました。
おかげで久々にお菓子を焼いて、楽しかったです。
やはりシフォンが好き。