生活白話文

日々の暮らしや感動

安生

2018-06-30 14:29:41 | 暮らし

折騰了數日 

昨晚你從一夜未歸後回到家

期間斷斷續續只能以簡訊聯繫

有些事無法多問 也不好多問

 

事情有了轉機後

安賭的訊息  我想像你鬆開繃緊的眉間

「還是想回家吃飯、8點啟程離開」

看著訊息泫然欲泣

急忙打開冰箱看弄點甚麼給歸心似箭的你

 

你從不過分要求我一定要做甚麼、非得怎樣才行

我能為你做的 不過是守著家煮好飯等你回來

昨晚你在雷雨聲中沉沉睡去

 

生活從來不美麗也不華麗

只求安生過日

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アボカドの種から

2018-06-28 23:15:21 | 暮らし

小さい時から種あれば植えたいタイプです。

サラダ用に買ったアボカドでも、空いてる植木鉢さえあれば、10個の内8個は土に埋めています。

忘れたころに、ニョキっと芽が出て、

冬の間、さすがにうんともすんとも気配がありませんでした。

暖かくなり、一気に芽が噴き出しました。

 

うまく育てたら、プレゼントすると友人に約束しました。

小さいうちに株分けして、2軒のおうちに里子に出しました。

数日後、元気そうな写真が届きました。







 




残ったこの子は予約済で、

里親のお母さんが迎えにくるの賢く待っています。



 


こちらは去年から芽生えたものの、冬の寒さに枯れかかっていて、

枯れた先を切りましたが、春になると、新芽が出て元気そのもの。

実ができるのがあまり望めないかもしれませんが、

植物を成長だけでも暮らしに楽しみをもたらしてくれます。

 

 

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イルカの繁殖

2018-06-23 14:11:12 | 暮らし

大事に大事に育ててる「イルカ」。

あまりにも枝が長くなったため、適当に切って増やしてみました。

 

一週間ほど経って、親株の切った先から新芽が出てきました。

 

 

切ったところから更に枝分かれするようです。

 

 

下は適当な長さを切って、挿し木したり、所々土をかぶせたりした子株達です。

同じく一週間ほど経って、先っぽではなく、葉の生えた根本から小さな新芽が出てきました。

 

 

 

こちらは枝の先端ですが、同じく新芽が伸びてる様子がわかります。

梅雨の時期、雨はうっとしいですが、植物の株分けに最適です。

ドキドキでしたが、新芽が確認でき、安心しました。

 

多肉植物「海豚項鍊」越長越細長 葉子越發瘦小

想想還是切下 分成數段插土繁殖

才一週時間

母株與切下的孩子們分別發現成長的小芽

不安的心暫時放了下來

 

有時會因一點瑣事厭煩、厭世到不行

還好生活裡有綠意

植物的新芽

展露的生命力

不只驚喜、還有勇氣

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京都美山へ

2018-06-14 00:15:39 | 旅、ぶら~り

数年ぶりに京都の美山へ。

今回はホタル観賞が目的でしたが、

地元開催のホタル祭りの日程を勘違いして、しまい

着いたところ、車も人の気配もなく、急遽 綾部のほうに目的地を変更しました。

 

それでも、美山の風景を思い存分楽しみました。

美山と言えば、かやぶきの里と連想する方が多いかもしれませんが、

実際行ってみると、美しい山林と渓流に本当に魅了されます。

 

為了賞螢火蟲去了久違的京都美山

未料記錯賞螢的日期

抵達後 匆匆轉往別處

即便如此

置身美山的青山綠水之中   心情一整個大好

這裡的山水極為癒療

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雜記 ---記一頭髮如花椰菜的男孩

2018-06-06 14:24:07 | 暮らし

無意中與十年音訊全無的朋友聯絡上  互通了電話

略為更新彼此的現狀

 

那年初識我們只有十來歲  為了某些因素一起生活了數年

吃飯補習趕校車

是朋友也是兄弟姊妹 

可以當哥們 就是沒有成為戀人的可能

他常說 我常聽

對他的紅粉知己拜把熟悉到像自己的朋友

他愛大言不慚講泡妞把妹的事 每每都能把周圍的人弄笑

可我也知道

他靜下來時 獨自窩在沙發一角一語不發心事重重的樣子

 

後來、後來 我越洋去了異地

斷斷續續 輾轉依稀有他的消息

後來、後來 他也來了

同一個國度裡  相隔數百里

 

依稀記得通了電話  「連假既然沒事就過來玩吧」當時大概是這麼說的

記憶跳到我在新大阪車站月台等他

怕他人生地不熟 算準了車廂 讓他一下月台就能看到我

那是相隔數年後的重逢

並肩走著 有一句沒一句搭

忘了一起去了哪些觀光點景點  好像去了京都  不記得有沒有上去大阪城

幾天後他離開大阪 一別又是數年

弟弟結婚時 父親喪禮上 匆匆一撇再見又是數年

 

人生走得越久  刻度越來越大

一年一年 十年十年

再聯絡上 離最後一次相見又是十年

人生還能有幾個十年?

 

「現在你有我的電話了、下次回來先打電話給我」

「好」

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京都 勧修寺

2018-06-05 21:07:17 | 旅、ぶら~り

前回買えなかった「まるき製パン所」のパンを買ってから、

勧修寺のスイレンが見頃だと聞いたので、そのまま山科に向かいました。

着いたのはお昼過ぎ、スイレンは午前に咲く花だとご親切に教えてくださいましたが、

せっかくなので、入らせていただきました。

 

スイレンは蓮の花と違って、意外にも小ぶりで驚きました。

真っ白でとても可愛らしかったです。

 

 

小ぶりなため、昼過ぎでもたくさん咲いていましたが、さほど目立ちません。

 

岸辺に花菖蒲が見事に咲いていました。

池の周りを一周してゆっくり歩きました。

京都市内にいながら、どっか山奥にでもいるような錯覚に陥るほど、自然豊かで、奥行きのある庭園でした。

 

池の周り、どこから見ても違う風景が展開されていて、

自然の中に身を置くことによって、心身ともに洗われたように清々しい気持ちになりました。

 

 

 

本來是要去賞睡蓮的

卻意外發現 京都勧修寺有個美麗幽靜的池塘

白白小小的睡蓮  豔陽下幾乎不起眼

 

 

池塘另半是荷

沒有荷花的荷塘 搭配著半倒的樹或是眼前垂下的枝條 竟有種說不出的秘境般的美

沿著荷塘走一圈 入眼景色皆不同

置身京都市內 身後隔著牆便是普通人家

可這裡的草草木木竟讓人有處於深山林裡的錯覺

早知道日式庭園的一草一木看上去自然其實皆經過精心設計栽植

 

賞蓮誤打誤撞與這池水相遇

驚喜流連

 

 

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2018 ザクロ

2018-06-04 22:34:03 | 暮らし

 

ザクロの成長を確認するため、毎日見上げています。

 

今年、例年になく爆発的に蕾を付けました。 




写真に写ってないところも多数あります。

花が咲き終わって、実が着実に膨らんだと思えば、実がまたどんどん落ちていきました。




寂しいかぎりです。

それでも花が咲いてくれたこと、うれしく思います。

 

4月底 石榴樹開始長出小小紅紅的花苞

總在樹下仰頭望著數著 今年能開多少石榴花

花苞越發越多

10幾20的  堪稱有史以來最高紀錄

 

花謝了 果子開始膨脹

大大小小的果子 每天一個兩個三個四個地掉落

 

緣起緣滅

看著凋落的果子 這是我唯一想到的詞了

 

石榴的果子和世間萬物一樣

強求不得

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