「なんか・・・遠くへ行きたい~」
そう呟いた私の願いを
彼がかなえてくれました。
車で往復600キロあまりの大移動。
行きも帰りも 助手席の私は 何度も深い眠りに落ちました。
そうなるのも仕方ないと分かっていながら、
やはり深く傷ついた。
涙した。
この旅は私を連れ出した彼の愛情であり、
なかなか甘えることのできない私の精一杯の甘えであった。
すべてを清算して出直すのだ。
「なんか・・・遠くへ行きたい~」
そう呟いた私の願いを
彼がかなえてくれました。
車で往復600キロあまりの大移動。
行きも帰りも 助手席の私は 何度も深い眠りに落ちました。
そうなるのも仕方ないと分かっていながら、
やはり深く傷ついた。
涙した。
この旅は私を連れ出した彼の愛情であり、
なかなか甘えることのできない私の精一杯の甘えであった。
すべてを清算して出直すのだ。
初くぎ煮を作ってみました。
いかなごの佃煮って、年中スーパーで見かけますが、
生のいかなごを見られるのは、年にほんの一ヶ月くらいの間です。
去年はあまり取れず、値段も高めでした。
今年の漁獲は順調のようで、
1キロ単位にパックされた立派ないかなごが店頭に並びました。
魚の骨にアホみたいに敏感な長男は、このくぎ煮が大好き。
ちりめんだと何の関心も示さないのに、
甘辛く炊いたくぎ煮には目がありません。
検索しただけで、【くぎ煮 作り方】がこれでもかと出てきました。
いかなごは傷みやすいので、さっさと取り掛かることに。
初めてにしては、まずまずの出来。
来年のため、自分用のメモを。
★いかなご1kg、しょうがの千切り50g、
★ざらめ250g、濃口醤油 200cc、お酒100cc、みりん50cc。
*いかなごを洗って、ざるで水切り。
*調味料としょうがを一煮立ちしたら、強火のままいかなごを数回分けて投入。
*こまめに アクを取る。
*強火→中火→弱火の順に、落とし蓋して煮る。
*最後の煮汁の量をみて、煮詰める。
*煮上がったら、パットなどに 広げて冷ます。
*コツ、とにかくかき回さないこと。
【感想】
調味料を合わせて炊くだけ。
難しくはありませんが、かき回すことをひたすら我慢我慢・・・・
買了這個季節才有的小魚回來用薑/醬油/糖/酒/味霖煮成保存食品
怕魚刺怕到不行 連小魚乾都不甚愛的大兒子
有這個鹹鹹甜甜的魚乾 可以吃一大碗飯
煮好可以保存很久的魚乾 一年到頭超市都可以看的到蹤影
而 新鮮的小魚只在每年2-3月 短短的季節
漁船才獲准出海補撈 市面上也才看得到生的小魚
向來都聽說這個小魚要煮成甜鹹魚乾很難 一直就沒嘗試過
今年第一次煮感覺還好
得忍著煮到汁燒到快乾 都不能用筷子勺子去翻就是了
剛煮好的拿給兒子試滋味
他眼睛大亮
「媽媽你再買多一點回來煮 我就一直有得吃了」
呃....我是不討厭加工食品啦
再者買來煮 雖然要煮半個小時以上
整體來說也便宜過市面上賣的
東西就是這樣
勞動人手時間價錢自然要翻幾翻囉
生クリームを消費するため、作ったチョコスコーン。
焼き立て、ほくほく。
混ぜ込んだ板チョコがいいアクセントになっています。
成形はざっくり切っただけ。
丸くくりぬくより、楽でした。
消費鮮奶油做巧克力司康
不會太甜的組織搭配板狀的巧克力剛剛好
以前費盡心思找圓模來壓型
其實就這樣用刀子大塊大塊地切幾下
看上去感覺也蠻好的
站在書架前舉棋不定
猶豫著要挑2本還是3本
望了一下腳邊的那一大袋娘家的愛心
再買書無疑是種自爆行為
怎麼辦?
可就是忽然很想為自己買幾本書
取書翻書取書翻書
最後櫃檯前 我遞上『親愛的安烈』和『目送』
『1949不一起帶嗎?』小姐問我
我笑了出來『很想啊...可是我真的帶不動了...』
『1949很好看歐..我看過...是賣的最好的』
我聽出她不是為推銷而純粹是分享好東西的善意
『真的啊...下次好了』
『因為我有兩個兒子 剛剛翻了一下覺得蠻好的』
付完帳抱著兩本書 拎著媽媽的愛心
給自己買份餐
享受登機前的短暫片刻
幾千公里外
我親愛的阿皮耶和他弟弟正在等我回家