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業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その1841 S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD OLR プレイ日記

2015-07-05 18:17:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD、Oblivion Lost Remake(OLR) その21。
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Pripyatで最後のジャーナリストの文書を取得し、一旦Stalker Barに戻った。 そしてBaldyやBarkeepと話したが、その話は既にクリアしているX-10でのBrain Scorcher停止のものだった。

このOLRは既に終盤に入っていると思われるが、クリアの前に何かやっておくことはないかと、思案中の所からである。

■Stalker Bar
いつの間にか「ゾーンの情報を探せ」はクリアになっている。 先程のBaldyやBarkeepとの話の結果なのだろう。

となると、現在の重要課題は「ジャーナリストの運命を調べろ」だが、Pripyatに入る前にやっておくことはないか?

Barkeepのbloodsuckerを殺せタスク。 sokolov_kvestはRostokでのタスクらしい。 ならばもう一度Rostokに入ってみようか。

■Rostok
相変わらずここではマップに現在位置が表示されない。 そもそも全体マップにRostokのエリアが表示されないのである。 何故このRostokだけが表示されないのかは、全く不明である。

あてもなく彷徨う内に、かなり大きな工場内で地下のトンネルに降りることができた。




Garbageの車両庫奥のトンネルとよく似ているが、少し進むと兵舎風の部屋がある所もそっくりである。 その部屋の床にストーカーが唐黷トいた。




どうやらここで当たりらしい。 彼に話しかけてメディキットを渡したが、彼はFreedomのメンバーのようだ。 

更に進むとbloodsuckerが出て来るが、これは唐キことはできないようだ。 そやつを撃つと奇妙な部屋に飛ばされてしまう。 何度も試したが結局唐ケなかった。

飛ばされた部屋の壁は、ャ潟Sンがない素通しの部屋である。 しかも天井には大きな穴が開いている。




屋上に出ると、北西には奇妙な2つの塔が見える。 これはなんなのだろう?




最早現在位置の確認もできず、只闇雲に歩き回るだけである。 この位置で移動ャCントがあった。 とりあえず入ってみるか。




■Stalker Bar
出た所はStalker Barだった。 結局振り出しに戻ったわけである。 今回のRostok訪問も空振りに終わった。 

Rostokではマップが表示されないのが、一番辛い。 現在位置の確認ができないのである。 そのため、どこからどこまでは調べたという、チェックができないのだ。 この状態ではRostokでの探索行動は無理だろう。

ならばDead Cityに入ってジャーナリストを探して見よう。

■Dead City
ここではジャーナリスト探しが主な目的だが、その前にSwampsでドクターの依頼であるゾンビ探しをやっておこうか。

■Swamps
名無しさん情報では、

「doctorの家付近よりやや東にある東屋のような場所(バニラのarmywarehouseの沼にあった家屋と同一?)にいるゾンビ化したstalkerをdoctorの元へ連れて行くことになります」とのことである。

Swampsの北東の外れに小屋があり、その前にストーカーが唐黷トいた。







彼に話しかけると、これがドクターの言うストーカーだった。 メディキットを渡してドクターの所迄連れて行くことになった。 しかし、このゾンビストーカーは、少し進んだ地点で立ち止まったまま動かなくなった。

ドクターの所に行ってみると、タスククリアになっている所を見ると、ドクターの家まででなくとも、あの地点まで辿りつけばそれでよかったらしい。

ドクターは、「このStalkerによる話として、トレーダーへ行きなさい。ヒキガエルは、彼の名前である。それは、最近丘に決めた。変な種類の冷蔵庫の容器タイプを拾って、それを持ってくる必要がありなさい。あなたは、私から無料の処置を受け取る」と言う。

これはもう一度Cordonへ行かなければなるまい。 今回はYantar経由でAgropromに出て、そこからCordonに行くことにした。

■Cordon
さて、Toadからはどんな話が出るのだろうか? と、バンカーに入ると、見慣れないストーカーがいた。




Toadは不在なようなので、このストーカーに話しかけると・・・




彼はこんな姿になってしまった。 しかもToadまでも・・・




そして地上に上がる階段には、こんなのもいる。




但し、この小人はなにもしないし、またいで通るところんと唐黷トしまう。 地上に出る所で又もマップ移動。 今度はこんな所に飛ばされてしまった。




この通路の終点は深い縦穴になっており、そこを降りると又トンネルとなっている。 終点には又も小人がおり、それに近寄ると又々マップ移動。 





S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD、Oblivion Lost Remake(OLR) その22へ続く。



業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その1840 S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD OLR プレイ日記

2015-07-05 17:18:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD、Oblivion Lost Remake(OLR) その20。
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Radarにてジャーナリストの文書6を取得、続いてX-10に入った。 X-10では「Brain Scorcher」ではなく、「woodpecker(キツツキ)」と呼ばれている装置を停止し、Pripyatに入った所からである。

■Pripyat




出た所はスタジアムである。 ? スタジアム? それはPripyatの最北部にある筈なのだが? マップを見ると・・・




このOLRでのPripyatマップは、通常のPripyatとは南北が逆になっている。 最南部にスタジアムがあり、通常Radarからの入ってくる大通りが最北部にある。 但し移動ャCントの飛び先は、南がRadarへで北はCNPP1へと、通常と同じである。

北へ進むといきなりムービーが始まる。







これはどうやらこの先の進み方を教えているように見える。 大観覧車近くからMonolith会館へと進めということらしい。 

もっともこちらはその前に幼稚園(保育所?)で、最後のジャーナリストの文書その7を取得しなければならない。 南北が逆というマップを考えると北東に行くということになるようだ。

しかし、そこへ行くとその先には何もない。 マップ外なのである。 いや、待てよ。 このマップは南北が逆なだけではない。 東西も逆なのである。 つまりは通常のPripyatマップの裏返しということになる。

NSではGhost達がいる幼稚園は、大通りを北上して突き当たりを東(右)に行った所にある。 となると、このマップではCNPPからの移動ャCントを南下して、突き当たりを西に行った所ということになる。




それがこの建物である。




と思ったのだが、これまた外れ。 Monolith様もないし、ドクターの日記のある部屋もない。 この時点で「石棺へ入れ」のタスクが出ている。 ここでもう一度通常のマップでの幼稚園への行き方を思いだしてみた。

大通りを北上して突き当たり(建物はホテル?)を東(右)に行った所である。 しかし、このマップでは突き当たりがなく、そのままでは行き過ぎてしまう。 突き当たりの一つ手前の十字路を西に行くと、この建物がある。




これはDead Cityで、SP2ではLeilaさんがいる建物である。 Halさん称「Leila会館」である。 これが金網の奥に建物があるという点、又マップを裏返しに見た時の位置関係、これらが幼稚園に当たるのだ。

ここでムービーとなる。 このLeila会館とおぼしき建物前に、大人と子供が登場し、大人は建物を指さして何か教えている。 その後子供はクリーチャー(karlik)に変身するというものである。







中に入り2階に上がると、確かに閉ざされた部屋がある。 机などが邪魔していて入れない部屋である。 これだろう!




ショットガンに持ち替えて障害物を乱射、ドアの前がクリアになった。




次は入口である。 これもショットガン撃ちまくりで入れるようになった。




そして中の机の上には・・・




これでジャーナリストの文書は7つが全て揃った。 さて、この後だが、いきなり石棺に入ってしまうのはもったいなさ過ぎる。 まずはStalker Barに戻ってBaldyやBarkeepと話してみよう。

■Stalker Bar
Barkeepはカウンターではなく、奥の『オフィス』にいる。 なにか話があるのだろうか。

BarkeepにX-10のBrain Scorcher停止させたことを話すと、Barkeepは「よくやったぞ、Marked One! 今やゾーンの中心部への道は開けた。」と喜んだのである。 そしてデフレモードのOLRにしては珍しく高額な報酬、1万ルーブルをくれた。

ところで、ジャーナリストの文書その7のdescrは、以下のようなものである。

「プリピャチ川からのドキュメント。 記述ミニリリース。(そのリリースは原子力発電所の近くの中央の実験室に起こりました)。

マーク: してください、そして、それでも、私の注意を見つけてください。 私はその領域では、どこがFreedomを接待するかということであるだろう、掘り出し物は…の外れで家の1の私です。 ジャーナリスト」

これをPripyatにいる時に読んでいれば、直ちにジャーナリストを探したのに・・・ Stalker Bar迄来てから始めて読んだのだ。

このオフィスには、Barkeepの他にもう一人の人間がいる。 この男である。




彼は頭を抱えて苦痛を訴えている。 そしてファーストエイドキットが欲しい、Barkeepに頼んでくれというのだ。 

メディキットならMarked Oneだって持っているのに、何故Barkeepに頼まなければならないのだ? Barkeepと話すとファーストエイドキットを貰えたのだが、このあたりのやり取りは理解不能である。

辛うじて判読できたのは、Baldyと話せというあたりのみである。 ならばBaldyと話してみるか。 

これがBaldyである。 他のMODにも登場するお馴染みの人物である。




話はしたが意味不明。 とりあえずもう一度 先程の頭痛の人Wと話してみた。

Marked One「Baldyはお前が情報を知っていると言っていたが?」

彼の言うことはどうやらRadarのBrain Scorcher関係のことらしい。 それはもう済んでいるのだが、一応聞いておいてやろう。

「友人、Bartenderに私の人工品を話しなさい。これは私がそこで見つけた全てである。そのとき、Itは私の所に着いた。バーテンダーは、私の妻(私の娘)にそれを与える。これは彼ら..」

ということなので、Barkeepと話した。 これは結局X-10のBrain Scorcherの件だった。 これはもう済んでいるのだが、更に新しい情報や進展はなかった。


S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD、Oblivion Lost Remake(OLR) その21へ続く。



業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その1839 S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD OLR プレイ日記

2015-07-05 08:33:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD、Oblivion Lost Remake(OLR) その19。
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hunterの銃とBarkeepの車の件が解決し、Radarでストーカー探しとジャーナリストの文書探しを行うために、Radarに入った所からである。

■Radar
このRadarはバニラのRadarと比べると、基本的な所はほぼ同じだが、その描画は随分省力化されたグラフィックである。 これもbuild1935のマップだったと思う。




Radar最西部の屋根に大穴の開いた建物。 ここはNardonaya Soljanka(NS)ではFlyちゃんのお人形などがある建物である。




この中にジャーナリストの文書6があった。




これでジャーナリストの文書は後一つのみである。 ところでBarkeepのいうストーカーは、どこにいるのだろうか。 まさかこの人のことではあるまいな?




北東部にはbankerという移動ャCントがある。 そこに入って見ると、「Radar banker」という地下マップである。

■Radar banker
中はこのような様子である。 




時々mercenaryが襲って来る。 少し進むと見覚えのある部屋についた。 これはX-10ではないか。 通常のX-10はRadar西部の貨車から入るが、このOLRでは北東部のトンネルから入るようになっているようである。




下層へ降りる階段もある。 今回はX-10で特にタスクがあるわけではなく、単に物珍しさから入って見ただけなのだが、ここまで来たら下層へも降りてみたくなる。




階段は途中で中層へも通じている。




中層を一通り見て回ったが、このX-10は数あるS.T.A.L.K.E.R.の地下研究所の中でも、最も迷いやすいダンジョンである。 今回はざっと見て回る程度に止めた。

途中お馴染みの部屋があった。 通常のX-10なら右手の入口から進めば、スコーチャーに行けるが、このMODではどうだろうか。




このMODでは視覚効果のアドオンを多用しているせいか、不気味さは飛びきりで実に素晴らしい。

最下層まで降りてみたが、 ロックされたドアがあり、開けることはできなかった。




一旦中層に戻り、Brain Scorcherを探すことにした。 ようやくX-10の道順を思いだし、Brain Scorcherへの道を辿った。 見慣れたタンクがあり階段を登ると大広間に出る筈なのだが・・・




このOLRでは大広間への道は、コード付きのドアで遮られているのだ。 タスク「ドアコードを見つけろ」が出る。

一旦上層に戻ることにした。 上層の奥深くにscientistsの死体があり、その横にフラッシュドライブが落ちている。




とって返して大広間へ。 お馴染みの溶鉱炉縦穴である。




キャットウォークを伝い、奥へと進むと、Brain Scorcherがある。 このMODでは手前側のコンパネはレバーがついていないので操作できず、操作するレバーは奥のコンパネのものだけである。




このMODでは「Brain Scorcher」ではなく、「woodpecker(キツツキ)」というんですな、ふむふむ・・・

このOLRでは広間のコード付きドアは最初から開いている。




ならばここから進んでみようか。 尚、溶鉱炉でない方の縦穴の底には、何もなかった。 周囲の四隅にもアイテムは無い。

しかし、この通路は僅かに進んだだけで終点となる。 閉ざされたドアがあるが、コードを入力するパネルはない。 諦めて入ってきた入口から帰ることにした。 

この後は、Pripyatに入って最後のジャーナリストの文書を捜すことにしよう。 と思っていたら、入口を過ぎるとタイミングよく「Pripyatに入れ」というタスクが出る。 まるでMODがHalさんの心を読んでいるようである。W

しかし、今Pripyatに入るのはよしとしても、その先のCNPPや石棺行きは遠慮しておこう。 エンディングへの一本道に入るのは、まだ早すぎるからである。

■Radar
Radarのアンテナ塔で一夜を過ごし、いよいよPripyatへ足を踏み入れることになった。 Radarの夜明けである。 アンテナ塔と黎明とは良く似合う。





S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD、Oblivion Lost Remake(OLR) その20へ続く。