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業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その1187 S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD F.O.T.O.G.R.A.Fプレイ日記

2014-05-01 16:42:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.
S.T.A.L.K.E.R. Shadow of Chernobyl(SOC)のMOD F.O.T.O.G.R.A.F プレイ日記 その43
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テストエリアでウクライナ軍基地に入ると、何者かの敵襲があったようだ、というところからである。

■テストエリア ウクライナ軍基地
これは「攻撃から軍事基地を保護するのを助けてください」というタスクである。 敵は一種にUbersoldierらしい。 




数人を唐キと「Polishchuk中尉と話してください」となる。 中尉と話したが、「あの敵は一体なんなんだ?」という質問には、中尉は「それは機密だ」と答えようとしない。

しかも話し終えると中尉は銃を向けてきた!




Photographer絶対絶命! 

しかし背後から銃声一発・・・




振り返ると、懐かしやbrown大佐である。




大佐にこの成り行きを聞くと、「Polishchuk中尉は本当のスパイだ。 彼はベースの領土の地下実験室で後援されて、ものすごい生物学的実験を行わせるいくつかのアラブ諸国のシークレットサービスで働いていた。」と、驚くべき情報を話してくれた。

しかし・・・ ここでアラブのシークレットサービスとは、いくら何でも唐突でしょうが。

まあ、あの唐突と不条理に充ち満ちたSP2を作った作者賛達のMODだから、当然というか、まあしょうがないでしょう。 と、プレーヤーもPhotographerも、諦めた。

brown大佐は続けた。 「そしてその研究はX-18で行われていたらしい。 そこへ入ることの出来る人物は、Photographer、君だけだ。 君は定期的に行われる急使になりすまして潜入するのだ。

君には特殊なスーツを支給する。 それは研究所で開発されていた危険なウイルスなどから、君を保護するだろう。」

そうだった。 それでSecret Path巡回中にX-18に入った時、咳やくしゃみが起こり、体調が非常に悪かったのだ。 それはそのウイルスなどのせいであったようだ。

しかし、そんな物騒なものがあるX-18に、Photographerはsevaスーツ程度の保護力のスーツで入っていたのだ。 なのに死にもせず咳が出る程度であり、それもメディキットで治ってしまった。

PhotographerことStrelokは、究極のUbersoldierではないか? そうなのだ。 だから敵に撃ち殺されても、ロードすれば生き返るのだ。 超人間Strelok・・・

こうして新しいタスク「防護壁を無効化・X-18 でPloymara教授を見つけて話せ」と、「X-18の秘密を探れ」となる。

大佐から貰ったpegasus-85mというスーツは、ナノスーツやsevaより、化学的電気的防護能力が高いすぐれものである。 但し、戦闘用としての耐銃撃性能などはそれほどではない。






これはX-18に入る時には常時着用していなければならないのだ。 しかし今から着ている必要はないと思うが・・・

さて、X-18となるとあの地下通路だろう。 早速行ってみようか。

地下通路に入るとあのシュービンらしき光りがある。 なにか言っているのだが、ロシア語じゃわからんから、日本語で話してくれとあれほど頼んだのに・・・




ここで私はそのまま前進し、そして・・・ 死んでしもた(;´Д`)

スーツを着るのを忘れていたのだ。 着用して再チャレンジ。 今度は問題なく進むことができた。 地下通路の終点で移動ャCントとなる。

■X-18
出た所は勿論X-18。 メイン研究室の隣の部屋(アイテムがわんさとあり、不気味な機械のある部屋)である。 アシスタントがいるが、彼とは会話はできない。

階段を下りてメイン研究室のエントランスに入る。 中には重装備の兵士がいるが、これらは例のUbersoldierなんだろう。 




階段を上りメイン研究室に入るとPloymara教授がいた。




Photographerは「私は新しい急使ではない。 Polishchuk中尉は死んだ。 先頃この実験室からUbersoldierが上がって来て、ウクライナ軍基地を攻撃した。 軍基地は現在平和維持軍が掌握支配している。 あなたも平和維持軍に協力していただきたい。」と、率直に語った。

Ploymara教授は、私はそのような事態は予期していなかった。 この実験でのマイクロサーキットの失敗かも知れないと言う。 

Photographerは更に、「平和維持軍のBrown大佐は、あなた自身とこの研究室の職員全てに処罰はしないことを約束している。」

以下セリフより。
「まず最初に、軍事基地のトンネルの防護壁を無効にしてください。 2番目--すべての実験の更なる展開を止めてください。 3番目--地下実験室の間に変遷の計画を供給するために。 そして、最終的である、4番目--土牢で激怒しているウイルスの情報を提供するために。 そして、また、ウイルス感染の処理と防止に関して、知らせてください。」

Ploymara教授は全て承諾して、Brown大佐と話すことになった。

■テストエリア
Ploymara教授の後を追い、テストエリアに戻った。




大佐と話して「防護壁を無効化・X-18 でPloymara教授を見つけて話せ」のタスク完了。

後は「X-18の秘密を探れ」が残っている。 「地下実験室の間の体系変遷をつかんでください。」と「顧客を連れて来るナビゲーション計画」の2つだが、大佐と教授はにらめっこしているだけで、二人の間には会話は始まらない。 これはもう一度X-18に入らないといけないらしい。


S.T.A.L.K.E.R. Shadow of Chernobyl(SOC)のMOD F.O.T.O.G.R.A.F プレイ日記 その44へ続く。



業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その1186 S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD F.O.T.O.G.R.A.Fプレイ日記

2014-05-01 08:38:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.
Lost Alpha、サブマシンでロード出来ない件は解決した。 メインマシンでのテストで、user.ltxに何か間違った設定が入っていたらしい。 多分他のMODのuser.ltxを入れてしまったのではないかと思われる。

メインマシンで一旦user.ltxを削除、その後起動、ロードで正常に開始できた。 しかしかなりバグはありそうなので、パッチ待ちの状態である。

又日本語化の作業サイトが開設された模様。

http://www52.atwiki.jp/stalkerjpmod/pages/24.html

有志の方は是非どうぞ! 私の英語力と容姿はjc一年生そのものなので、お手伝いどころか足を引っ張りそうである。


S.T.A.L.K.E.R. Shadow of Chernobyl(SOC)のMOD F.O.T.O.G.R.A.F プレイ日記 その42
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Forestの建設機械のメ[タルに入ると、出た所は窪地の北に当たる洞窟の中だった、というところからである

■Forest 続き
洞窟の中は完全な暗闇で、ライトをつけても全く何も見えない。 ライトどころかノクトビジョンでさえ役に立たないのだ。

さて、ここでどちらに向かえばいいのだろう?

と、ここで画面左下にキリル文字の文字化けが出てCTD。 ダメ文字だが短すぎてファイルの特定ができない。 やむなく英語プレイで再開した。

最初は南へ進み、行き止まりになると西へ進んだと思う。 あたりはモンスターの咆吼が響き、真っ暗なのでおっかないことこの上もない。

Photographer「かあちゃん、浮「お~~~」

Strelok「歴戦の勇士のこの俺が、そんな情けないこと言うか! 勝手に話を作るな、このボケ!」

プレーヤーは馬の耳に念仏、ひたすら進んでこんな所に出た。




マップを見ると、ここはGynecologistたちがいたあの洞窟ではないか。 じっちゃの小屋の北に当たる地点である。

そこにはHologram状の人物?がいた。




Greta? 彼女は右手で何かを指し示している。 その方角には、AMK NSではメ[タルがあるのだが、このMODでは何もない。

となると洞窟の外部の方角を指し示しているのか?




しかし、洞窟の外部を一回りしても、特に誰もいない。 これは何かのアイテムが必要なのか? ここで攻略サイト。

「グレタは、どうも彼女の前でアイテムで催眠術をかけられます。
彼女を解放するために、アイテム(古い冠)を拾ってください。」

ということらしい。 そこで洞窟に戻ってGretaの回りを探したが何もない。 これはやはり一つ前のマップからやり直ししかあるまい。

でX-18のメ[タルに入る直前からやり直し。 今度はここから英語プレイである。 暗黒の洞窟での進み方は、最初は南、行き止まりからは北西だった。

出た所はGynecologistの洞窟である。 しかし前と違うのは・・・




アイテムがあるのだ!

それを取ると・・・




何無量大数目かの「やれやれホッ・・・」 ここで日本語プレイに戻る。

攻略によると、このアイテムは古い宝冠だそうで、催眠術をかけられたそうだ。 正気に戻ると彼女の話が聞ける。 

残念ながらGreta嬢のボイスは、あまりかわいくない。 Lightningさんの極限のキュートさに比べると、(以下略)

ボイスのかわいさはともかく、その話しの内容は「私は、Mijasの後をつけて、秘かに彼について来ました。」とのことである。 そしてアーカイブ警備の中尉の手紙を渡してくれた。

ここでSecret Path探索完了のメッセージが出て、無事この面白い、しかし非常に難しいタスクは終了した。 難しいのはまともな日本語文と英語文がないからで、機械末ナない英語から、これまた手動の日本語に訳されていれば、ヒント類ももっとわかりやすくなっていただろう。

ともあれこれでテストエリアに戻り、アーカイブ警備の中尉と話すのである。

■テストエリア
ウクライナ軍基地でアーカイブ警備の中尉と話した。 そしてcaimanが必要な文書を入手できた。 これで今度は平和維持軍基地のcaimanに会いに行くのだ。

3階から屋上へ行く途中でshepelという軍人と出会った。




彼はGretaの王冠のことを話した。 shepelはアンティークのコレクターとのことで、Photographerはそれを彼に与えた。 このあたりのやり取りは、正直なところよくわからない。

平和維持軍基地のcaimanにこれまでのことを話すと、教授は非常に喜んだ。 念願の資料が手に入ったのだで、嬉しいのだろう。 

これでミーシャの受信機タスクの前半が終わり、報告のためBarに向かうことになった。

■Bar
100radに入る前に詩人と話した。 Photographerは長い旅を終えたことを話し、詩人はあなたは自分の道を歩んだのだという。 そしてこれでもう会うこともないだろうと言ったのだ。

Gretaも店に戻っていたが、相変わらず会話はできない。 ミーシャと話してタスク完了。 

さて、この後は何をするのか。 ガイドではペトレンコやshepelと話すようなことが書かれている。 となると又テストエリアに戻ることになる。

Barからテストエリアへは、Swamps経由が最も早そうだ。

■テストエリア
しかしペトレンコからは特に話しはない。 ウクライナ軍基地に移動して3階上のshepelに会いに行こうとすると、いきなりサイレンが鳴り響いた。 この基地に対して何者かの攻撃があったようだ。


S.T.A.L.K.E.R. Shadow of Chernobyl(SOC)のMOD F.O.T.O.G.R.A.F プレイ日記 その43へ続く。