S.T.A.L.K.E.R. Shadow of Chernobyl(SOC)のMOD F.O.T.O.G.R.A.F プレイ日記 その43
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テストエリアでウクライナ軍基地に入ると、何者かの敵襲があったようだ、というところからである。
■テストエリア ウクライナ軍基地
これは「攻撃から軍事基地を保護するのを助けてください」というタスクである。 敵は一種にUbersoldierらしい。
数人を唐キと「Polishchuk中尉と話してください」となる。 中尉と話したが、「あの敵は一体なんなんだ?」という質問には、中尉は「それは機密だ」と答えようとしない。
しかも話し終えると中尉は銃を向けてきた!
Photographer絶対絶命!
しかし背後から銃声一発・・・
振り返ると、懐かしやbrown大佐である。
大佐にこの成り行きを聞くと、「Polishchuk中尉は本当のスパイだ。 彼はベースの領土の地下実験室で後援されて、ものすごい生物学的実験を行わせるいくつかのアラブ諸国のシークレットサービスで働いていた。」と、驚くべき情報を話してくれた。
しかし・・・ ここでアラブのシークレットサービスとは、いくら何でも唐突でしょうが。
まあ、あの唐突と不条理に充ち満ちたSP2を作った作者賛達のMODだから、当然というか、まあしょうがないでしょう。 と、プレーヤーもPhotographerも、諦めた。
brown大佐は続けた。 「そしてその研究はX-18で行われていたらしい。 そこへ入ることの出来る人物は、Photographer、君だけだ。 君は定期的に行われる急使になりすまして潜入するのだ。
君には特殊なスーツを支給する。 それは研究所で開発されていた危険なウイルスなどから、君を保護するだろう。」
そうだった。 それでSecret Path巡回中にX-18に入った時、咳やくしゃみが起こり、体調が非常に悪かったのだ。 それはそのウイルスなどのせいであったようだ。
しかし、そんな物騒なものがあるX-18に、Photographerはsevaスーツ程度の保護力のスーツで入っていたのだ。 なのに死にもせず咳が出る程度であり、それもメディキットで治ってしまった。
PhotographerことStrelokは、究極のUbersoldierではないか? そうなのだ。 だから敵に撃ち殺されても、ロードすれば生き返るのだ。 超人間Strelok・・・
こうして新しいタスク「防護壁を無効化・X-18 でPloymara教授を見つけて話せ」と、「X-18の秘密を探れ」となる。
大佐から貰ったpegasus-85mというスーツは、ナノスーツやsevaより、化学的電気的防護能力が高いすぐれものである。 但し、戦闘用としての耐銃撃性能などはそれほどではない。
これはX-18に入る時には常時着用していなければならないのだ。 しかし今から着ている必要はないと思うが・・・
さて、X-18となるとあの地下通路だろう。 早速行ってみようか。
地下通路に入るとあのシュービンらしき光りがある。 なにか言っているのだが、ロシア語じゃわからんから、日本語で話してくれとあれほど頼んだのに・・・
ここで私はそのまま前進し、そして・・・ 死んでしもた(;´Д`)
スーツを着るのを忘れていたのだ。 着用して再チャレンジ。 今度は問題なく進むことができた。 地下通路の終点で移動ャCントとなる。
■X-18
出た所は勿論X-18。 メイン研究室の隣の部屋(アイテムがわんさとあり、不気味な機械のある部屋)である。 アシスタントがいるが、彼とは会話はできない。
階段を下りてメイン研究室のエントランスに入る。 中には重装備の兵士がいるが、これらは例のUbersoldierなんだろう。
階段を上りメイン研究室に入るとPloymara教授がいた。
Photographerは「私は新しい急使ではない。 Polishchuk中尉は死んだ。 先頃この実験室からUbersoldierが上がって来て、ウクライナ軍基地を攻撃した。 軍基地は現在平和維持軍が掌握支配している。 あなたも平和維持軍に協力していただきたい。」と、率直に語った。
Ploymara教授は、私はそのような事態は予期していなかった。 この実験でのマイクロサーキットの失敗かも知れないと言う。
Photographerは更に、「平和維持軍のBrown大佐は、あなた自身とこの研究室の職員全てに処罰はしないことを約束している。」
以下セリフより。
「まず最初に、軍事基地のトンネルの防護壁を無効にしてください。 2番目--すべての実験の更なる展開を止めてください。 3番目--地下実験室の間に変遷の計画を供給するために。 そして、最終的である、4番目--土牢で激怒しているウイルスの情報を提供するために。 そして、また、ウイルス感染の処理と防止に関して、知らせてください。」
Ploymara教授は全て承諾して、Brown大佐と話すことになった。
■テストエリア
Ploymara教授の後を追い、テストエリアに戻った。
大佐と話して「防護壁を無効化・X-18 でPloymara教授を見つけて話せ」のタスク完了。
後は「X-18の秘密を探れ」が残っている。 「地下実験室の間の体系変遷をつかんでください。」と「顧客を連れて来るナビゲーション計画」の2つだが、大佐と教授はにらめっこしているだけで、二人の間には会話は始まらない。 これはもう一度X-18に入らないといけないらしい。
S.T.A.L.K.E.R. Shadow of Chernobyl(SOC)のMOD F.O.T.O.G.R.A.F プレイ日記 その44へ続く。
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テストエリアでウクライナ軍基地に入ると、何者かの敵襲があったようだ、というところからである。
■テストエリア ウクライナ軍基地
これは「攻撃から軍事基地を保護するのを助けてください」というタスクである。 敵は一種にUbersoldierらしい。
数人を唐キと「Polishchuk中尉と話してください」となる。 中尉と話したが、「あの敵は一体なんなんだ?」という質問には、中尉は「それは機密だ」と答えようとしない。
しかも話し終えると中尉は銃を向けてきた!
Photographer絶対絶命!
しかし背後から銃声一発・・・
振り返ると、懐かしやbrown大佐である。
大佐にこの成り行きを聞くと、「Polishchuk中尉は本当のスパイだ。 彼はベースの領土の地下実験室で後援されて、ものすごい生物学的実験を行わせるいくつかのアラブ諸国のシークレットサービスで働いていた。」と、驚くべき情報を話してくれた。
しかし・・・ ここでアラブのシークレットサービスとは、いくら何でも唐突でしょうが。
まあ、あの唐突と不条理に充ち満ちたSP2を作った作者賛達のMODだから、当然というか、まあしょうがないでしょう。 と、プレーヤーもPhotographerも、諦めた。
brown大佐は続けた。 「そしてその研究はX-18で行われていたらしい。 そこへ入ることの出来る人物は、Photographer、君だけだ。 君は定期的に行われる急使になりすまして潜入するのだ。
君には特殊なスーツを支給する。 それは研究所で開発されていた危険なウイルスなどから、君を保護するだろう。」
そうだった。 それでSecret Path巡回中にX-18に入った時、咳やくしゃみが起こり、体調が非常に悪かったのだ。 それはそのウイルスなどのせいであったようだ。
しかし、そんな物騒なものがあるX-18に、Photographerはsevaスーツ程度の保護力のスーツで入っていたのだ。 なのに死にもせず咳が出る程度であり、それもメディキットで治ってしまった。
PhotographerことStrelokは、究極のUbersoldierではないか? そうなのだ。 だから敵に撃ち殺されても、ロードすれば生き返るのだ。 超人間Strelok・・・
こうして新しいタスク「防護壁を無効化・X-18 でPloymara教授を見つけて話せ」と、「X-18の秘密を探れ」となる。
大佐から貰ったpegasus-85mというスーツは、ナノスーツやsevaより、化学的電気的防護能力が高いすぐれものである。 但し、戦闘用としての耐銃撃性能などはそれほどではない。
これはX-18に入る時には常時着用していなければならないのだ。 しかし今から着ている必要はないと思うが・・・
さて、X-18となるとあの地下通路だろう。 早速行ってみようか。
地下通路に入るとあのシュービンらしき光りがある。 なにか言っているのだが、ロシア語じゃわからんから、日本語で話してくれとあれほど頼んだのに・・・
ここで私はそのまま前進し、そして・・・ 死んでしもた(;´Д`)
スーツを着るのを忘れていたのだ。 着用して再チャレンジ。 今度は問題なく進むことができた。 地下通路の終点で移動ャCントとなる。
■X-18
出た所は勿論X-18。 メイン研究室の隣の部屋(アイテムがわんさとあり、不気味な機械のある部屋)である。 アシスタントがいるが、彼とは会話はできない。
階段を下りてメイン研究室のエントランスに入る。 中には重装備の兵士がいるが、これらは例のUbersoldierなんだろう。
階段を上りメイン研究室に入るとPloymara教授がいた。
Photographerは「私は新しい急使ではない。 Polishchuk中尉は死んだ。 先頃この実験室からUbersoldierが上がって来て、ウクライナ軍基地を攻撃した。 軍基地は現在平和維持軍が掌握支配している。 あなたも平和維持軍に協力していただきたい。」と、率直に語った。
Ploymara教授は、私はそのような事態は予期していなかった。 この実験でのマイクロサーキットの失敗かも知れないと言う。
Photographerは更に、「平和維持軍のBrown大佐は、あなた自身とこの研究室の職員全てに処罰はしないことを約束している。」
以下セリフより。
「まず最初に、軍事基地のトンネルの防護壁を無効にしてください。 2番目--すべての実験の更なる展開を止めてください。 3番目--地下実験室の間に変遷の計画を供給するために。 そして、最終的である、4番目--土牢で激怒しているウイルスの情報を提供するために。 そして、また、ウイルス感染の処理と防止に関して、知らせてください。」
Ploymara教授は全て承諾して、Brown大佐と話すことになった。
■テストエリア
Ploymara教授の後を追い、テストエリアに戻った。
大佐と話して「防護壁を無効化・X-18 でPloymara教授を見つけて話せ」のタスク完了。
後は「X-18の秘密を探れ」が残っている。 「地下実験室の間の体系変遷をつかんでください。」と「顧客を連れて来るナビゲーション計画」の2つだが、大佐と教授はにらめっこしているだけで、二人の間には会話は始まらない。 これはもう一度X-18に入らないといけないらしい。
S.T.A.L.K.E.R. Shadow of Chernobyl(SOC)のMOD F.O.T.O.G.R.A.F プレイ日記 その44へ続く。