空の軌跡 SC その2
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白い影の調査で、旧校舎に入った。
ここでも各所で謎解きがあるが、あまり面白いものではないので省略。
大広間右手から庭園に出て、唐黷ス石造りのプランターを調べると、鍵が見つかった。
1階右側の鍵のかかった部屋で、その鍵を使うと竜の彫像があり、調べると床に穴が開いた。
2階に降り奥に進むと怪盗紳士ブルブランというけったいな敵が現れる。
こ奴は白い影はゴスペルを使用した実験で、一種の空間投影システムだと言うのである。
ブルめは古代の巨大機械を呼び出すが、これは鎧袖一触、蹴散らした。
こうしてて第一章「忍び寄る影」は完了、第二章 荒ぶる大地となる。
次はツァイスだが、行く前にドロシーたちにも挨拶しておこうということになった。
ホテルの地下の客室でナイアルに怪盗のことを話すと、ルーアンだけでなく、各地で話題になっているらしい。
そして1階に上がるとノーマン候補から依頼が出る。
選挙事務所の傷害事件である。
ノーマン候補の運動員の一人が、後から殴られたのだが、これがまたとんでもなく面唐ネ捜査だった。
結局の所は犯罪ではなく、レイブンの一員であるノーマンの息子による単なる過失だったのだが、その結論を出すまでに、何度も何度も繰り返しは尋問しなければならなかったのである。
これは隠しタスクなのだが、もう一つ,隠しタスクがある。
マノリア村から南へ下るとバレンヌ灯台がある。
その最上階にいる、フォクト老に話しかけると、灯台点灯の依頼を(遠回しにWWW)受ける。
簡易マニュアルを読んでの試運転の設定をするのだが、操作は以下の順となる。
1 「導力圧」LOWに設定
2 「スタビライザ」LOWに設定
3 「オーブメント起動スイッチ」をON
4 「導力圧」MIDに設定
5 「スタビライザ」MIDに設定
6 「導力圧」HIGHに設定
7 「スタビライザ」HIGHに設定
8 「結晶回路」をON
つまりいきなり最大出力にするのではなく、ロウでオーブメントを起動し、中強と出力を上げていって、最後に結晶回路をオンにして点灯する、という段取りなのだ。
その後エステルたちは、ツァイス行きの定期船に乗り込んだ。
定期船を降りた途端、奇妙な地震があった。
ツァイスのギルドでは、「奇妙な地震の調査」がメインクエストである
ツァイスでティータとラッセルと再会、そして「奇妙な地震の調査」のためと、新型導力銃のテストのために、ヴォルフ砦に行くことになった。
ヴォルフ砦では、ペイス隊長・ゲルヴィン副長・門番のブラムとルンファ・休憩所2階のヘニングと一渡り聞いて回ったが、サングラスをかけた黒服の男を見たという以外は、特に変わったことはなかったようである。
ギルドに報告するために戻ろうとすると、ペイス隊長が追いかけてきて、今し方セントハイム門で地震が起こったと言うのである。
自動移動でセントハイム門となる。
セントハイム門ではやはりサングラスの長身の男が目撃されていた。
しかもその男は黒服であり、城壁の行き止まりで姿を消したそうだ。
高い城壁から姿を消せる男、それはロランスら、身喰らう蛇のエージェントだろう。
ギルドに戻ると、ラッセル博士とティータがいて、各地に耀脈測定器を設置することになった。
耀脈測定器とは、正しくは七耀脈の測定装置で、リアルタイムで七耀脈の変化を送信できる装置である。
設置するのは3箇所、トラット平原の北の外れにあるストーンサークル付近、カルデアトンネルの中間点でツァイスから最初の橋、レイストン要塞前である。
「盗まれた看板」は、ギルドの看板が盗まれ、ヒントの文書が置かれていた、という事件である。
あの怪盗ブルブランの仕業らしいが、「齢40なる翁の背を探れ」が最初のヒントとなっている。
リッター街道に出る東門近くにある、「導力式時計第1号機」の裏に、次のカードがあった。
「中央工房のもっとも賢き者の中を調べよ」である。
これは、中央工房5階のカペルを操作し、「技術全般」→「遊撃士協会看板」とアクセスすれば、「とんがり帽子の3兄弟を仰ぎ見よ」というメッセージが出る。
これは、居酒屋「フォーゲル」の外壁にある、3本の高さが異なる煙突の下に、次のメッセージがある。
「すでに扉は開かれた。勇士らの魂は静かなる地下に。女神の元でC≠Q6≠c≠dと唱えよ」
ツァイスで地下というと、中央工房の地下しかなさそうだ。
空の軌跡 SC その3 へ続く
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白い影の調査で、旧校舎に入った。
ここでも各所で謎解きがあるが、あまり面白いものではないので省略。
大広間右手から庭園に出て、唐黷ス石造りのプランターを調べると、鍵が見つかった。
1階右側の鍵のかかった部屋で、その鍵を使うと竜の彫像があり、調べると床に穴が開いた。
2階に降り奥に進むと怪盗紳士ブルブランというけったいな敵が現れる。
こ奴は白い影はゴスペルを使用した実験で、一種の空間投影システムだと言うのである。
ブルめは古代の巨大機械を呼び出すが、これは鎧袖一触、蹴散らした。
こうしてて第一章「忍び寄る影」は完了、第二章 荒ぶる大地となる。
次はツァイスだが、行く前にドロシーたちにも挨拶しておこうということになった。
ホテルの地下の客室でナイアルに怪盗のことを話すと、ルーアンだけでなく、各地で話題になっているらしい。
そして1階に上がるとノーマン候補から依頼が出る。
選挙事務所の傷害事件である。
ノーマン候補の運動員の一人が、後から殴られたのだが、これがまたとんでもなく面唐ネ捜査だった。
結局の所は犯罪ではなく、レイブンの一員であるノーマンの息子による単なる過失だったのだが、その結論を出すまでに、何度も何度も繰り返しは尋問しなければならなかったのである。
これは隠しタスクなのだが、もう一つ,隠しタスクがある。
マノリア村から南へ下るとバレンヌ灯台がある。
その最上階にいる、フォクト老に話しかけると、灯台点灯の依頼を(遠回しにWWW)受ける。
簡易マニュアルを読んでの試運転の設定をするのだが、操作は以下の順となる。
1 「導力圧」LOWに設定
2 「スタビライザ」LOWに設定
3 「オーブメント起動スイッチ」をON
4 「導力圧」MIDに設定
5 「スタビライザ」MIDに設定
6 「導力圧」HIGHに設定
7 「スタビライザ」HIGHに設定
8 「結晶回路」をON
つまりいきなり最大出力にするのではなく、ロウでオーブメントを起動し、中強と出力を上げていって、最後に結晶回路をオンにして点灯する、という段取りなのだ。
その後エステルたちは、ツァイス行きの定期船に乗り込んだ。
定期船を降りた途端、奇妙な地震があった。
ツァイスのギルドでは、「奇妙な地震の調査」がメインクエストである
ツァイスでティータとラッセルと再会、そして「奇妙な地震の調査」のためと、新型導力銃のテストのために、ヴォルフ砦に行くことになった。
ヴォルフ砦では、ペイス隊長・ゲルヴィン副長・門番のブラムとルンファ・休憩所2階のヘニングと一渡り聞いて回ったが、サングラスをかけた黒服の男を見たという以外は、特に変わったことはなかったようである。
ギルドに報告するために戻ろうとすると、ペイス隊長が追いかけてきて、今し方セントハイム門で地震が起こったと言うのである。
自動移動でセントハイム門となる。
セントハイム門ではやはりサングラスの長身の男が目撃されていた。
しかもその男は黒服であり、城壁の行き止まりで姿を消したそうだ。
高い城壁から姿を消せる男、それはロランスら、身喰らう蛇のエージェントだろう。
ギルドに戻ると、ラッセル博士とティータがいて、各地に耀脈測定器を設置することになった。
耀脈測定器とは、正しくは七耀脈の測定装置で、リアルタイムで七耀脈の変化を送信できる装置である。
設置するのは3箇所、トラット平原の北の外れにあるストーンサークル付近、カルデアトンネルの中間点でツァイスから最初の橋、レイストン要塞前である。
「盗まれた看板」は、ギルドの看板が盗まれ、ヒントの文書が置かれていた、という事件である。
あの怪盗ブルブランの仕業らしいが、「齢40なる翁の背を探れ」が最初のヒントとなっている。
リッター街道に出る東門近くにある、「導力式時計第1号機」の裏に、次のカードがあった。
「中央工房のもっとも賢き者の中を調べよ」である。
これは、中央工房5階のカペルを操作し、「技術全般」→「遊撃士協会看板」とアクセスすれば、「とんがり帽子の3兄弟を仰ぎ見よ」というメッセージが出る。
これは、居酒屋「フォーゲル」の外壁にある、3本の高さが異なる煙突の下に、次のメッセージがある。
「すでに扉は開かれた。勇士らの魂は静かなる地下に。女神の元でC≠Q6≠c≠dと唱えよ」
ツァイスで地下というと、中央工房の地下しかなさそうだ。
空の軌跡 SC その3 へ続く