って地名が本当にあるのだ。 日経新聞に安居さんというエンジニアの方が、世界各国の奇地名・珍地名を実際に行脚された足跡を書いておられる。
エロマンガという、誰もが「うそだぁ!」と声を上げそうな地名も、なんと2カ所もある。 バヌアツにあるエロマンガ島(Erromango Island)と、オーストラリアの内陸にある小さな村、エロマンガ(EROMANGA)の2カ所である。 オーストラリアの方は道しるべの写真まで載っていた。(笑)
他にも珍名奇名の土地は数々あり、トルコの「シリフケ」、マレーシャの「パンティー」、米国の「オナラスカ」など枚挙に遑がない。
国内にも、長野の「女体入口」、宮城の「鼻毛橋」、滋賀の「浮気(ふけ)」、佐賀の「快楽」、愛知の「極楽」、北海道の「ワルイ川」・「ヤリキレナイ川」など呆れるほどある。
まことに残念ながら「エロゲー」島とか「エロゲー」村という地名はないようだ。 そんな所に住んでみたいという人は・・・ いるかもね。(笑)
国内はともかく、外国の珍地名の地元の人に日本語の意味を教えたら・・・と思うと、笑いがこみ上げてくる。 但し、これらのけったいな地名の土地の多くは、ごく普通のとりたてて言うほどのこともない所だそうだ。 勿論エロマンガにてコミックマーケットを開催しているわけでもない。
ともあれ安居さん、楽しい話題をありがとう。
エロマンガという、誰もが「うそだぁ!」と声を上げそうな地名も、なんと2カ所もある。 バヌアツにあるエロマンガ島(Erromango Island)と、オーストラリアの内陸にある小さな村、エロマンガ(EROMANGA)の2カ所である。 オーストラリアの方は道しるべの写真まで載っていた。(笑)
他にも珍名奇名の土地は数々あり、トルコの「シリフケ」、マレーシャの「パンティー」、米国の「オナラスカ」など枚挙に遑がない。
国内にも、長野の「女体入口」、宮城の「鼻毛橋」、滋賀の「浮気(ふけ)」、佐賀の「快楽」、愛知の「極楽」、北海道の「ワルイ川」・「ヤリキレナイ川」など呆れるほどある。
まことに残念ながら「エロゲー」島とか「エロゲー」村という地名はないようだ。 そんな所に住んでみたいという人は・・・ いるかもね。(笑)
国内はともかく、外国の珍地名の地元の人に日本語の意味を教えたら・・・と思うと、笑いがこみ上げてくる。 但し、これらのけったいな地名の土地の多くは、ごく普通のとりたてて言うほどのこともない所だそうだ。 勿論エロマンガにてコミックマーケットを開催しているわけでもない。
ともあれ安居さん、楽しい話題をありがとう。