今年のノーベル文学賞アレクシエービッチの日本語訳の作品、3作を出版していた群像社に関するニュースです。
ノーベル賞作家を発掘した「たったひとり」の出版社がスゴい
これを読んで「・・・。」と私はなりました。
このサイトでいろんな方のコメントが紹介されていますが、全ての意見に頷いてしまいました・・・。
じゃあ、どこの出版社がアレクシエービッチの日本語訳の作品をこれから出版するのでしょう?
こうなったら、早く読みたい人は図書館で借りるしか・・・あ、それも順番待ちになっている可能性が高いですね。
ちなみにベラルーシ国立図書館にはアレクシエービッチの全著作のほか、英語版やドイツ語版などもそろっていますが、日本語版はないそうです。
日本語版は4作品(「ボタン穴から見た戦争」「戦争は女の顔をしていない」「アフガン帰還兵の証言」「チェルノブイリの祈り」)だけでしたら、弊センターが所蔵していますので、在ベラルーシ邦人の方でご希望の方には貸し出ししております。
ノーベル賞作家を発掘した「たったひとり」の出版社がスゴい
これを読んで「・・・。」と私はなりました。
このサイトでいろんな方のコメントが紹介されていますが、全ての意見に頷いてしまいました・・・。
じゃあ、どこの出版社がアレクシエービッチの日本語訳の作品をこれから出版するのでしょう?
こうなったら、早く読みたい人は図書館で借りるしか・・・あ、それも順番待ちになっている可能性が高いですね。
ちなみにベラルーシ国立図書館にはアレクシエービッチの全著作のほか、英語版やドイツ語版などもそろっていますが、日本語版はないそうです。
日本語版は4作品(「ボタン穴から見た戦争」「戦争は女の顔をしていない」「アフガン帰還兵の証言」「チェルノブイリの祈り」)だけでしたら、弊センターが所蔵していますので、在ベラルーシ邦人の方でご希望の方には貸し出ししております。