連日のリースリングのオンパレードです
今回のリースリング画像は1枚のみ。
この時は参加していないのですが、「ブログにアップしてね~」というメンバーのリクエストにより、送られてきた画像をそのままアップしました。
(完全に記録係になってますね、私・・・)
左から、
Riesling Brut Ratzenberger (Mitterrhein, Germany)
昨日も紹介したラッツェンベルガーのスパークリングワイン(=ゼクト)。
これは私も何度か飲んでいますが、非常に出来のいいゼクトです。
Felton Road Riesling 2007 (Central Otago, New Zealand)
フェルトンロードの2007年は、醸造家が来日した時に、醸造家夫妻とともにここでも紹介しました(2008/7/10)。少し甘さの残るタイプだったと思います。
Riesling Cuvee Frederic Emile Trimbach (Aisace, France)
アルザスの名門トリンバックの同じキュヴェ(フレデリック・エミール)の年号違い(1999年と2002年)とのこと。毎年つくられるキュヴェではないですし、バックヴィンテージなので、これは面白そう。
Riesling Spatlese 1994 Weingut Schloss Schonborn (Rheingau, Germany)
ラベルが見えにくいのですが、たぶん“Hochheimer Kirchenstuck”?
シュロス・シェーンボーンは、ガイド誌でもけっこう評価が高い生産者です。
あ~、どれも飲めなかったのが残念~
今回のリースリング画像は1枚のみ。
この時は参加していないのですが、「ブログにアップしてね~」というメンバーのリクエストにより、送られてきた画像をそのままアップしました。
(完全に記録係になってますね、私・・・)
左から、
Riesling Brut Ratzenberger (Mitterrhein, Germany)
昨日も紹介したラッツェンベルガーのスパークリングワイン(=ゼクト)。
これは私も何度か飲んでいますが、非常に出来のいいゼクトです。
Felton Road Riesling 2007 (Central Otago, New Zealand)
フェルトンロードの2007年は、醸造家が来日した時に、醸造家夫妻とともにここでも紹介しました(2008/7/10)。少し甘さの残るタイプだったと思います。
Riesling Cuvee Frederic Emile Trimbach (Aisace, France)
アルザスの名門トリンバックの同じキュヴェ(フレデリック・エミール)の年号違い(1999年と2002年)とのこと。毎年つくられるキュヴェではないですし、バックヴィンテージなので、これは面白そう。
Riesling Spatlese 1994 Weingut Schloss Schonborn (Rheingau, Germany)
ラベルが見えにくいのですが、たぶん“Hochheimer Kirchenstuck”?
シュロス・シェーンボーンは、ガイド誌でもけっこう評価が高い生産者です。
あ~、どれも飲めなかったのが残念~
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