このところ眠くてたまらない、ということを先日書きましたが、いやあ、本当に眠いです。
春だからね、という暗黙の了解があるから、眠いね、と口に出すことができますが、いやあ、本当に参った…
大谷翔平選手のように、1日に12時間眠ればいいのかしら…?
「春と睡眠」という言葉を並べて思い浮かんだのが、「春と修羅」。
宮沢賢治の詩集ですが、これが発行されたのが1924年4月。
今から99年前ですが、この印象的なタイトルにハッとさせられます。
わたしが「春と睡眠」という作品を残せば、100年後に残るかしら?(笑)
最近のおやつはあんこものが多いです