フレッシュな桃+スパークリングのベリーニを楽しんだ際に使ったワインは・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/5e/56de366252cb3c14b915c9b622c11646.jpg)
Pignoletto Colli d'Imola Frizzante NV Terre CEVICO
(伊、エミリア・ロマーニャ)
ピニョレット種のブドウを使った、エミリア・ロマーニャ州のDOCコッリ・ディモラのフリッツァンテ。
ピニョレットはエミリア・ロマーニャのボローニャ地域に見られる白ブドウで、イキイキとした酸が特徴です。
フリッツアンテとは、スプマンテ(20℃で3、または3.5バール以上、数値はワインの階級によって異なります)よりもガス圧が低い(1~2.5バール)弱発泡性のワインのこと。
このワインの栓は普通のコルクで、シャンパーニュのように針金で固定されていませんでしたが、抜栓時にはポンと弾ける音がありました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/6e/703cbd351a67ec949440ca19823dbc5c.jpg)
こんな感じの泡があります
抜いたコルクは下側が大きく広がっているので、これをボトルに戻すのは完全に無理。
シャンパンストッパーを使えばOKです。
ベリーニにする前に、フルートグラスでまず1杯。
透明度の高い淡~いグリーン。白い小花を思わせるアロマが繊細でエレガント。
果実味は非常にライトで、スッキリ爽やかな辛口。泡立ちはソフトでデリケート。
じっくり楽しむというよりも、キリリと冷やしてアペリティフに楽しむのにいいと思います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/3c/03e7cde64319eb2091fd75b0b2cdc18c.jpg)
サッパリした辛口の軽い泡なので甘いフレッシュな桃とよく合います![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kirakira.gif)
色々なフルーツをカットしたところに注ぎ、パンチにしても華やかでステキですね。
このピニョレット・フリッツアンテは、ヴィニタリ2010のセミ・スパークリング・ワイン部門で最高金賞を受賞しているとか。
時々覗く酒屋さんで、超お買い得価格(通常は1,000円台らしいのですが、私は1,000円以下で購入)で見つけた私は超ラッキー(笑)
チェヴィコ社については以前に紹介しましたので、コチラを参照ください。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_en1.gif)
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Pignoletto Colli d'Imola Frizzante NV Terre CEVICO
(伊、エミリア・ロマーニャ)
ピニョレット種のブドウを使った、エミリア・ロマーニャ州のDOCコッリ・ディモラのフリッツァンテ。
ピニョレットはエミリア・ロマーニャのボローニャ地域に見られる白ブドウで、イキイキとした酸が特徴です。
フリッツアンテとは、スプマンテ(20℃で3、または3.5バール以上、数値はワインの階級によって異なります)よりもガス圧が低い(1~2.5バール)弱発泡性のワインのこと。
このワインの栓は普通のコルクで、シャンパーニュのように針金で固定されていませんでしたが、抜栓時にはポンと弾ける音がありました。
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こんな感じの泡があります
抜いたコルクは下側が大きく広がっているので、これをボトルに戻すのは完全に無理。
シャンパンストッパーを使えばOKです。
ベリーニにする前に、フルートグラスでまず1杯。
透明度の高い淡~いグリーン。白い小花を思わせるアロマが繊細でエレガント。
果実味は非常にライトで、スッキリ爽やかな辛口。泡立ちはソフトでデリケート。
じっくり楽しむというよりも、キリリと冷やしてアペリティフに楽しむのにいいと思います。
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サッパリした辛口の軽い泡なので甘いフレッシュな桃とよく合います
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色々なフルーツをカットしたところに注ぎ、パンチにしても華やかでステキですね。
このピニョレット・フリッツアンテは、ヴィニタリ2010のセミ・スパークリング・ワイン部門で最高金賞を受賞しているとか。
時々覗く酒屋さんで、超お買い得価格(通常は1,000円台らしいのですが、私は1,000円以下で購入)で見つけた私は超ラッキー(笑)
チェヴィコ社については以前に紹介しましたので、コチラを参照ください。
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