昨日紹介した「ビストロX」では、こんなワインを飲みました。
ラベルがなんとなく着物の柄っぽいですが、
フランスのローヌで日本人の大岡さんがつくるワインです。
これは、ミュスカ・プティ・グランを使ったスパークリング。
香りが華やかで、口当たりもほんのり甘くて爽やかなので、最初の1杯にぴったりでした。
今回チョイスしたボトルワインがこれ。
フランスはロワールの、ドメーヌ・ブリソーがつくるシュナン・ブランです。
ということは、白ワインですが、このところ私とKちゃんがその日のメインとしてボトルで選ぶワインは、「白」が非常に多くなっています。
食事と一緒に楽しむには、白ワインというのは、地味だけどいい選択だと思います。
でも、1杯くらいは赤ワインも飲まなくちゃ・・・と、赤をグラスで1杯。
これは完全にラベルに惹かれました
上の白ワインを手がけているクリスチャン・ショサールのがネゴシアンとして立ち上げたブランドで、地域はコトー・デュ・ロワール。
地域はまたまたロワール。
「ミステル」というのは、果汁にアルコールを添加した甘口ワインです。
といっても、発酵させていませんが。
(発酵させたものにアルコールを添加すると「ヴァン・ド・ナチュレール」)
アルコールは17% で、Les Cailloux du Paradis が造り手名。
ラベルがなんとなく着物の柄っぽいですが、
フランスのローヌで日本人の大岡さんがつくるワインです。
これは、ミュスカ・プティ・グランを使ったスパークリング。
香りが華やかで、口当たりもほんのり甘くて爽やかなので、最初の1杯にぴったりでした。
今回チョイスしたボトルワインがこれ。
フランスはロワールの、ドメーヌ・ブリソーがつくるシュナン・ブランです。
ということは、白ワインですが、このところ私とKちゃんがその日のメインとしてボトルで選ぶワインは、「白」が非常に多くなっています。
食事と一緒に楽しむには、白ワインというのは、地味だけどいい選択だと思います。
でも、1杯くらいは赤ワインも飲まなくちゃ・・・と、赤をグラスで1杯。
これは完全にラベルに惹かれました
上の白ワインを手がけているクリスチャン・ショサールのがネゴシアンとして立ち上げたブランドで、地域はコトー・デュ・ロワール。
地域はまたまたロワール。
「ミステル」というのは、果汁にアルコールを添加した甘口ワインです。
といっても、発酵させていませんが。
(発酵させたものにアルコールを添加すると「ヴァン・ド・ナチュレール」)
アルコールは17% で、Les Cailloux du Paradis が造り手名。