8月21日。金曜日。曇り。33度。
今日は朝から30度。
とりあえず
朝ジョグを中止しました。
暑さの中で・・・ 『朝顔』

見ているだけで夏の暑さが和らぎます
朝から気温が上がっていく・・・出かける気にはなれない。
ジョグも中止。 買い物も中止。
そんな中。
先日の健康診断が届いた・・・骨密度が昨年より下がっていました。
骨太の私の今年の結果・・・最高骨量の96% 同年齢骨量の118%
『健康バロメータ-』
人は、自分なりの「健康バロメータ-」を持ってるのではないでしょうか?
体重の変化とか。血圧の変化とか。コレステロール数とか。なんとか。
私のバロメーターは『骨密度数』です。
『平均寿命』 と 『健康寿命』
何歳まで生きられるかを統計から予測した「平均寿命」
日常生活を制限されることなく健康的に生活を送ることのできる期間の「健康寿命」
両者の『差』が縮まるのが理想ですよね。
いくつまで生きられるのか? いくつまで健康を保てるのか?
それの決定権は神様の領域でしょう。
神様にお任せしつつも、
両者の『差』を埋めるために、自分ができることで、努力をしたいものです。
平均寿命と健康寿命との差を埋めるためにできること
①健康でアクティブに過ごす
②自分らしい豊かな生活を維持する
高齢者だから、体力が衰えてきたから、
と、多くのことを制限してしまうのは、もったいないことです。
いくつになっても、はつらつと、できることを楽しみたいですね。
以上。 頭では、『理屈』を、よ~くわかっています。
でも現実は、 ジョグも中止。買い物も中止。 外出自粛。
コロナ禍と猛暑のダブルパンチ
すべての勉強会なども中止。
どうすりゃ良いのか?
仕方ないですね。
更に『骨密度』は下がりそうです。
まいった。まいった。
そして。
今日は8月21日。年間第二十金曜日。
『今日の入祭唱』
『主は、ピネハスと平和の契約を結び、彼を聖所と民の頭とされた。
こうして彼とその子孫は、永遠に大祭司の職を継ぐ者となった。』
シラ書 45章24節
そして。
『今日の福音 イエスの御言葉』
『そのとき、 ファリサイ派の人々は、
イエスがサドカイ派の人々を言い込められたと聞いて、 一緒に集まった。

そのうちの一人、 律法の専門家が、 イエスを試そうとして尋ねた。
「先生、律法の中で、どの掟が最も重要でしょうか。」
イエスは言われた。
『心を尽くし、精神を尽くし、思いを尽くして、あなたの神である主を愛しなさい。』
これが最も重要な第一の掟である。

『愛神愛隣』 某女子校の講堂入り口。『学院標語』です。
第二も、これと同じように重要である。
『隣人を自分のように愛しなさい。』
律法全体と預言者は、 この二つの掟に基づいている。』
マタイ福音書 22章34-40節
『愛神愛隣』
旧約時代。 『聞けイスラエルよ、我らの神、主は唯一の主である。
あなたは心を尽くし、精神を尽くし、力を尽くして、
あなたの神である主を愛しなさい。』
申命記 6章4節
ユダヤ人が、律法の中で、最も重視した『条項』です。
後に。 『黄金律』 と呼ばれるようになりました。
新訳時代。 神を愛すること と 隣人を愛すること、 が同じ意味であり、
そして、『すべての律法は「愛神愛隣」に結集する』 のだと言われるようになりました。
言い換えれば
こういう
ことでしょう。
イエス様はおっしゃいました。
『わたしの兄弟であるこの最も小さい者の一人にしたのは、

わたし(神)にしてくれたことなのである。』
マタイ福音書 25章31-46節
パウロも言いました。
『律法全体は、「隣人を自分のように愛しなさい」という一句によって全うされる。』
ガラテヤの信徒への手紙 5章14節
ヤコブも言いました。
『魂のない肉体が死んだものであるように、行いを伴わない信仰は死んだものです。』
ヤコブの手紙 2章26節
ヨハネも言われました。
『愛する者たち、互いに愛し合いましょう。
愛は神から出るもので、愛する者は皆、神から生まれ、神を知っているからです。』
ヨハネの手紙Ⅰ 4章7節
『子たちよ、言葉や口先だけでなく、行いを持って誠実に愛し合おう。』
ヨハネの手紙Ⅰ 3章18節
神様は、私たちを無条件に愛してくださるお方です。
私たちは、『神様の愛』を信じるなら、
『神の愛』に応えるために、
『隣人を愛する力』 がわき出てくるのです。
『今日の祈願』
『いつくしみ深い父よ、
わたしたちが、不動の信仰に生き、愛の一致を保つことができますように。』
皆様!
御訪問に感謝申し上げます。
人は健康を願いつつ、それでも、老いていき、病に出会い、寿命を全うするときがきます。
その日まで、寿命は神様にお任せしながら、穏やかな日々を重ねたいですね。 お元気で!
今日は朝から30度。
とりあえず
朝ジョグを中止しました。
暑さの中で・・・ 『朝顔』

見ているだけで夏の暑さが和らぎます
朝から気温が上がっていく・・・出かける気にはなれない。
ジョグも中止。 買い物も中止。
そんな中。
先日の健康診断が届いた・・・骨密度が昨年より下がっていました。
骨太の私の今年の結果・・・最高骨量の96% 同年齢骨量の118%
『健康バロメータ-』
人は、自分なりの「健康バロメータ-」を持ってるのではないでしょうか?
体重の変化とか。血圧の変化とか。コレステロール数とか。なんとか。
私のバロメーターは『骨密度数』です。
『平均寿命』 と 『健康寿命』
何歳まで生きられるかを統計から予測した「平均寿命」
日常生活を制限されることなく健康的に生活を送ることのできる期間の「健康寿命」
両者の『差』が縮まるのが理想ですよね。
いくつまで生きられるのか? いくつまで健康を保てるのか?
それの決定権は神様の領域でしょう。
神様にお任せしつつも、
両者の『差』を埋めるために、自分ができることで、努力をしたいものです。
平均寿命と健康寿命との差を埋めるためにできること
①健康でアクティブに過ごす
②自分らしい豊かな生活を維持する
高齢者だから、体力が衰えてきたから、
と、多くのことを制限してしまうのは、もったいないことです。
いくつになっても、はつらつと、できることを楽しみたいですね。
以上。 頭では、『理屈』を、よ~くわかっています。
でも現実は、 ジョグも中止。買い物も中止。 外出自粛。
コロナ禍と猛暑のダブルパンチ
すべての勉強会なども中止。
どうすりゃ良いのか?
仕方ないですね。
更に『骨密度』は下がりそうです。
まいった。まいった。
そして。
今日は8月21日。年間第二十金曜日。
『今日の入祭唱』
『主は、ピネハスと平和の契約を結び、彼を聖所と民の頭とされた。
こうして彼とその子孫は、永遠に大祭司の職を継ぐ者となった。』
シラ書 45章24節
そして。
『今日の福音 イエスの御言葉』
『そのとき、 ファリサイ派の人々は、
イエスがサドカイ派の人々を言い込められたと聞いて、 一緒に集まった。

そのうちの一人、 律法の専門家が、 イエスを試そうとして尋ねた。
「先生、律法の中で、どの掟が最も重要でしょうか。」
イエスは言われた。
『心を尽くし、精神を尽くし、思いを尽くして、あなたの神である主を愛しなさい。』
これが最も重要な第一の掟である。

『愛神愛隣』 某女子校の講堂入り口。『学院標語』です。
第二も、これと同じように重要である。
『隣人を自分のように愛しなさい。』
律法全体と預言者は、 この二つの掟に基づいている。』
マタイ福音書 22章34-40節
『愛神愛隣』
旧約時代。 『聞けイスラエルよ、我らの神、主は唯一の主である。
あなたは心を尽くし、精神を尽くし、力を尽くして、
あなたの神である主を愛しなさい。』
申命記 6章4節
ユダヤ人が、律法の中で、最も重視した『条項』です。
後に。 『黄金律』 と呼ばれるようになりました。
新訳時代。 神を愛すること と 隣人を愛すること、 が同じ意味であり、
そして、『すべての律法は「愛神愛隣」に結集する』 のだと言われるようになりました。
言い換えれば


イエス様はおっしゃいました。


わたし(神)にしてくれたことなのである。』
マタイ福音書 25章31-46節
パウロも言いました。

ガラテヤの信徒への手紙 5章14節
ヤコブも言いました。

ヤコブの手紙 2章26節
ヨハネも言われました。

愛は神から出るもので、愛する者は皆、神から生まれ、神を知っているからです。』
ヨハネの手紙Ⅰ 4章7節

ヨハネの手紙Ⅰ 3章18節
神様は、私たちを無条件に愛してくださるお方です。
私たちは、『神様の愛』を信じるなら、
『神の愛』に応えるために、
『隣人を愛する力』 がわき出てくるのです。
『今日の祈願』
『いつくしみ深い父よ、
わたしたちが、不動の信仰に生き、愛の一致を保つことができますように。』
皆様!
御訪問に感謝申し上げます。
人は健康を願いつつ、それでも、老いていき、病に出会い、寿命を全うするときがきます。
その日まで、寿命は神様にお任せしながら、穏やかな日々を重ねたいですね。 お元気で!