8月18日。火曜日。快晴。33度。真夏日。
午後1時。
『オンライン家庭教師』
『読書感想文を書く孫娘』 My走り描きスケッチ
以前に続いて2回目。 『オンライン家庭教師』 の臨時雇いです。
孫娘から、『オンライン』 への呼び出し。
「夏休み宿題の読書感想文下書きができたので、読むね。聞いてね。
おばあちゃんの感想を聞かせて。」
『下書きの感想文』を『原稿用紙一枚』の800字以内に仕上げる孫娘
「私が書き直しする間、オンラインで時々おしゃべりしようね。
又、おばあちゃんは私の顔の似顔絵を描いてみて。」
ということで
オンラインで,『宿題仕上げ と スケッチ』です。
一重の切れ長の目。広い額。細長い顔。
日本的顔の孫娘を、13歳相応の童顔に仕上げるのは難しい。
「夏休みの間中、コロナのために、どこにも遊びに行かなかったよ。
私は、一度、海で泳ぎたかったんだけどね。
弟なんか寝てばかりいるよ。」
今年の夏休みは、子どもたちもその親御さんたちも、大変な毎日だったことでしょう。
世界中の 親御さんたち、こどもたち、そして 学校の先生方、
新学期も、コロナ禍に負けずに、頑張って下さい。
皆さんのためにお祈りしています。
そして。
今日は8月18日。年間第二十火曜日。
『今日の入祭唱』
『わたしの神よ、 御旨を行うことをわたしは望む。
あなたの教えは、わたしの胸に刻まれている。』
詩編 40章9節
そして。
『今日の福音 イエスの御言葉』
『そのとき、 イエスは弟子たち に言われた。
「はっきり言っておく。
金持ちが天の国に入るのは難しい。
重ねて言うが、金持ちが神の国に入るよりも、らくだが針の穴を通る方がまだ易しい。」
弟子たちはこれを聞いて非常に驚き、
「それでは、だれが救われるのだろうか」 と言った。
イエスは彼らを見つめて、
「それは人間にできることではないが、神は何でもできる」 と言われた。
すると、ペトロがイエスに言った。
「このとおり、わたしたちは何もかも捨ててあなたに従って参りました。
では、わたしたちは何をいただけるのでしょうか。」
イエスは一同に言われた。
「はっきり言っておく。
新しい世界になり、 人の子が栄光の座に座るとき、
あなたがたも、わたしに従って来たのだから、
十二の座に座ってイスラエルの十二部族を治めることになる。
わたしの名のために、家、兄弟、姉妹、父、母、子供、畑を捨てた者は皆、
その百倍もの報いを受け、永遠の命を受け継ぐ。
しかし、先にいる多くの者が後になり、後にいる多くの者が先になる。」』
マタイ福音書 19章23-30節
イエスは、 『はっきり言っておく』 と言われるのです。
金持ちが『神の国』に入るよりも、らくだが針の穴を通る方がまだ易しい。
『永遠の命』を受け継ぐためには、家、兄弟、姉妹、父、母、子供、畑を捨てなさい。
『神の国』も『永遠の命』も、 人間の力だけでは不可能なことが求められるのです。
それでは、だれが救われるのだろうか? ですよね。
イエスは、更に、言われるのです。
『それは人間にできることではないが、神は何でもできる。』
イエス・キリストの受難、死、復活により、
『救いの神秘』 が実現したのです。
イエス・キリストによって、神と人類は、『新しい契約』 を結んだのです。
イエス・キリストは、『天と地の一切の権能をあずかっている』マタイ28ー18 のです。
『神にできないことは何一つない』 ルカ1ー37 のです。
私達は、『旧約』を乗り越え、『新約』へと、心の転換が求められるのです。
イエスを信じ『救い』を得る『信仰』
その価値を理解できますように。
『今日の祈願』
『命の源である父よ、わたしたちのうちに救いのわざが全うされますように。』
皆様!
御訪問に感謝申し上げます。
40度になる地域まで出る日本列島の猛暑です。
熱中症対策とコロナ対策に十分に気をつけましょう。 お元気で!
午後1時。
『オンライン家庭教師』
『読書感想文を書く孫娘』 My走り描きスケッチ
以前に続いて2回目。 『オンライン家庭教師』 の臨時雇いです。
孫娘から、『オンライン』 への呼び出し。
「夏休み宿題の読書感想文下書きができたので、読むね。聞いてね。
おばあちゃんの感想を聞かせて。」
『下書きの感想文』を『原稿用紙一枚』の800字以内に仕上げる孫娘
「私が書き直しする間、オンラインで時々おしゃべりしようね。
又、おばあちゃんは私の顔の似顔絵を描いてみて。」
ということで
オンラインで,『宿題仕上げ と スケッチ』です。
一重の切れ長の目。広い額。細長い顔。
日本的顔の孫娘を、13歳相応の童顔に仕上げるのは難しい。
「夏休みの間中、コロナのために、どこにも遊びに行かなかったよ。
私は、一度、海で泳ぎたかったんだけどね。
弟なんか寝てばかりいるよ。」
今年の夏休みは、子どもたちもその親御さんたちも、大変な毎日だったことでしょう。
世界中の 親御さんたち、こどもたち、そして 学校の先生方、
新学期も、コロナ禍に負けずに、頑張って下さい。
皆さんのためにお祈りしています。
そして。
今日は8月18日。年間第二十火曜日。
『今日の入祭唱』
『わたしの神よ、 御旨を行うことをわたしは望む。
あなたの教えは、わたしの胸に刻まれている。』
詩編 40章9節
そして。
『今日の福音 イエスの御言葉』
『そのとき、 イエスは弟子たち に言われた。
「はっきり言っておく。
金持ちが天の国に入るのは難しい。
重ねて言うが、金持ちが神の国に入るよりも、らくだが針の穴を通る方がまだ易しい。」
弟子たちはこれを聞いて非常に驚き、
「それでは、だれが救われるのだろうか」 と言った。
イエスは彼らを見つめて、
「それは人間にできることではないが、神は何でもできる」 と言われた。
すると、ペトロがイエスに言った。
「このとおり、わたしたちは何もかも捨ててあなたに従って参りました。
では、わたしたちは何をいただけるのでしょうか。」
イエスは一同に言われた。
「はっきり言っておく。
新しい世界になり、 人の子が栄光の座に座るとき、
あなたがたも、わたしに従って来たのだから、
十二の座に座ってイスラエルの十二部族を治めることになる。
わたしの名のために、家、兄弟、姉妹、父、母、子供、畑を捨てた者は皆、
その百倍もの報いを受け、永遠の命を受け継ぐ。
しかし、先にいる多くの者が後になり、後にいる多くの者が先になる。」』
マタイ福音書 19章23-30節
イエスは、 『はっきり言っておく』 と言われるのです。
金持ちが『神の国』に入るよりも、らくだが針の穴を通る方がまだ易しい。
『永遠の命』を受け継ぐためには、家、兄弟、姉妹、父、母、子供、畑を捨てなさい。
『神の国』も『永遠の命』も、 人間の力だけでは不可能なことが求められるのです。
それでは、だれが救われるのだろうか? ですよね。
イエスは、更に、言われるのです。
『それは人間にできることではないが、神は何でもできる。』
イエス・キリストの受難、死、復活により、
『救いの神秘』 が実現したのです。
イエス・キリストによって、神と人類は、『新しい契約』 を結んだのです。
イエス・キリストは、『天と地の一切の権能をあずかっている』マタイ28ー18 のです。
『神にできないことは何一つない』 ルカ1ー37 のです。
私達は、『旧約』を乗り越え、『新約』へと、心の転換が求められるのです。
イエスを信じ『救い』を得る『信仰』
その価値を理解できますように。
『今日の祈願』
『命の源である父よ、わたしたちのうちに救いのわざが全うされますように。』
皆様!
御訪問に感謝申し上げます。
40度になる地域まで出る日本列島の猛暑です。
熱中症対策とコロナ対策に十分に気をつけましょう。 お元気で!
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