どうしよう 大変だ
『アイアンマン70.3セントレア知多・常滑ジャパン 2015』 に出ることになりました
アイアンマンたちの水泳
昨年・・・息子が初挑戦した大会。 尋常ではないアイアンマン達の集団でした。大会でした。
今朝・・・息子から、「代理で出ないか? 出てくれないか?」 と電話有。
えぇ! どおいうこと!
アイアンマンたちのバイク
「いいわよ!」 と答えてしまいました!
今年・・・私が出る! 恐ろしくて震えちゃういます! 息子も勿論の出場です。
6月7日。六日後です。
昨年の記録を調べてみました。
アイアンマンたちの主なる年齢は、25歳~50代。 30代が多い。 我が息子も30台。
67歳は3人。 68歳は4人。 70歳は1人。 74歳は1人。 60歳以上はちらほら。
今年の女性参加者年齢の大記録を、私が作りそうです。
ただ・・・
ご安心ください。 救い道があるのです。
息子は、水泳&自転車&ラン、『一人』で、トライアスロンをします。
私が参加を要請されたのは、三人で三種の、『リレー』です。
三人は・・・23歳の水泳。 30歳の自転車。 そして最後のランニングが高齢者の私です。(当初のラン者が怪我して参加不可能)
学生時代水泳クラブだった23歳。 My息子の琵琶湖周りバイク練習の相棒の30歳。 そして とっちんとっちんランの私。
やるきゃない!
私が一緒に走るアイアンマンたちのラン
『個人プレー』のmy息子のような選手たち。 『リレー』の、私たち三人のような選手たち。
『両者』一緒に、同じコースを、同時間に、走るのです!!
私も『鉄人』と一緒に走るのです!!
神様!
当日は足底の痛みを消し去って下さい! 完走させて下さい! 二人の青年の努力を無駄にせず…たすきをゴールに運ばせて下さい!
皆様!
私の完走のためにお祈り下さい!
私なりに頑張ってみます! 応援をよろしくお願い申し上げます!
そして。
今朝のランニング途中のプロテスタント教会。
『今週の一言』 は 『さあ共に歩もう』 でした。
私の息子。
息子の友人たちの実力には、とてもかなわない私。 足元にも及ばない私の実力です。
その私に・・・ 『さあ! 一緒にやってみようよ!』 と。 誘ってくれました。 有難いことです。
どなたにも・・・
そのお方の好みに合わせて、『さあ! 共に歩みましょう!』 と。
『さあ共に歩もう!』 は、互いにとって、『生きている喜び』 ですよね。
『使徒パウロの言葉』 を思い出しました。
『わたしは、だれに対しても自由な者ですが、すべての人の奴隷になりました。できるだけ多くの人を得るためです。
ユダヤ人に対しては、ユダヤ人のようになりました。ユダヤ人を得るためです。
律法に支配されている人に対しては、わたし自身はそうではないのですが、律法に支配されている人のようになりました。
律法に支配されている人を得るためです。
また、
律法を持たない人に対しては、律法を持たない人のようになりました。律法を持たない人を得るためです。
弱い人に対しては、弱い人のようになりました。弱い人を得るためです。
すべての人に対してすべてのものになりました。何とかして何人かでも救うためです。』
コリントの信徒への手紙Ⅰ 9章19~22節
お人の心に添って、寄り添って・・・・『さあ共に歩みましょう!』 ・・・・互いの心が救われます!
皆様!
ご訪問に感謝申し上げます。
今日も、周りの方たちと心を合わせて、素敵な一日をお過ごしください!
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記録 今日1日。 14km
5時半。17度。 ちょっと低めの温度が、体に優しい。 今月もスタートです!
6月走行距離合計 14㎞