prisoner's BLOG

私、小暮宏が見た映画のノートが主です。
時折、創作も載ります。

5月30日(水)のつぶやき

2012年05月31日 | 映画
08:02 from Twit Delay
小暮菘華書道作品 「檸檬」 koguresuuka.blogspot.com/2012/05/blog-p…

08:46 from ブクログ(booklog.jp)
【本棚登録】『反解釈 (ちくま学芸文庫)』スーザン ソンタグ booklog.jp/item/1/4480082…

09:22 from gooBlog production
「ベイビーズ いのちのちから」 goo.gl/Jqsan

11:10 from web
今日は肩はあまり凝らないが、腰が痛い。

15:36 from gooBlog production
「怪優伝――三國連太郎・死ぬまで演じつづけること」書評 goo.gl/pp4sA

16:22 from SOICHA
新藤兼人先生が逝去されました。百歳というと途方もない長さのようでも、区切りがつくと急に短く思えてきます。とはいえ、巨大な業績は仰ぎ見るばかりです。ありがとうございました。

17:48 from web
あと、新藤先生の日記やエッセイの魅力というのも見逃せないと思う。あれに煽られてシナリオを書き出した人間も多いのではないか。

17:52 from web
新藤作品で最初に見たのは「竹山ひとり旅」 監督も何も全然知らないで見て、あとで65歳の監督の作品と聞いてびっくりした。ずっと若い人だと思っていた。しかし、間に35年あると、65は若いな。

20:24 from Tweet Button
主張/生活保護たたき/生存権奪う“便乗改悪”やめよ jcp.or.jp/akahata/aik12/… 政府や官僚とぐるになっていない新聞は、いよいよ赤旗だけか。末期的だな。

21:47 from web
「鬼婆」のシナリオには興奮した。これだけ言葉を削って豊かなイメージを描けるものかと思った。興奮しすぎて映画の方見たら?と思ったくらい。

21:51 from web
監督とシナリオライターと両方兼ねていて、どっちがどっちと決められない人だったと思う。どうしても監督としての報道に偏るけれど、こういうありかたの映画人は世界的にも他に思いつかない。

22:00 from web
いよいよ独立プロが追い詰められて少人数の合宿方式で作った「裸の島」がモスクワ映画祭でグランプリを受賞、世界各国の配給権を売る契約にサインするたび、「ここであそこのつけを返せる」「ここであそこの借金を返せる」と思い続けた、という逆転満塁ホームラン的な興奮。

22:06 from web
「裸の島」という題でピンク映画と間違えられそうになったとか、製作費はいくらだと外国の映画祭で聞かれて答えたら通訳が桁を間違えるなと怒られたとか、飲みすぎで肝臓を悪くして入院していた殿山泰司がロケで酒を抜いてきれいな水と空気の中で暮らしたら治ってしまったとか、逸話がいっぱい。

by yapoono6 on Twitter

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