「大いなる幻影」 2010年03月12日 | 映画 もともと一種の自主制作だから商業映画的なわかりやすさは求めないが、それにしても何表現しているのか、さっぱりわからなくて往生する。武田真治がすうっと姿が薄くなって、また現れる二重合成など、「影の薄さ」をそのまんま画にした格好だけれど、他の人物もみんな影が薄い。(☆☆)本ホームページ大いなる幻影(1999) - goo 映画 #映画DVD(レビュー感想) « 「エグザイル/絆」 | トップ | 「狂気の海」 »
コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する