九十九本目の生娘
1959年/日本
「九十九本目」?
総合 10点
ストーリー 10点
キャスト 20点
演出 10点
ビジュアル 10点
音楽 10点
「生娘」はナマムスメではなく、キムスメと読みます。処女・バージンのこと。
人間なのになんで「本」と数えるのかというと、原作の題名が「九十九本目の妖刀」なのを「生娘」にして、「本」の方を変えるのを忘れたかららしい。
信じられないくらいいーかげんな話だが、中身もそれにふさわしくいーかげん。
笑って見られるバカ映画が好きな人向け。
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