「ハバロフスク・ホテル」は19世紀の建物を改装したとかで、
懐かしのジェジュールナヤ(鍵の係)が、3・4階に待機。
雰囲気はあるのだけれど、エレベーターがないので、
そこまで階段でのぼっていかねばならない。
すると、階段脇の壁にデカデカと…。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/2e/02/0c260ab85b87d1353c14cfd9e4a01246_s.jpg)
階段をのぼりきると…。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/47/33/1c22fa1ec8e1c02e27f70e0f585190bf_s.jpg)
は?どうせーっちゅうの??
これは確かに「非常口」の人。
しかし「のぼり」と「くだり」の足どりが微妙に異なり、
のぼりはダッシュでくだりはゆっくり足を踏み外さないように~
などとついつい絵の人物を真似たくなるばかりで、
肝心の非常口がどこにあるのかわからずじまいであった。
懐かしのジェジュールナヤ(鍵の係)が、3・4階に待機。
雰囲気はあるのだけれど、エレベーターがないので、
そこまで階段でのぼっていかねばならない。
すると、階段脇の壁にデカデカと…。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/2e/02/0c260ab85b87d1353c14cfd9e4a01246_s.jpg)
階段をのぼりきると…。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/47/33/1c22fa1ec8e1c02e27f70e0f585190bf_s.jpg)
は?どうせーっちゅうの??
これは確かに「非常口」の人。
しかし「のぼり」と「くだり」の足どりが微妙に異なり、
のぼりはダッシュでくだりはゆっくり足を踏み外さないように~
などとついつい絵の人物を真似たくなるばかりで、
肝心の非常口がどこにあるのかわからずじまいであった。