DSやMSは宝塚歌劇の正式な公演というか演目としては私はカウントしないことにしているので、たとえば私が去年全演目を生で観劇したといってもそこにはこれらは入れていませんし、観てもここでも感想などをあまり書いたことがありません。
が、ちゃぴMPが素晴らしすぎたので、日記として書き残しておきます。
ミュージック・パフォーマンス『Wonder of Love』、第一ホテル東京、2015年9月21日ランチ回を観ました。構成・演出/小柳奈穂子。
発表時から行きたい!と思っていて、ちゃぴ茶に参加したこともあって会からご案内もいただけていたので、お稽古待ちやバウとからめてひとりで宝塚から行きたかったのですが、知人に東京の回を誘われまして、ご一緒することにしました。
でも宝塚から行っておけばよかった、複数回観たかった…とちょっと後悔するくらいよかったです。コスパ全然安かったよ!
ちゃぴは…例えば月『スカピン』とかで、子役といえどルイ・シャルルなんて大きな役だし、押されているのだな、という印象はありました。ダンサーとして目を引いてもいましたしね。
『ジプシー男爵』で第二ヒロインっぽいキャラクターを演じることになることになったときも、まあ若手男役スターの育て方、人気の上げ方としてアリだよね、とか思っていました。
正式に娘役に転向するとなったときは、ややフクザツだったかな。私は、例えばるいるいとか、男役から娘役に転向してなおかつわりとすぐにトップ娘役に納まっちゃうような生徒に対しては、どちらかというと冷淡なのですね。生粋の娘役に皺寄せがいく感じが嫌で、つい。
『アリスの恋人』なんかは作品としてすごく惹かれてなーこたんにお手雅書いちゃったくらいなんですけど(笑)、ちゃぴについてはまだまだいっぱいいっぱいに見えていた記憶…超絶可愛かったですけれどね。でもみりおが小さいのでやはりデカいなあ…と心配でした。
『エドワード8世』の新公も珠城さん目当てで観ているのですが、まりもがそれはそれは素敵に着こなしていたドレスがまだまだ似合わなくて、苦戦しているなーという印象がありました。
新生月組の船出はトップ娘役としてのちゃぴがどうとかより、トップスターがまさおで準トップスターがみりおで主役役替わりでいく、というのがいかにもアレで、そちらの方ばかり心配していたかなー。もちろんちゃぴも大変だったことでしょう。みりおが組替えして他にもいろいろな組替えがあって、やっとおちついてきましたよね。
就任期間からいっても今やまさおが押しも押されぬトップ・オブ・ザ・トップスターなワケですが、ちゃぴも今やトップ・オブ・ザ・トップ娘役になりましたよね。就任時期はみりおんの方が早いんでしたっけ? でも近年の役の比重や、もはや月組の二番手スターと言っていい存在感(それは月組の二番手男役が同期ニコイチダブルだという事情もあるのですが)が、そら来年のスターカレンダーの表紙ピンもかくや、といったところです。
充実期を迎えて、逆に言えば卒業を見据えているんじゃないの?みたいな心配も出てきましたが、とりあえずはまだなんの発表もないし、個人的にはできればこのまままさおと添い遂げていただきたいです。いや残ってくれてももちろんかまわない!
しかしとにもかくにも、トップ娘役でもDSなんて卒業直前にMSが開催できるかできないか、みたいなところを、この時期に、研10以上の男役四人を従えて、MPと銘打つステージができるなんて、素晴らしいことです。
ちょっと思ったのだけれど、それだと卒業時のMSが何やるか難しくなっちゃうから、かつてヨシコとアヤカがやったみたいに、そのときはみりおんとふたりでMSなんてどうかしらね? キャー、ときめく!!
あるいはかつてユウコがやったように、バウのダンス・コンサートとか希望!!!
さて、一方の響れおなさんなのですが、好きなんですよ大好きなんですよ!
どこでいつ好きになったかは例によってまったく覚えていません(キッパリ開き直り)。基本的には顔が好きなんですね、超好みのライン。それで注目し始めたのだと思います。
『PUCK』かその前のときくらいかに知人に取り次いでいただいて初めてお茶会にお邪魔して、ますます好きになりましたねー。まったく気取りのない、いい意味でジェンヌさんっぽくない、普通に働く、かつ仕事のできるお姉さんという感じで、スマートでクレバーで爽やかで綺麗で(←重要)、感動しました。優しくて賢くてしっかりしていて人望があって、組長さんとかとは別のレベルで組子を束ねる上級生として、稽古場などで機能しているんだろうな、と思いました。
なのでずっとファンなのですが、小公演でもなかなかたっぷり観られる機会は少ないじゃないですかこういう生徒さんって。なので今回のMPはまずひびきち!とか思っていました私。
そして終演後には、もうひびきちなんて呼べない…とメロメロになっていたのでした。上手かった色っぽかったキャー!
プログラム、オープニングは黒と銀のお衣装で、わりと最近の宝塚メドレーからガツンと始まりました。こちらとしても馴染みのある曲だから楽しいですよね。ちゃぴのアシンメトリーのミニドレスがカワイイ。
そこから『オズの魔法使い』のお芝居仕立てになって、ちゃぴはドロシーというかやせっぽちのダメなメガネっ娘になるのですが、これがまたカワイイ。ダサい女子がプリンセスに変身、ってのはねねたんMSでもやったよなーこたん!(><)と思っていましたが心配は無用でした、全然違うものになっていました。というかレベルアップしてましたよ!
ちゃぴドロシーは実はアイドルになることを夢見る女の子。「Popular」めっかわ! ポピュラーという外来語に私たち日本人は「人気者」という意味をあまり見ていないと思うので、歌詞はもうちょっと工夫した方がよかったと思うけれど、とにかく可愛かったです。
で、オズってライオンと案山子とブリキのきこりが出てくるんだよね、としちゃんが勇気のないライオンでまんちゃんが脳みそのない案山子、ゆうきがハートのないきこりか、じゃあ響さんはナニ?と思ってたらなんとドロシーの愛犬トトでした! 猫手ならぬ犬手でちゃぴにチョイチョイする響さん激カワ! 犬なので最初しゃべれなかったところもきゅんとした!!
ネガティブの国から脱却するわよ!と虹の彼方を目指し、みんなでアイドルに変身! 「フライングゲット」「Danceでバコーン!」(AKBはともかくこれは知りませんでしたすみません)から聖子ちゃんの「Rock’n Rouge」、明菜の「ミ・アモーレ」、そしてキョンキョンの「渚のはいから人魚」!! ポスタービジュアルのあの水色のミニドレスになって客席を練り歩き、ハイタッチもしていただけましたかーわーいーいー!!!
「JULIETTE」を歌う四人に呼び出されるようにピンクのロングドレスで現われて、ああ確かにジュリエットだ…と感動するのも一瞬、ドレスを脱いだら濃いピンクのタコ足ダルマに変身! ドレスを持ってハケるとしちゃんにも萌え。さらに椅子持って出てきたとしちゃんとの色っぽいダンスに萌え。ここで「Cell Block Tango」だなんて聞いてない! 響さんのガッツリしたリードたまらん!!
ラストは白いお姫様ドレスになって、オリジナル主題歌を歌って。そして鬘を替えたアンコールが「Climb Every Mountain」! きりやんも好きだったよね歌ったよね、ああ月娘…!と私は号泣したのでした…
ちゃぴは歌がホントに上手くなってまろやかでのびのびしていてカッコよくて可愛くて、でもMCになると声は震えてるし、それをお兄ちゃんSが縦横無尽にサポートしてました。
特に末っ子ゆうきがおたおたしていじられて三男のまんちゃんはさすがダンサーで無口でニコニコしてるだけなので(笑)、俄然次男のとしちゃんがおもしろおかしく暴走するワケですが、それを長男の響さんがしっかりゆるやかに監督しまとめ包み込むのです。もう惚れるしかない…!
ステージとしても盛りだくさんで見どころ聴きどころ満載、「パフォーマンス」の冠に恥じない出来でした。堪能しました!
もちろん歌上手さんががっつり聴かせるのが本来のDSなのかもしれませんが、客席との距離の近さもお食事後という空間の親密さも本公演などとは違うので、趣向によってはいろいろなことができますよね。楽しい企画がこれからも続くといいなあ。紅5復活なんて粋ですよね。
DSをこれまでにやっていないということでは、例えばまぁ様! あきずんそらもえこなんて歌上手どころを揃えて男役ばかりでオラオラ!なんてどう? それか、ゆうりしぃちゃんららまどかあたりを侍らせるのもイイ!
だいもんも待たれますよね。あんり? くらっち? ひとこ? まちくん? キャー!
ゆうみたんが男役に囲まれるMSも観たいですよ、お兄ちゃんS総デレですよ? きんぐがおりまなはるあすくんなんてどう!? キャー!!
と、妄想でいくらでもときめけるシルバーウィークを楽しく送っています。珍しく新幹線にも飛行機にも乗らない連休だけれど、充実しています(笑)。
あ、ひとこ茶にもお邪魔しました。あの明るいオーラ、好きなんだー。可愛かった楽しかった! こういう生徒をこれくらいの頃から一番に応援するって楽しいだろうなと思いました。でもまだ永久輝日記は書かないわ!(笑)
私の次の○○キ日記はどこへいくのかしらん…
月組六分割は今日のドラゲナイ&ありちゃんバウ千秋楽で無事に完結予定ですね、生徒始めスタッフ、関係者のみなさん、そして追っかけたファンのみなさん、お疲れ様でした。マギーDSにも縁あってお邪魔できたので、私は六つすべて観に行けました、ありがたや。
これだけ戦力割ってもなんとかしたんだからたいしたものです、月組は磐石、安泰だなあ。
そしてしつこいですが、ゼヒとも各組でWSを! とりあえず私は劇団にお手紙書きました。
では、『DragonNight!!』千秋楽に行ってきまーす!
が、ちゃぴMPが素晴らしすぎたので、日記として書き残しておきます。
ミュージック・パフォーマンス『Wonder of Love』、第一ホテル東京、2015年9月21日ランチ回を観ました。構成・演出/小柳奈穂子。
発表時から行きたい!と思っていて、ちゃぴ茶に参加したこともあって会からご案内もいただけていたので、お稽古待ちやバウとからめてひとりで宝塚から行きたかったのですが、知人に東京の回を誘われまして、ご一緒することにしました。
でも宝塚から行っておけばよかった、複数回観たかった…とちょっと後悔するくらいよかったです。コスパ全然安かったよ!
ちゃぴは…例えば月『スカピン』とかで、子役といえどルイ・シャルルなんて大きな役だし、押されているのだな、という印象はありました。ダンサーとして目を引いてもいましたしね。
『ジプシー男爵』で第二ヒロインっぽいキャラクターを演じることになることになったときも、まあ若手男役スターの育て方、人気の上げ方としてアリだよね、とか思っていました。
正式に娘役に転向するとなったときは、ややフクザツだったかな。私は、例えばるいるいとか、男役から娘役に転向してなおかつわりとすぐにトップ娘役に納まっちゃうような生徒に対しては、どちらかというと冷淡なのですね。生粋の娘役に皺寄せがいく感じが嫌で、つい。
『アリスの恋人』なんかは作品としてすごく惹かれてなーこたんにお手雅書いちゃったくらいなんですけど(笑)、ちゃぴについてはまだまだいっぱいいっぱいに見えていた記憶…超絶可愛かったですけれどね。でもみりおが小さいのでやはりデカいなあ…と心配でした。
『エドワード8世』の新公も珠城さん目当てで観ているのですが、まりもがそれはそれは素敵に着こなしていたドレスがまだまだ似合わなくて、苦戦しているなーという印象がありました。
新生月組の船出はトップ娘役としてのちゃぴがどうとかより、トップスターがまさおで準トップスターがみりおで主役役替わりでいく、というのがいかにもアレで、そちらの方ばかり心配していたかなー。もちろんちゃぴも大変だったことでしょう。みりおが組替えして他にもいろいろな組替えがあって、やっとおちついてきましたよね。
就任期間からいっても今やまさおが押しも押されぬトップ・オブ・ザ・トップスターなワケですが、ちゃぴも今やトップ・オブ・ザ・トップ娘役になりましたよね。就任時期はみりおんの方が早いんでしたっけ? でも近年の役の比重や、もはや月組の二番手スターと言っていい存在感(それは月組の二番手男役が同期ニコイチダブルだという事情もあるのですが)が、そら来年のスターカレンダーの表紙ピンもかくや、といったところです。
充実期を迎えて、逆に言えば卒業を見据えているんじゃないの?みたいな心配も出てきましたが、とりあえずはまだなんの発表もないし、個人的にはできればこのまままさおと添い遂げていただきたいです。いや残ってくれてももちろんかまわない!
しかしとにもかくにも、トップ娘役でもDSなんて卒業直前にMSが開催できるかできないか、みたいなところを、この時期に、研10以上の男役四人を従えて、MPと銘打つステージができるなんて、素晴らしいことです。
ちょっと思ったのだけれど、それだと卒業時のMSが何やるか難しくなっちゃうから、かつてヨシコとアヤカがやったみたいに、そのときはみりおんとふたりでMSなんてどうかしらね? キャー、ときめく!!
あるいはかつてユウコがやったように、バウのダンス・コンサートとか希望!!!
さて、一方の響れおなさんなのですが、好きなんですよ大好きなんですよ!
どこでいつ好きになったかは例によってまったく覚えていません(キッパリ開き直り)。基本的には顔が好きなんですね、超好みのライン。それで注目し始めたのだと思います。
『PUCK』かその前のときくらいかに知人に取り次いでいただいて初めてお茶会にお邪魔して、ますます好きになりましたねー。まったく気取りのない、いい意味でジェンヌさんっぽくない、普通に働く、かつ仕事のできるお姉さんという感じで、スマートでクレバーで爽やかで綺麗で(←重要)、感動しました。優しくて賢くてしっかりしていて人望があって、組長さんとかとは別のレベルで組子を束ねる上級生として、稽古場などで機能しているんだろうな、と思いました。
なのでずっとファンなのですが、小公演でもなかなかたっぷり観られる機会は少ないじゃないですかこういう生徒さんって。なので今回のMPはまずひびきち!とか思っていました私。
そして終演後には、もうひびきちなんて呼べない…とメロメロになっていたのでした。上手かった色っぽかったキャー!
プログラム、オープニングは黒と銀のお衣装で、わりと最近の宝塚メドレーからガツンと始まりました。こちらとしても馴染みのある曲だから楽しいですよね。ちゃぴのアシンメトリーのミニドレスがカワイイ。
そこから『オズの魔法使い』のお芝居仕立てになって、ちゃぴはドロシーというかやせっぽちのダメなメガネっ娘になるのですが、これがまたカワイイ。ダサい女子がプリンセスに変身、ってのはねねたんMSでもやったよなーこたん!(><)と思っていましたが心配は無用でした、全然違うものになっていました。というかレベルアップしてましたよ!
ちゃぴドロシーは実はアイドルになることを夢見る女の子。「Popular」めっかわ! ポピュラーという外来語に私たち日本人は「人気者」という意味をあまり見ていないと思うので、歌詞はもうちょっと工夫した方がよかったと思うけれど、とにかく可愛かったです。
で、オズってライオンと案山子とブリキのきこりが出てくるんだよね、としちゃんが勇気のないライオンでまんちゃんが脳みそのない案山子、ゆうきがハートのないきこりか、じゃあ響さんはナニ?と思ってたらなんとドロシーの愛犬トトでした! 猫手ならぬ犬手でちゃぴにチョイチョイする響さん激カワ! 犬なので最初しゃべれなかったところもきゅんとした!!
ネガティブの国から脱却するわよ!と虹の彼方を目指し、みんなでアイドルに変身! 「フライングゲット」「Danceでバコーン!」(AKBはともかくこれは知りませんでしたすみません)から聖子ちゃんの「Rock’n Rouge」、明菜の「ミ・アモーレ」、そしてキョンキョンの「渚のはいから人魚」!! ポスタービジュアルのあの水色のミニドレスになって客席を練り歩き、ハイタッチもしていただけましたかーわーいーいー!!!
「JULIETTE」を歌う四人に呼び出されるようにピンクのロングドレスで現われて、ああ確かにジュリエットだ…と感動するのも一瞬、ドレスを脱いだら濃いピンクのタコ足ダルマに変身! ドレスを持ってハケるとしちゃんにも萌え。さらに椅子持って出てきたとしちゃんとの色っぽいダンスに萌え。ここで「Cell Block Tango」だなんて聞いてない! 響さんのガッツリしたリードたまらん!!
ラストは白いお姫様ドレスになって、オリジナル主題歌を歌って。そして鬘を替えたアンコールが「Climb Every Mountain」! きりやんも好きだったよね歌ったよね、ああ月娘…!と私は号泣したのでした…
ちゃぴは歌がホントに上手くなってまろやかでのびのびしていてカッコよくて可愛くて、でもMCになると声は震えてるし、それをお兄ちゃんSが縦横無尽にサポートしてました。
特に末っ子ゆうきがおたおたしていじられて三男のまんちゃんはさすがダンサーで無口でニコニコしてるだけなので(笑)、俄然次男のとしちゃんがおもしろおかしく暴走するワケですが、それを長男の響さんがしっかりゆるやかに監督しまとめ包み込むのです。もう惚れるしかない…!
ステージとしても盛りだくさんで見どころ聴きどころ満載、「パフォーマンス」の冠に恥じない出来でした。堪能しました!
もちろん歌上手さんががっつり聴かせるのが本来のDSなのかもしれませんが、客席との距離の近さもお食事後という空間の親密さも本公演などとは違うので、趣向によってはいろいろなことができますよね。楽しい企画がこれからも続くといいなあ。紅5復活なんて粋ですよね。
DSをこれまでにやっていないということでは、例えばまぁ様! あきずんそらもえこなんて歌上手どころを揃えて男役ばかりでオラオラ!なんてどう? それか、ゆうりしぃちゃんららまどかあたりを侍らせるのもイイ!
だいもんも待たれますよね。あんり? くらっち? ひとこ? まちくん? キャー!
ゆうみたんが男役に囲まれるMSも観たいですよ、お兄ちゃんS総デレですよ? きんぐがおりまなはるあすくんなんてどう!? キャー!!
と、妄想でいくらでもときめけるシルバーウィークを楽しく送っています。珍しく新幹線にも飛行機にも乗らない連休だけれど、充実しています(笑)。
あ、ひとこ茶にもお邪魔しました。あの明るいオーラ、好きなんだー。可愛かった楽しかった! こういう生徒をこれくらいの頃から一番に応援するって楽しいだろうなと思いました。でもまだ永久輝日記は書かないわ!(笑)
私の次の○○キ日記はどこへいくのかしらん…
月組六分割は今日のドラゲナイ&ありちゃんバウ千秋楽で無事に完結予定ですね、生徒始めスタッフ、関係者のみなさん、そして追っかけたファンのみなさん、お疲れ様でした。マギーDSにも縁あってお邪魔できたので、私は六つすべて観に行けました、ありがたや。
これだけ戦力割ってもなんとかしたんだからたいしたものです、月組は磐石、安泰だなあ。
そしてしつこいですが、ゼヒとも各組でWSを! とりあえず私は劇団にお手紙書きました。
では、『DragonNight!!』千秋楽に行ってきまーす!
でもホントに楽しかったのです!
六分割、月組さんはホントにがんばったと思います。
客席で観劇に来た生徒さんと居合わせると、ホントにその美しさにおののきますよね…!
『舞音』も楽しみです!!
●駒子●