プロ野球は交流戦が終わり、明日(2024年6月21日)からもとに戻る。阪神はDeNAと戦う。
阪神の大山悠輔選手は、明日から出場すると思うが、私の希望を記しておきたい。
三振を避けること。
大振りをしない。
4回の打席中、1本のヒットを打つことを目指す。特にチャンス時に。
精神的な安定が必要。
上記のことをしても、打てないことは多いと思う。ただ、気持ちの持ち方でずいぶんと変わる。それを信じて本来の調子を戻し、活躍してほしい。
プロ野球は交流戦が終わり、明日(2024年6月21日)からもとに戻る。阪神はDeNAと戦う。
阪神の大山悠輔選手は、明日から出場すると思うが、私の希望を記しておきたい。
三振を避けること。
大振りをしない。
4回の打席中、1本のヒットを打つことを目指す。特にチャンス時に。
精神的な安定が必要。
上記のことをしても、打てないことは多いと思う。ただ、気持ちの持ち方でずいぶんと変わる。それを信じて本来の調子を戻し、活躍してほしい。
今日(2024年6月20日)夕刊を見たら、7月7日投開票が行われる東京都の知事選の記事がトップにあった。候補者が56人以上だ。
小池百合子さんと蓮舫さんとの一騎打ちだと、私は思う。ただ、現職の小池さんが8年間都政をしてきたことを、有権者はどう判断するか。大きなミスはなく、選挙では有利ではないだろうか。
蓮舫さんにやらしてもいい気もするが、それは選挙民が決めることだ。
選挙の決め手がないなあ、と思う。
有権者は自分の生活を軸に、東京都に住む快適さなど、いろいろと都政に望むことは多いだろう。都心の家賃、物価高、公害、快適さなど、いろいろと要望はあると思う。
棄権することなく、しっかりと投票してほしい。
今日(2024年6月20日)は、国連が定めた、世界難民の日であることを知った。
難民は2024年5月推計で1億2千万人いるという。
難民とは「国境を越えて庇護を求めて外国へ逃げた人々」だ。(インターネットから) 庇護とは「弱い立場の者などをかばうようにして守ること」(新明解国語辞典
最近難民を扱ったビデオを見た。それはスリランカから政治的迫害を受け、生命の危険を感じ日本にやってきた男性だ。NPOなどの力を借りて、男性は難民申請を何度もしているが拒否され途方にくれていた。母国には妻と子供2人がいるという。帰国すれば殺害されるようだ。
シリア難民の場合、政権が独裁で、多数の市民らは国に住めず、外国へいくしかなく、当然難民として暮らすわけだが、貧困など相当厳しい生活を強いられている。
今回のロシアの侵攻で戦争となったウクライナや、中近東の戦闘でも多数の難民が増えている。政治的な問題が、人民を殺害し、街を破壊している。
ウクライナ戦争は先が見えず、いつ終結するか不明だ。中近東の戦闘は、イスラエルがパレスチナ人らを3万5千人以上殺害し、主に子供や婦人たちの犠牲者が多い。
上記のほか、ミャンマー国軍による少数民族ロヒンギャの虐殺など、世界には多数の問題が発生している。
ただ、私が考えるのは、苦しんでいる人があれば、助ける! それに尽きると思う。