今日(2012年1月31)の朝8時30分ごろ、私は駅に歩いていたところ、20代の女性の自転車が猛スピードで、私の横を横切っていった。ほとんどぶつかりそうだった。速度は20から30キロだろう。もしぶっかっていたら、私は大怪我、最悪頭でも打って死んでいたかもしれない。当然その女性も転倒していたころだろう。私をケガ・死亡をさせた加害者として罪に問われる。その女性はそういうことは気にせず、多分朝の出勤で急ぎ、猛スピードで駅に向かったと思われる。
このような経験は2度目だ。それも女性の自転車で、同じような時刻だ。その時も前述のことと同じことを思った。教訓として、自分がいくら気をつけていてもダメということ。今後は、時々後ろを振り向くことをしなければならない。自転車が後ろにいてもほとんど気がつかない。自動車と違い、音がしない。
自転車に乗る人に訴えたいのは、事故をさける運転をしてほしいということだ。先ず速度をひかえること。そして夜間、無灯は厳禁だ。事故を起こせば取り返しのつかないことになる。ぶつかり相手が死んでしまうこともある。
自転車は小さな殺人車ともいえる。
このような経験は2度目だ。それも女性の自転車で、同じような時刻だ。その時も前述のことと同じことを思った。教訓として、自分がいくら気をつけていてもダメということ。今後は、時々後ろを振り向くことをしなければならない。自転車が後ろにいてもほとんど気がつかない。自動車と違い、音がしない。
自転車に乗る人に訴えたいのは、事故をさける運転をしてほしいということだ。先ず速度をひかえること。そして夜間、無灯は厳禁だ。事故を起こせば取り返しのつかないことになる。ぶつかり相手が死んでしまうこともある。
自転車は小さな殺人車ともいえる。