今日(2017年5月31日)は、大阪府貝塚市の小型のショッピングセンターへ行く機会があった。以前、訪れた時、3月末でセンター内1階の書店とペットフード・用品の2店舗が閉鎖するという張り紙をみた。2店舗は閉鎖し、寂しい1階の売場になったなあ、と思った。採算が合わないから撤退したと思うが。そのセンターの付近には、大型のショッピングセンターもあり、競争が厳しかったと思う。特に価格で競争できなかったかもしれない。
私は店での買い物は、「時間」を重視している。大型店へ行き、駐車場に入るまで30分以上もかかるような店には行かない。多少価格がアップしても時間のほうが大切であるからだ。また、大型店では、歩く距離が長く、その分疲れる。「適正規模」の店がいい。
最近では、通販をよく利用している。時間の節約と、価格も店売りよりも安い商品が多く、重宝している。
既存の店が衰退していくのは寂しいが、やはり時流を見て経営を再構築する必要がある。少子高齢社会の中で、生き残る道はあると思うのだが。
私は店での買い物は、「時間」を重視している。大型店へ行き、駐車場に入るまで30分以上もかかるような店には行かない。多少価格がアップしても時間のほうが大切であるからだ。また、大型店では、歩く距離が長く、その分疲れる。「適正規模」の店がいい。
最近では、通販をよく利用している。時間の節約と、価格も店売りよりも安い商品が多く、重宝している。
既存の店が衰退していくのは寂しいが、やはり時流を見て経営を再構築する必要がある。少子高齢社会の中で、生き残る道はあると思うのだが。