ここ数日体調が悪い。腸閉塞による排便障害の処置に時間をとられ大変だ。
食事も十分にとれない。食べると腸閉塞に影響を与えるため消化のいいものを食べている。今日（２０２４年７月１１日）は、豆腐、茹で卵、八朔、ジャム付きの食パンなど。
体調悪化で、体をうごかすのがしんどい。しゃがんだりするのも苦痛だ。
話をするのもおっくうだ。全身のエネルギーがかけている。
うーむ。無理することなく生活をしていくしかない。ただ。就寝して排便のため何度もおきるために、睡眠不足になるため日中はふらふらだ。
転倒しないように気をつけて生活するしかない。
新聞を読んでいて、兵庫県の斎藤元彦知事らを内部告発した県民局長（６０）が自殺したらしいという記事を読んだ（２０２４年７月９日）。
告発は２０２４年３月中旬から始まっており、知事のパワハラや物品の受け取りなど。真偽はこれからという時に告発者は亡くなり、今後どうなるのか。
ただ、告発者は相当な気持ちをもって行動をおこしており、無駄にはしてはいけない。斎藤知事自身が解明にむけて全力を尽くすべきであろう。
昨日（２０２４年７月７日）の東京都都知事選で、予想どおり小池百合子さんが選ばれた。
ただ、蓮舫さんの票が伸びず意外だった。報道によれば、敗因は無党派層の支持が少なかったことや、共産党との選挙協力が、どうであったのかと、意見は分かれた。
蓮舫さんを応援していた私は、もっと善戦すると思っていたが惨敗に近い結果には驚いた。東京都民の有権者の蓮舫さんに対する意識も分かった。
現職の知事に対して、候補者が選挙で勝つことのむつかしさを感じる。
大阪府内でも７日、羽曳野市、門真市の市長選があり、現職が勝った。
蓮舫さんは今後どんな活動をしていくのだろうか。今までどおり、しっかりと活動してほしい。
ここ２日間体調が悪くまいった。ようやくよくなって、今このブログを書いている。ラジオからは、熱中症の話題が多く実際死亡者なども増えている。
今日７月７日東京都の都知事選が行われおり、現在午後５時２０分。有権者は午後８時まで投票所はあいているので棄権することなく投票を期待したい。
小池百合子さんと蓮舫さんのたたかいだと思うが、どういう結果になるのか。
２人の候補者は悔いなく選挙運動ができたのではないか。あとは有権者がどう判断し投票したかだ。
午後８時過ぎのニュースが楽しみだ。
７月７日東京都都知事選がある。小池百合子さんと蓮舫さんの一騎打ちと思われるが、蓮舫さんが善戦するも、小池だんが当選する、というのが私の予想だ。
それは、選挙選前からの大方の予想で、やはり現職が強い。８年間の実績のほか、大きなミスがなかった。カイロ大学卒業うんぬんの問題はあるが。
蓮舫さんの善戦で満足することなく、当選してほしい、と願うのは私の希望だ。
現時点は私自身の予想であり、結果はどう変わるか不明だ。明日の選挙に注目したい。
室温が３２度もあり、暑い。エアコン、冷風扇をつけている。
持病の影響で、睡眠不足が続き、今日（２０２４年７月６日）は、目がさめてから、ゆっくりとベッドに横たわっていた。起床後は、近くを軽く散歩し、洗面を済ませた。遅い昼食をとった。豆腐、ミニトマト、卵、パンなど。
最近は持病のせいか、断続的な腹痛が続き大変だ。食べないと栄養が取れず、食べると腹痛があり、まいる。
外出を増やしたいが、お腹が痛く、かつ気温が高いため熱中症を避けるためにも散歩などは控えている。
室内にいても体調のことに気がとらえ、読書なども深いれできない。
まあ、あせることなく現状を受け入れながらいくしかないようだ。
日中３５度を超えるなか、今日（２０２４年７月５日）カウンセラー仲間の２人が神戸（男性７０代）と大阪（女性６０代）から当地まで来て３人でともに昼食をともにした。
約１時間、食事をしながら、私の病気、家族、老後、園芸などについて話し合った。いろいろと話題が出て楽しかった。２人は未来に前向きで聴いていて元気づけられた。日々を明るく楽しく過ごすことの素晴らしさを痛感した。
食後最寄りの駅まで送った。その後、私は衣料品、スーパー、図書館 によって帰宅した。スーパーではアイスクリームを買い店内で食べた。
この猛暑とうまく付き合い、精神的にも安定させ日々を明るく過ごすことにしよう。それにしても暑いなあ。
７月７日投開票がある東京都都知事選の直近の情報を探してみた。
現職の小池百合子さんと蓮舫さんの一騎打ちになると予想されるが、現時点では小池さんが有利なようだ。
有権者は何を理由に、また何に期待して投票するのだろうか。様々な理由があるだろう。
東京の行政、住宅、環境、子育て、福祉など、いろいろあると思う。
私が都民の有権者ならば、蓮舫さんに知事をやらしてみたい希望がある。
有権者に期待したいのは棄権することなく投票をしてほしい、ということだ。
今日（２０２４年７月４日）の家の室温は３２度。さすがに暑く、エアコン、冷風扇を使い暑さに耐えている。
午後１時から訪問看護師（男性）が家に来てくれた。ここ５、６日間断続的に腸閉塞による腹痛があり、少食・絶食などでなんとか痛みはおさまった。食べないと栄養がとれず痩せる一方だ。おまけに熱中症のシーズンで水分補給も欠かせない。そのようなことを中心に話し合った。看護師は在宅医に今日の状況を伝達してくれる。
今の状況は脱力感があり、疲れている。読書なども集中力がなく楽しめない。ラジオも家にいる時は、つけっぱなしだが、アナウンサーなどのくだらない話には閉口する。それだけ心に余裕がないということだ。
対策としては、ゆっくりと生きることだ。精神を落ち着かせ、静かに生きる。体調などが悪いと精神的なダメージも大きい。無理も極力さけることだ。精神的な安定の重要さを痛感する。
報道で、２０２４年７月３日最高裁大法廷は、旧優生保護法を立法時点で違憲として国の賠償を命じる判決を出したことを知った。
インターネットで、旧優生保護法を調べると以下の通り。
「旧優生保護法」とは、1948年に制定され、1996年まで施行されていた法律です。
「第一条」に “この法律は、優生上の見地から不良な子孫の出生を防止するとともに、母性の生命・健康を保護することを目的とする”と定められています。つまり、障害のある子どもを「不良な子孫」と規定し、社会全体のためには、そうした子どもが産まれてこない方が良いという考え方（優生思想）に基づいた法律でした。その目的のために、遺伝性の疾患や知的障害、精神障害などがある人に対して、本人の同意がなくても強制的に不妊手術を行うことも認めていました。
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以下は私の意見。
上記のうち、
・障害のある子どもを「不良な子孫」と規定
・社会全体のためには、そうした子どもが産まれてこない方が良いという考え方（優生思想）に基づいた 法律
とても容認できる内容ではない。旧優生保護法のもとで手術を受けたのは約２万５千件という。
差別と偏見を少なくし、今回犠牲となった人たちへの、謝罪と補償をしっかりとやってほしい。
急に暑くなり、蒸し暑いこともあり、今日（２０２４年７月３日）は体調が悪かった。
午後から新紙幣を手に入れるため近くの取引銀行へ出かけた。
担当者によると「新紙幣は明日（７月４日）午前１１時ごろから、窓口を設けて始める」という。そして手数料がかかる。
私は、新札がどうなものか、見てみたかったが、手数料を払ってまで手に入れたいとは思わない。うーむ、しかたがないな。
現在、キャッシュレス時代で私は、カードか、スマホ決済ですましている。ただ、カードの不正利用なども経験し、カードの怖さも知っている。
利用者としては、現金支払いよりもカードなどの支払いが便利だ。
不正利用がないように十分気をつけることが重要である。
今夕（２０２４年７月２日）車で買い物にでかけるために、いつも通る交差点に近づいたら救急車とパトカーがとまっていた。 周囲を見ると、原付バイクが転倒していた。 運転手は見当たらず、大丈夫かなと思う。 事故関連の乗車車は交差点から離れたところにとまっていた。
バイクと車の事故は多い。 総じてバイクの無理な運転が多い。 路肩を走行したり、車の隙間を走行したり、軽自動車を運転している私はひやひやだ。
交通事故を防ぐには、交通法規を守り安全運転をする。 それでも事故は起こる。 危険予知のほか、走行の流れを見て危ないなあ、と思えば事故を避ける運転をする。 事故を減らしたいものだ。
以前東北大学の死にかんするウェブ講座を受講したことがある。
メメントモリ（死を思え）（「 自分がいつか必ず死ぬことを忘れるな 」）をテーマにしたもので、参考になった。終活にも興味があり、受講後いろいろと資料や本などを読み、自分のいなくなった場合を想定して現在までやってきた。
受講後の感想文が残っている。今それを読み返すと以下のようなる（概要）。
「私の家系は短命で、母は６６歳でなくなり、私はできれば８０歳くらいまで生きたい（根拠はないが）。生き方は、一日をいかに充実して過ごすかだ。一日一生の生き方がいいようだ。年齢を重ね、人混みや集団は避けたい。自分勝手になっている自分を発見する」
ある程度、自分を客観視しているとこもあり、それは今後も継続していきたい。
病気を抱え痛みに耐えながら生活している私は苦しい。睡眠も排便・排尿障害によってじゃまされ、大変だ。ただ、そうであってもしっかりと生きように 決めている。
３年前から病気になり、現在それとつきあいながらすごしている。
前立腺肥大症で尿がでにくく、腸閉塞で排便障害となり、尿・便がでにくいトラブルで、生活や外出が制限される。現在まで２度入院し、根底には直腸がんにある。手術などを勧められたが、高齢で体力がなく、寝たきりになる可能性が高い。手術しても癒着、腸閉塞が頻繁に起きることを知り、簡単に手術はできないなあ、と思った。手術前にがんの部位を小さくするため、抗がん剤、放射線治療をしなければならず、副作用に耐えられるかどうか私は自信がなかった。
結局緩和ケアの方向性できている。睡眠障害、排便障害などがあり、日々苦しい思いをしながら生きている感じ。食事も現在は１食にしている。２食ではお腹が重くなる。
自分の選択には責任を持ちたい。在宅医に来てもらっているが、先生は便秘をしないこと、を強調する。腸が詰まると大変だからだ。それは２度入院して経験している。
椅子に長く座ることができない。痛くなり便意を誘発する。できるだけ散歩をするようにしているが、体調がよくなく散歩できないこと増えてきた。
直近の状況を客観的に記すことは、私自身の病気の見直しになる。
ただ、将来の目標目的などがないと生きづらい。私には２つほどありそれにむけて生きているが、無理をしないことであろう。
今日（２０２４年６月３０日）は蒸し暑く室温は３０度を少し超えている。
風が強いが、気温は３０度を超えている。無理して水分を多くとっているが、無理はできない。
午後から、ラジオ中継で阪神対ヤクルト戦を聞いた。
阪神が５点とりヤクルトは１点で、阪神の勝利を信じた。
しかし、後半阪神の投手陣が崩れ６対５となりヤクルトが逆転。そのままヤクルトが勝った。
試合内容を私なりに分析すると、投手は四球を出し自滅に近い状況だった。この試合にかんしては、投手の責任であろう。
この試合で、阪神の岡田彰布監督の心中はいかがなものか。勝てる試合を落とした場合、かっかしたり、怒りがでたり、精神的には大変な状況ではないか。監督は解消にどうしているのだろうか。ためることなく、個人をきずつけない程度で話すことが必要だろう。
それにしても今季の阪神は、貧打が続き、投手力も落ち、それでは勝てない試合が多くなっている。一番大切なのは、選手の奮起である。プロの自覚を持ちいいプレーを試合で見せて、ファンに喜んでもらう。それが大切だ。
