再開 私の色（３９０９）

　私は、マクドなどファーストフード店をよく利用する。

　最近、店で何も注文することなく、場所を無料で使う人を今まで２回見つけた。

　一人は男子高校生で、店に入ってスマホをして３０分程度で退店した。
　
　もう一人は７５歳位のホームレス風の男性。何も注文せず、新聞などを読んでいた。私が店にいたのは約４５分。退店時、その男性はまだ店にいた。

　以前、店の張り紙で、注文してから席をとってください、とあった。

　が、現実は、店の人が、そのような人にあいまいなため野放しだ。

　やはり、店は無銭で席を取る人をしっかりとチェックすべきであろう。

再開 私の色（３９０８）

　プロ野球セリーグ、ヤクルトが、今日（２０１９年５月３０日）神宮球場で広島と戦い大敗、１４連敗となった。

　敗戦から立ち直るためには、チームのこころが一つになること。そして、エラー、四球を出さないなど、野球の基本をしっかりと守ることだ。

　小川監督は大変な気持ちであろう。次の試合から勝利してほしい。
　

再開 私の色（３９０７）

　昨日（２０１９年５月２８日）の朝、川崎市内で起きた殺傷事件で、２人が亡くなった。容疑者は５１歳の男性で、引きこもりだった、という。専門家は、容疑者は自殺願望者で、他の人を殺して自殺した、という。

　なぜ、一人で自殺できなかったのか。犠牲者を引き込むのは明白に異常だ。
　
　今回の事件で、私が思うのは、「自爆テロ」だ。自分の死で、多数の人を巻き込み殺害する。

　電車の中で、繁華街で、大きな店の中などで、自爆テロがあれば、多数の人が死ぬ。

　問題は、自爆テロを発生させないようにするために何をすべきか。また、今回の川崎市内の殺傷事件では、引きこもりなどがあれば、どう対応していくか。精神的に病んだ人たちをどうケアしていくか。

　普通に生活していても、事故や暴力などがあり、いつ命が奪われるか、分からない。それが、人生か。
ただ、一方的な暴力で命を奪われるのはいやだ。

　以上のことを思いながら、日々を過ごしていくしかないか。

再開 私の色（３９０６）

　報道で、今日（２０１９年５月２８日）の午前８時前、川崎市内の住宅街で、殺傷事件があり、３９歳の男性と小学６年生の女児（１２）が亡くなった。容疑者は５０代の男性で、自身首を斬り死んだという。

　容疑者は、精神異常なのか、引きこもりなのか、薬物中毒者なのか、分からないが、殺意があり、不明だ。

　なぜ、２人が犠牲者となったのか、私には分からない。

　今、言えることは、危険を避けること。百パーセントとはいかないが、危険を避ける。

　

　


　

　

再開 私の色（３９０５）

　今日（２０１９年５月２７日）は、京都へ講演会を聴きに行く予定だったが、体調不良のためあきらめた。

　体調不良のほか、何か、行くのをとがめる心からの発信があった。少し神秘的な話だが。

　鉄道事故、交通事故などを想定したと思う。

　まあ、自分の気持ち・心からの発信にも、時には従うのがいいだろう、と思う。

　

再開 私の色（３９０４）

　トランプ大統領が、２０１９年５月２５日から２８日まで日本に滞在する。

　貿易交渉ほか、いろいろと話し合うと思う。安倍晋三首相は、どう対応するのか。

　今までの状況から、安倍首相はトランプ大統領の機嫌とりのような印象だ。

　大統領は政治家というよりも実業家。自国と自身の利益を重視している人だ。

　安倍首相に期待したいのは、主張すべきことは、しっかりと主張すべきだ。日本を代表している意識をもってほしい。

　ただ、今までの日米関係をみると、米国優位、そして日本はそれに追従、従属という感じだ。

　今の日米関係から、世界の国は、日本をどう判断しているのだろうか。

　まあ、芳しくない状況だろう。

　今回の日米会談で期待してもしかたがないが、一つぐらい日本は成果をあげてほしいものだ。

　

再開 私の色（３９０３）

　大相撲夏場所で、ようやく関脇栃ノ心は今日２０１９年５月２５日の１４日目、横綱鶴竜に勝ち１０勝をあげ、大関復帰を決めた。

　今場所は、平幕の朝乃山が大関豪栄道を破り優勝となった。

　横綱鶴竜、大関豪栄道、高安の３人はふがいない成績で、さえない夏場所となった。

　特に、両大関の相撲には、迫力がなく、ただ相撲をとっているだけであった。

　「いきおい」や「やる気」「目標」などが、２人の大関にはないのだろうか。

　ただ、その大関の位置にいるだけならば、早く引退したほうがいいだろう。

　今場所は両大関のふがいない相撲が目立ち、がっかりだ。

再開 私の色（３９０２）

　大相撲夏場所１３日目、大関復帰を目指す関脇栃ノ心が、朝乃山との取組で、物言いがあり、足が出たということで、負けた。ビデオをみても明確ではない、というのが私の感じだ。

　栃ノ心は１４日目から、気持ちを切り替え１０勝をもぎとってほしい。自分に圧力をかけなければ大丈夫だ。自分を信じて相撲をとってほしい。

　優勝はだれが、混沌としている。残り２日間各力士、ベストを尽くしてほしい。

再開 私の色（３９０１）

　２０１９年５月東京の両国国技館で開かれている大相撲夏場所１２日目（５月２３日）で、大関復帰を確実にしている関脇栃ノ心が負けた。

　あと１勝で、大関復帰の重圧を自分にかけているのかもしれない。

　明日は落ち着いて勝ち、復帰を決めてほしい。

　優勝の行方も混沌としている。今回は、米国のトランプ大統領が大相撲を観戦する。警備が大変だ。

　最後まで、いい相撲を見せてほしい。






　

再開 私の色（３９００）

　天気と健康の関係を考えると、とても大切だ。

　今の時期（２０１９年５月２２日現在）、日中はやや暑いが、午後８時ごろ外を歩くと気持ちがいいくらいの天候だ。（大阪市、堺市）

　天候の健康に与える影響は大きい。６月になれば、梅雨で湿度が高く、身体は重くなる。

　冬場では、温度が低く、寒さもあり、身体はかたくなる。

　夏場は、暑く汗が多くでて、最近では熱中症に気をつけなくてはならない。

　暑くもなく、寒くもない、季節は最高だ。ただ、日本の四季、春、夏、秋、冬があることで、風景をはじめ、食事など変化があり、それも楽しいものだ。

　四季とうまく付き合うことがポイントかな、と思う。

　

再開 私の色（３８９９）

　衆議院議員の丸山穂高さん（日本維新の会除名）が、国後島を訪れた時、「戦争でこの島を取り返すことは賛成ですか、反対ですか」と元島民の団長に質問したことが２０１９年５月１３日、訪問団への取材で分かった、という報道について。

　現在、丸山議員は、議員辞職を迫られている、が本人は辞めないという。

　私の手元にある週刊誌を読むと、丸山議員は、酒癖で過去失敗していることが書いてある。

　酒で、失敗している人は議員ばかりではない。問題は、酒のせいで失敗を言い訳してはいけない。

　丸山議員はどうするか。



　

再開 私の色（３８９８）

　久しぶりにビデオで、「愛と青春の旅だち」を見た。リチャードギア主演の映画だ。

　この映画を見たのは、私が３０代の時、米国を旅行中、滞在先のコロラド州で、ニューヨークから来てピアノを専攻の女性と知り合い、映画館で見た。

　友情と愛情が複雑に絡みあい、士官学校に入学した主人公は、友人の死を経験しながらも、少尉となった。製糸工場で働く女性とともに歩むところが終わった。

　何度みても、友情と愛情の大切さを痛感する。友情と愛情は時には、「敵」にもなるが。

　一緒に行った女性は、どうしているのだろうか。

再開 私の色（３８９７）

　いじめの問題は深刻だ。最近、いじめで自殺した中学生の娘の父親の声を聞いたが、つらいものだ。

　いじめは、犯罪である。

　問題は、いじめをする者の背景だ。弱いものをいじめることにより、自分のストレスの発散、仲間でいじめることにより、責任を転嫁するなど悪質だ。いじめをする者の罪の意識がうすい。それは、子供のみならず、大人も同様である。

　私の場合、深刻ではなかったが、中学生の時、そして４０、５０代の時にあった。陰湿で、なんとか自分や友達の力で、いじめとたたかったが、それはひどいものだった。

　４０、５０代の時のものは、当事者が評価されず、それを私に「転嫁」したものだった。

　いじめで、自殺などに追い込まれるのが一番怖い。命を守るためには、その環境を変えることが重要であろう。学校や会社を変わるとか、その場から離れることだ。

　そして、自分を責めることはない。ただ、正々堂々と「戦う」ことがポイントだ。

　いじめで、自殺などをしないようにしたい。

再開 私の色（３８９６）

　スポーツの話題にふれたい。

　阪神は投手のメッセンジャーが、２０１９年５月１８日甲子園で、広島に投げたが打たれ敗戦投手。そろそろ限界か。

　大相撲の夏場所で、栃ノ心が頑張っている。７連勝だ。１０勝は大丈夫であろう。大関復帰はまちがいない。高安、豪栄道の両大関は、相撲に対する気持ちが弱いのか、成績は現在まで芳しくない。うーむ。
ケガで休場した、新大関の貴景勝がまた８日目から土俵に上がるという。とにかく、無理をしないことだ。



体操競技で、世界選手権の代表を含めた体操のＮＨＫ杯で、村上茉愛（２２）選手が「両仙腸関節症」で棄権した。とにかく、先ずそのケガ・病気を治して復帰してほしい。

　激しい体操競技にあって、相当体調に影響があるのだろう。うーむ。先ず、健康を優先してほしい。

　
　スポーツ選手は、ケガ・病気などにあうケースが多い。「命」あってのスポーツということを肝に銘じてほしい。

　









　

再開 私の色（３８９５）

　今日（２０１９年５月１７日）の午前８時過ぎ、駅に向かって歩いていた時、信号の先で、歩行者と軽四自動車との接触があったようだ。

　車に当たったのは、６５歳位の男性で、軽四の自動車の運転手は５０代の男性。少し様子をみていると、接触された男性は携帯電話で、警察に自動車の車番などを伝えていた。その男性の被害はほとんどない、ようだった。

　事故は簡単に起こるし、いくら気をつけていても、避けるのは難しい。

　車を運転する立場としては、とにかく無理な運転はしないことだ。

　歩行者も、危機管理をして、危ないなあと思えば、避けることを優先したい。

　事故はお互いの、何々で、あろう、という仮定による場合が多い。

　少しでも危ないなあ、と思えば事前に避ける。それが重要である。