ロシアがウクライナに侵攻し、現在まで戦争が続いている。ロシアはウクライナ東部を集中させ攻撃を強化している。現状、この戦争がおさまる気配はない。
悪化した場合、第三次世界大戦になる可能性は高い。そうなれば地球は崩壊することを覚悟したほうがいい。
問題は現在のとろこ、ロシアのプーチン大統領・側近らが、戦争を終結する意向がないことだ。一方、ウクライナのゼレンスキー大統領は徹底抗戦で、これでは戦争が終わるのは難しい。戦争が長引けば死者が増え、街が崩壊していく。
この戦争によって、世界的な物価高、飢餓の深刻化などもあり、間接的な影響も大である。
ロシアのプーチン大統領か核兵器などを使うぞと、脅しているも怖い。
ウクライナ(+米国+NATOなど)とロシアの戦争は拡大傾向にある。間接的に米国とNATOはウクライナに武器を与え、戦争を継続させている。
ウクライナ側は、ロシア軍に対して反撃しなくては、国が奪われ、政治体制がかわり、ロシアの属国になる。米国・NATOは、政治的・軍事的などの理由からウクライナ側に協力して、ロシアの侵攻をとめようとしている。
ウクライナの人の中には、直接ロシアを攻撃したいと思う人たちは多いだろう。いったんそうなれば、大きな戦争となる。何とか、この戦争を終わらせたいのだが。ロシア市民らの反応は、私たちとは多少異なるようだ。もっと、生活などが深刻化すれば、反戦に対して立ち上がる可能性はあるのだが。
一部の独裁者らによって、世界の平和が破壊されるのは許されない。私たちはもっとこの戦争終結のために考え、行動したいものだ。