2011年が終わる。振り返ってみて、私は大病することなく、日々働くことができよかった。感謝したい。健康で日々を過ごすことのありがたさを感じる。
しかし、それは一生保障されたものではない。生老病死が教えるように、いつどんな時に健康がくずれるかわからない。
そういうことを前提に、生きていくのがいいのではないか。人は生まれ必ず死ぬわけで、であれば、生きている間をいかに、楽しく過ごすか、だと私は思う。それはエゴイズムではなく、懸命に生きることで、いろいろと他人のことを思うようになる。
2012年の目標の一つは、カウンセラーの時間を増やし、悩んでいる人たちに少しでも役に立ちたい、という気持ちがある。
生命を与えられている以上、しっかりと生きることが大切かな、と思う。
しかし、それは一生保障されたものではない。生老病死が教えるように、いつどんな時に健康がくずれるかわからない。
そういうことを前提に、生きていくのがいいのではないか。人は生まれ必ず死ぬわけで、であれば、生きている間をいかに、楽しく過ごすか、だと私は思う。それはエゴイズムではなく、懸命に生きることで、いろいろと他人のことを思うようになる。
2012年の目標の一つは、カウンセラーの時間を増やし、悩んでいる人たちに少しでも役に立ちたい、という気持ちがある。
生命を与えられている以上、しっかりと生きることが大切かな、と思う。