再開 私の色

 私の人生観を述べてみます

再開 私の色(919)

2011-03-31 10:25:19 | Weblog
 日々、東日本大震災のニュースを見たり、読んだりしていると、この震災は私の一生で経験した一番最大のものではないか、と思う。子供のころ私は名古屋市に住んでいて、伊勢湾台風を、そして関西(大阪府吹田市)に移り住んで、阪神淡路大震災を体験、そして今回の東北・関東での大震災を知り、やりきれない気持ちでいっぱいだ。

 今回、地震・津波の事前の対応は、ほとんどできていなかった。悔やまれる。津波にかんしては、私の想像をこえるものだった。津波は、簡単に防波堤を乗り越え、街を完璧に破壊した。その上、福島第一原子力発電所の放射能汚染が加わり、最悪の状況となっている。

 徐々に復興は進みだしているが、相当な時間がかかりそうだ。しかし、国民の一人ひとりが力をあわせて復興を目指したいと思う。世界各国からの支援もあり、ありがたいと思う。

 被災者の人たちは、想像を絶する体験をし、精神的にも肉体的にも苦しいと思う。家族を失った人も多く、精神的な苦痛は大変なものだ。急に、元気にはなれないと思うし、希望ももてないかもしれないが、徐々に元気になってほしいと切に願う。

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再開 私の色(918)

2011-03-30 09:44:25 | Weblog
 東日本大震災で、震災者などを救援しようと、日本のスポーツ界、芸能界などを含め、世界の人々たちから募金が寄せられている。また、外国からのボランティアの派遣などから、私は世界の人々からの心の温かさを感じる。

 地震・津波による犠牲者は1万人以上を超え、その数はもっと広がりそうだ。特に私が懸念しているのは、福島第一原子力発電所の放射能の漏出で、野菜をはじめ、空気、原発のたまり水などが海に流れて場合の海への汚染などだ。

 放射能汚染は、長期にわたる。人体に入りこむと、長期間排出されず、ガンなどになりやすい。汚染された野菜などを食べることはできない。そのため最近、福島の農業を営む男性(60代)が自殺した。

 地震・津波、放射能汚染が、生存した人々を苦しめている。精神的サポートをもとに、被災者を元気づけながら、それと、政府などはお金の面でしっかりと支援していくことが重要だ。

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再開 私の色(917)

2011-03-29 09:59:40 | Weblog
 今回の東日本大震災を改めて振り返ってみると、地震・津波、そして福島県の福島第一原子力発電所の放射能汚染で、多数の人は苦しんでいる。

 40代の男性は、妊娠した妻と自分の家を失い、まったく独りとなった。また、子供、両親などをなくし、希望を失い、悲嘆にくれている人も多数いる。

 確かに、当人にとってその現実を受け入れるのは辛く、複雑な心境だ。しばらくそのショックから一時的に、立ち直るためにも時間は必要だ。ただ、その悲しみ、苦しみに負けてはいけない。自分の人生があるからだ。多くの人は死にたいと思うかもしれないが、そこでどう気持ちや考えを切り替えるかが重要である。

 希望を失い自堕落な生活をすることや自死が、亡くなった家族などの希望であろうか。
 決してそうではなく、「自分の分まで、最後まで生きてほしい」という声が聞こえてくるが、どうであろうか。私が犠牲者であったならば、生存者に、「私の分まで、しっかりと生きてほしい」と願うだろう。

 「命」をもっとしっかりと考えたい。人は病気をはじめ、不慮の事故などで、いとも簡単に死んでしまう。そういう、かよわい命を大切にしたいと思う。

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再開 私の色(916)

2011-03-28 09:58:32 | Weblog
 今、甲子園球場で選抜高校野球が開かれている。東日本大震災で、選抜の野球大会が開催されるかどうか懸念されたが、予定通り試合は進んでいる。
 今日(3月28日)は、震災にあった東北の代表、宮城の東北高校と、岐阜代表の大垣日大が対決。

 東北高校を応援しているが、高校生らしい懸命な試合を期待している。

 高校野球の試合は、プロでなく、日ごろ培ったものを、大舞台で見せてくれる。もちろん試合であるから勝利にこだわる学校も多いが、私は、選手一人ひとりのプレーを見ている。総じて、懸命にやっている姿は、日ごろ忘れているものを思い出せてくれる。

 知り合いの男性(80代)は、「高校野球から若い力を感じ、元気をもらっている」と話し、毎年試合を見に出かけている。

 私はせいぜいテレビで試合を見るしかないが、選手がどんなメッセージを与えてくれるか、受けとめたい。
 

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再開 私の色(915)

2011-03-27 21:33:38 | Weblog
 東日本大震災の日々のニュースを知るにつれ、感情移入もあり、私自身の気持ちは重くなるばかりだ。しかし、国民が一丸となって、何とか復興に向けて進んでいきたいと思う。

 放射能汚染のほか、津波による塩分を多く含んだ土地での農業は可能か、などの問題は多数ある。一つずつ問題解決してやっていく意欲、姿勢が大切だ。地震・津波のショックで、立ち直れない人も多い。現状を受け入れ、未来に向けて努力したい。

 被災した街、地域が復興するために、転居するのも必要だ。その場にとどまり、生活ができればいいが、多くの地域は破滅的であり、無理だと思う。出て行った人の悪口をいうのは筋違いであろう。

 地震・津波などによって、まだ安否が分からない人も多い。自衛隊などの懸命な活動によって、救出、亡くなった人の対応などが続いている。最後まであきらめることなく、やり遂げてほしいと思う。

 復興にむけて、一人ひとり、何ができるかを問い、それを実行していきたいと思う。

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再開 私の色(914)

2011-03-26 10:09:41 | Weblog
 東日本大震災の影響で、近くのスーパーやドラッグストア、コンビニなどの店舗を見ると、照明を落とし、節電や、飲料水、ラーメンなどの大量買いを自粛するように、との知らせが店内のいたるところで見られる。

 確かにそのとおりで、被災地の人々のために、できるだけのことをするのが大切だ。
 
 今、私が考えているのは、復興にむけての行動を本格的にしてほしいということだ。被災者などは、避難所に長くいなければならない状況下で、その人たちのケアをしながら、復興を早期に目指していきたい。

 結局、新しい街づくりをどうするか。そして仕事の紹介、お金をなくしてしまった人たちの生活の確保、住宅などいろいろと問題は山積しているが、一つずつ行動を起こしていかなくてはならない。
 リーダーのもと、国民全員が支援していく。それが、復興のカギとなる。

 ともに復興に向けてがんばりたいと思う。

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再開 私の色(913)

2011-03-25 10:24:28 | Weblog
 50代の呉服屋を営む男性の話を聞く機会があった。その男性は、1代で呉服屋を創業し、ここ数年前は下降気味だが、なんとか経営を維持してきた。しかし、昨今の着物をそれほど着用しない、という厳しい需要で、経営はアルバイトをしなくてはならない状況となった。

 男性は「着物の需要が毎年減少し、今は、チェーン店が販売する安い着物と、高級品との二極化が鮮明になり、私が狙ってきた中間層の需要が少なくなり、今はしみ抜きなどの仕事をしている。補修などの需要があるかぎり、仕事は続けるとし、アルバイトをしながら経営していくという。

 私は、その男性の呉服に対する愛着の深さに、そしてお客に対する責任感などがすばらしいなあ、と思った。そういうこだわりは貴重だ。職人気質を感じる。

 昔の職人気質は、頑固だが、仕事に対するプライドや意欲はすごいと思う。どんな状況下であれ、きっちりと仕事をする。それは報酬をこえたものだ。仕事に対するこだわりをもつことの大切さを教えてくれる。プロとは、こういうもんだ、ということを改めて思った。

 今の日本社会をみると、「職業人のプロのこだわりが希薄だ」という印象を持つが、どうであろうか。


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再開 私の色(912)

2011-03-24 09:17:40 | Weblog
 東日本大震災(東北・関東大震災)の被災者や死者の詳しい新聞記事を読んでいくと、悲しさが伝わってくる。
 ある男性(40代)は、妻と娘2人を亡くした。自分も自殺をしようとしたが、思いとどまった。私が、その男性のような立場であったら、どうであろうか。打ちのめされ、生きる希望がなくなってしまうだろう。どう、立ち直るか。時間が経過すれば、元気になれるだろうか。自信はない。

 私を含めた多くの人は、そのような悲しい辛い事実を受け止めることの困難さを、頭では理解できるが、心ではなかなか受け入れることができないだろう。

 しかし、人間は生きなくてはならない。死んでしまえば楽かもしれないが、与えられた命を大切に生きることが、なくなった者に対して、悲しみや辛さよりも重要だ、と私は考える。

 苦しい経験を胸におさめながら、生きる。生きることの意味をもう1度考えたいものだ。人生の試練にあった時、どういきるのか、その人の人間らしさがでる。


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再開 私の色(911)

2011-03-23 08:35:03 | Weblog
 8回くらい会い、面識のある男性(70近く)について、いろいろと接すると次の人物分析となった。

 その人は、権力をバックに仕事をしてきており、そして人びとと接し、自分の乏しい権力をふるっている。周りからみたら、こっけいだが、ぜんぜんそれに気づいていない。周囲の人は、表面上はその人を立てているが、裏では失笑している。権力しか依存するものしかなく、それ以外は何もないともいえる。孤独な人だと私には感じられる。

 そういう人がのさばるのは、利用価値があるからだ。ある業界に顔がきくなどを利用し、雇用している企業は多い。ある面天下りと同様だ。

 その本人は、自分が分かっていないのが最大の致命傷で、だれも指摘する人がいなかったのであろう。指摘すれば、力関係で職を辞めるようなことになる。すでにそういうケースが多く、まわりも、あきれながら、その業界の力がほしいため、黙認している。

 まあ、企業もその人も、どっちもどっちといえる。被害をこうむるのは、そこで働く人たちだ。企業のトップもそれを知りながら、黙認している。それが現実だ。
 そのようなことは世間ではいっぱいあるが、うーむ、と私はうなってしまった。


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再開 私の色(910)

2011-03-22 08:14:53 | Weblog
 今回の東日本大震災(東北関東大震災)が3月11日に起こって以来、私は日々、新聞やテレビでニュースを読んだり、見たりして、死者とか、被災者、そして映像によるひどいシーンなどから、感情移入が強く、落ち込んだ。

 確かに現実はひどい。特に津波の脅威には驚いた。被災者は食べるもの、寝る場所などに困り、不自由な生活を強いられ、最悪な状況に追い込まれている。もし、一般な人が、そういう立場に追い込まれたならば、かなりの苦痛だ。その中には、家族の消息が分からず、心配しながら、被災者生活を続けている人も多い。

 私が思うには、決してあきらめず、希望を持ち、生きることが大切だ。肉親の死のほか、もっと劣悪な状況にあっても、「生きよ」といいたい。決して自殺など、しないこと。生きていれば、チャンスがある。

 被災者は、地震・津波を経験し、家族や友人などが犠牲になり、一人ぼっちとなっても、「生きてほしい」と願う。

 今回の地震・津波の「意味」を考えている私だが、どうなのか。原因と結果の法則からいえば、意味があるのだろうか。


 自然破壊を含め、今の文明の意味、人間のおごりなどを考えてみたい。

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再開 私の色(909)

2011-03-21 09:49:56 | Weblog
 60代近い男性と話す機会があった。その人は、今、独りで生活している。正義感のある人だが、それが「あだ」となり、定年前に退職、それによって、離婚となり、その後2、3回転職し、現在は賃金の安い仕事に就いている。

 「もう、いつ死んでいい。夢も希望もない」と、その男性はいう。最近は、詐欺にあい、1200万円の多額のお金をとられたという。

 十分に話をする時間はなかったものの、その男性が苦しんでいるのはよく理解できた。お金にかんしては、弁護士と相談したが、金額を戻せないという。それが苦痛にもなり、人生に希望がもてないようだ。

 弁護士が、その詐欺事件(男性が言うには)は勝ち目がないという。今の状況は、その男性は、どうしたらいいのか、分からない状況で、落ち込んでいる。

 詐欺事件にかんしては、普通、警察に届け、弁護士などに相談する。しかし、その男性によれば、すでに5人ほど弁護士にあたったが、十分な反応がない、としてあきらめている。

 人とのかかわりで、自分でできること、できないことの仕分けをすることが大切だ。前述の場合、私としては、慎重にかかわるしかない。


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再開 私の色(908)

2011-03-20 08:15:49 | Weblog
 今、潜在意識についての本を読んでいる。その本によれば、潜在意識に働きかけ、念じれば何事もかなうという。努力なしには、それは無理だと思うが、強く願い、かつそれに向けて努力すれば、願う可能性は高い。

 願うことはだれでもできるが、それに向けての「努力」が重要で、どこまで粘り強く努力を継続できるか。通常、努力は苦しいものだ。犠牲や苦痛が伴う。

 入試や就職試験、結婚など人生の節目で、それが成功するかどうかで、その後の人生は異なってくる。しかし、失敗しても、それを受け入れ、再度挑戦するなり、また別の方向に進む、ほかの人を探すなど、努力が重要である。

 私は失敗の多い人生を歩んできたが、楽天的に物事をとらえ、現在、未来に向けて挑戦している。あきらめなければ、成功できるチャンスがあるものだ。

 人生を考えると、与えられた時間をいかに過ごすかが大切。時間は平等に与えられており、大切に使いたいものだと、思う。それと、新しいことに挑戦することも必要だ。

 加齢とともに、積極的な姿勢が失われているのを感じるが、それはそれで、絶えず何かにチャレンジする意欲が重要だ。私は今、ボランティアに力を入れているが、もっと時間をそのために使いたいと考えている。

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再開 私の色(907)

2011-03-19 17:43:04 | Weblog
 今日(3月19日)、電話カウンセリングを午前10時から午後3時まで務めてきた。

 個人的な悩みが多い中、今回の東北関東大震災に関係した電話もあった。
 電話カウンセリングは、話すことによって、コーラー(相談者)は心の整理ができ、落ち着く。不安や心配事もある程度軽減される。

 東北関東大震災で被災者にとって、家族、家、お金、車など失ったものは多く、心のケアが必要だ。できれば、そこで、心のケア、カウンセリングをしたいが、私が住んでいる堺からは遠距離で困難。電話であれば、多少なりとも力になれる。

 生活のインフラがまだ整っておらず、被災者は大変な思いをしている。徐々に復興していくが、大切なのは、心のケアだ。家族、家屋の喪失のほか、生きる希望なども持てなくなる。

 被災者の方たちは、遠慮せず、人の助けを求めてほしいと思う。ご利用ください。

心のほっとライン
http://star.gmobb.jp/denwasoudanoosaka2013/
佼成心の電話相談室・大阪
【相談日】毎日(金曜日休み)【相談時間】午前10時~午後3時【利用】無料(ただし通話料 はコーラーの負担)【休日】年末年始・研修会
【電話番号】06-6447-5533





 

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再開 私の色(906)

2011-03-18 09:05:49 | Weblog
 2011年3月11日、東北地域を中心に起きた東日本大震災で、日々震災のニュースを聞いたり、読んだりしてきて、私の心は疲れてきた。亡くなった人たち、被災者、そして破滅した家屋、ビルなど、を考えると、つい悲しくなってくる。

 阪神淡路大震災を大阪で経験した私は、今回の地震について、深く感じるものがある。今回は、地震のほか、津波、原発の複合した大災害といえる。

 津波にかんしては、以前から対策が叫ばれてきており、結局は津波が襲った後、大きな災害となってしまった。対策が遅い。いつも、こういうケースが多く残念だ。もし、十分な対応策ができておれば、人命のほか、建物などの損害を防ぐことができたと思う。

 原発にかんしては、リスク管理ができていないことを露呈した。東電の責任は重い。東電は、簡単に節電を訴えるが、東電は、電気をどう考えているのだろうか。電気は一般生活にかかすことができないものだ。もっとしっかりとした対応をしてほしい。

 今の私の気持ちは、被災したの人命救助、そして避難者の生活や精神のケアをしっかりと、してほしいことだ。道路、鉄道、住宅などの復興も急務だ。

 国民一人ひとりが、この地震にかかわり、協力して援助したい。

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再開 私の色(905)

2011-03-17 09:21:49 | Weblog
 昨日(3月16日)、警察官OBの2人と話す機会があった。

 警察の取調について聞くと、「犯罪の容疑者との会話は、普通の言葉ではダメで、相手を追い込むためには、時にはきつい言葉を投げかけることがある。仕事上、必要だ」と強調した。

 警察官の不祥事が多いことを私が指摘すると、「中にはそういう警官もいるが、最近の若い人は精神的に弱く、幼い感じがする。警察官の仕事も世間と同様、弱肉強食の世界であり、甘えは許されない」とも話した。

 警察官は、「権力の手下」では、というきつい質問に、「それはそうだが、法治国家として、権力が機能しないと、無法社会になってしまい、警察の力は欠かせない」とも言う。

 2人の話から、そこそこ警官としての仕事をしてきたと思う。引退した人からの話を聞いて、私は「仕事をまっとうした」と思う。2人は今、第2、3の仕事をしているが、「年金をもらい、家にじっとしているよりは、体を動かし、働いたほうがいい」というコメントだ。

 警察官の仕事を知ることにより、この世はそういう人たちに守られていることは分かるが、もっと知りたいと思ったが、時間の関係で聞けなかった。機会があれば、もっと聞いてみよう。

 

 

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