3月 9日
4人で遅い新年会でした。
んで、4人というのは「運の無いおねぇさん」その妹、そして
Sさんとアタイ。このメンバーで年に何度か旅行へ出かけたり、
食べに行ったりしています。(昨年の秋は琵琶湖旅、年末は忘年会)
そいで今回は港区にあるスペイン料理(というふれこみ)の店で
新年会でした。(なかなか4人の都合が合わなくて、ノビ延びに
なっていました)
店の予約だけじゃなくって、金のことは妹が仕切っています。
つうことで、もちろんこの店も妹が探してきました。
で、店を予約した1時間前に、運の無いおねぇさんからメールが
きました。
「駅の近くの喫茶店にいます。レストランを探せないので、お茶を
飲んで待ってます」
「アタイは20分前に駅に着きます」
つうことで、運の無いおねぇさんは、そこの喫茶店を出る前には
トイレにいってるんですがぁ・・・
運の無いおねぇさんと合流。
「ねぇ、駅から何分?」と、おねぇさん。
「お店の案内によると3分だよ」
「ということは10分はかかるよね」
「そこまでのことはないだろうけど、5分以上かかるかなぁ?」
「そんなにかかるのぉ。私、トイレ」と言いながら、歩きだしてから
3分でコンビニに入っていきました。
そうなんですよ。運の無いおねぇさんはトイレ強迫病で、<トイレが
無い>と思うと、ガマンできなくなります。
ある病院の路地裏あたりをトボトボと歩いていくと、ポツンと店が
ありました。
店に入って「予約しているTです」とアタイ。
「あぁ、あのクーポンの」とは言わないけれど、そう言いたそうな
表情をした店員さんに案内してもらいました。
そいでね。この時点では、予約した妹がいないんですよ。
「地下鉄を逆向きに乗って、終点まで行ってしまいました。先に
食べていてください」というメールが送られてきましたよ。
「んじゃ、先にやってよう。店員さぁんすみませぇ~ん」
「お伺いします。まずは飲み物はいかがしますか?」
「何があるの?」
「お客様のコースですと、ビールが2種類、ワインが2種類など
です」
「軽い味のビールある?」ってアタイ。
「こちらのタイプが軽めのビールになります。また、飲み切ってから
次の飲み物を注文してください」
やってきました。2種類あるビールの軽いほうが。
「かんぱぁい! お疲れさまぁ!!」ゴックン。
そしたらなんと、軽いというビール、これは<2種類を比べて
軽いほうのビール>ということのようです。とても苦くてアタイの
口には合いません。
他の2人も「なにこれぇ」「飲めなぁい」「ヒドイ味」「これで
軽いのなら重いほうを飲んだらどうなるのぉ?」
アタイ、30分かけてやっと飲み干しました。
「たまおさん、私のビールも飲んで」ってSさん。
「自分でどうにかして」(^^;)
「これが本当のビールなんだよ。いつも飲んでいるアサヒとか
キリンはビールといえないのかも?」
「安いコースだから、すぐにお代わりできないようにするため
なんだよ」てなことを話してました。
(それからはワインを飲んだんですが、ワインは普通の味でした)
遅れていた妹が到着。
この日、話題はイッパイ出たんですが、かみ合わないんですよ。
みんなが一方通行でシャベるだけでした。
やっぱ、飲み物も料理もよくないと、会話が弾みませんねぇ。
(料理、安い食材を簡単に調理したものでした)
2時間コースでしたが飲み放題で2880円だもの。(笑)
いくら格安クーポンだといっても、この値段ではまともな料理は
出てきませんね。(^^;)
4人で遅い新年会でした。
んで、4人というのは「運の無いおねぇさん」その妹、そして
Sさんとアタイ。このメンバーで年に何度か旅行へ出かけたり、
食べに行ったりしています。(昨年の秋は琵琶湖旅、年末は忘年会)
そいで今回は港区にあるスペイン料理(というふれこみ)の店で
新年会でした。(なかなか4人の都合が合わなくて、ノビ延びに
なっていました)
店の予約だけじゃなくって、金のことは妹が仕切っています。
つうことで、もちろんこの店も妹が探してきました。
で、店を予約した1時間前に、運の無いおねぇさんからメールが
きました。
「駅の近くの喫茶店にいます。レストランを探せないので、お茶を
飲んで待ってます」
「アタイは20分前に駅に着きます」
つうことで、運の無いおねぇさんは、そこの喫茶店を出る前には
トイレにいってるんですがぁ・・・
運の無いおねぇさんと合流。
「ねぇ、駅から何分?」と、おねぇさん。
「お店の案内によると3分だよ」
「ということは10分はかかるよね」
「そこまでのことはないだろうけど、5分以上かかるかなぁ?」
「そんなにかかるのぉ。私、トイレ」と言いながら、歩きだしてから
3分でコンビニに入っていきました。
そうなんですよ。運の無いおねぇさんはトイレ強迫病で、<トイレが
無い>と思うと、ガマンできなくなります。
ある病院の路地裏あたりをトボトボと歩いていくと、ポツンと店が
ありました。
店に入って「予約しているTです」とアタイ。
「あぁ、あのクーポンの」とは言わないけれど、そう言いたそうな
表情をした店員さんに案内してもらいました。
そいでね。この時点では、予約した妹がいないんですよ。
「地下鉄を逆向きに乗って、終点まで行ってしまいました。先に
食べていてください」というメールが送られてきましたよ。
「んじゃ、先にやってよう。店員さぁんすみませぇ~ん」
「お伺いします。まずは飲み物はいかがしますか?」
「何があるの?」
「お客様のコースですと、ビールが2種類、ワインが2種類など
です」
「軽い味のビールある?」ってアタイ。
「こちらのタイプが軽めのビールになります。また、飲み切ってから
次の飲み物を注文してください」
やってきました。2種類あるビールの軽いほうが。
「かんぱぁい! お疲れさまぁ!!」ゴックン。
そしたらなんと、軽いというビール、これは<2種類を比べて
軽いほうのビール>ということのようです。とても苦くてアタイの
口には合いません。
他の2人も「なにこれぇ」「飲めなぁい」「ヒドイ味」「これで
軽いのなら重いほうを飲んだらどうなるのぉ?」
アタイ、30分かけてやっと飲み干しました。
「たまおさん、私のビールも飲んで」ってSさん。
「自分でどうにかして」(^^;)
「これが本当のビールなんだよ。いつも飲んでいるアサヒとか
キリンはビールといえないのかも?」
「安いコースだから、すぐにお代わりできないようにするため
なんだよ」てなことを話してました。
(それからはワインを飲んだんですが、ワインは普通の味でした)
遅れていた妹が到着。
この日、話題はイッパイ出たんですが、かみ合わないんですよ。
みんなが一方通行でシャベるだけでした。
やっぱ、飲み物も料理もよくないと、会話が弾みませんねぇ。
(料理、安い食材を簡単に調理したものでした)
2時間コースでしたが飲み放題で2880円だもの。(笑)
いくら格安クーポンだといっても、この値段ではまともな料理は
出てきませんね。(^^;)