ざっくばらんなさんぽみち

お茶農家としての生活、プライベート、趣味(?)のバイクやカメラをおりまぜた、とってもざっくばらんなブログであります。

銭湯力を上げてみました!

2018年06月03日 08時11分25秒 | 行商人
どうも。
梅雨入り前のお天気ですね!有効に使いましょう!

ここだけの話・・・コタツ片付けないと(^o^;)温かくして使っていたわけではないのですが。少し雰囲気的においてありました。

さて、先日の行商のときの話です。


↑単一の紅茶も数パック持っていきました。パッケージは考え中です。


↑スーツを着てるわけじゃないのです、ラフな服です。前掛けをしていますがなかなかのダメージ(>_<)草なぎ君もビックリですわ!


↑小銭を入れるポケットなんですがこれじゃ落といちまいます。しょうがないので、他にポケットに小銭を入れて使い、帰ってから地元のワークマンで新調しようかと思いましたが・・・どうもしっくりこない。道々のワークマンで探してみました。
1店舗目は『それはもう作ってないです。』
2店舗目は・・・あるやないかい(^^)一点だけ。新しいのはブラックデニムになりました!



さて、汗ばむ陽気でしたんで、ひとっぷろ浴びていきますかね!

今回は江北湯(こうほくゆ)さんという銭湯に寄ってみました。


↑昼間見ると建物も風情あると思います。3台ほど停められる駐車場はありがたいですね。


↑入ってみましょう!

番台があり、460円を支払い。男湯に進みます。

脱衣場で電話してる人がいました。
『○○さんと、風呂行くことにしたけど、近場で済ませてきたんだけど。お湯が滅茶苦茶熱いんだけど。入ったらすぐ真っ赤になるし。どーゆーこと。』

ネットの事前情報で見た気がします。

普段から、熱い湯を好む男・・・スーパージョッキー世代の僕を満足させてくれるかな(-_-)

40あるカラン(洗う蛇口)、ただし固定シャワーはそのうち20基だけついています。なので、シャワーがないところは分厚いケロリン(初めて持ちましたが頑丈ですね)の桶で身体にかけることになります。僕は、シャワーがあったほうがよかったので、狭いところに入れてもらいました。イスと桶は入口横の元に戻しましょう。

入ってみましょう!

まあまあ熱い。でも、ギャアギャア言うほどではございません。湯船は3つに区切られ、ジャグジー?と、肩にジェットがあたるところ、入浴剤入りの健康湯です。各湯船、3人くらいの定員かな。

銭湯といえば、富士山ですよね。磯から眺める大きな富士山が女湯と壁で分断されています。

お湯の温度・・・そもそも、銭湯は健康ランドや温泉ではないんで、なが湯よりささっと入って帰るとこですからね。この温度なんでしょうね。ぬるい湯じゃ、混んでしょんないですから(>_<)江戸っ子の定義がよくわからないんですが、そういうもんですよね!


↑お風呂上がりは番台前で休憩しました。
オロナミンCやらコーヒー牛乳やらいろいろありますよ!静岡まで帰る元気を恐る恐る赤まむしで補給。130円と意外と安価ですね。

これからは、より暑くなりますから、また銭湯を利用したいですね!

さっぱりしました!

銭湯力2

ではまた(^^)