ざっくばらんなさんぽみち

お茶農家としての生活、プライベート、趣味(?)のバイクやカメラをおりまぜた、とってもざっくばらんなブログであります。

7月2日、3日はお茶行商に。

2020年06月30日 16時04分13秒 | 行商人
どうも。

7月2日・3日は東京埼玉方面にお茶の行商に出掛けます。雨降りの季節ですが、どうぞよろしくお願いいたします。

いやー、東京都知事選挙、、面白くなってきましたね!
候補者の討論会もテレビでは行われていないようです。
山本太郎さんは極左(極左って何?)とつながっているだの、、少し不安があったのは1年ほど前。
しかしながら、今。たくさんの賛同する人に支えられ、ボランティアさんたちにより選挙戦が支えられています。
街で街宣を行えば、たくさんの方が集まり、彼の話に耳を傾けます。
『変わるかも・・・変えよう!』と、聴衆の方たちは何か熱くなるものを感じていると思います。
山本太郎さんは、国会などでも1人で戦ってきました。それを知らなかったのが恥ずかしい限りです。
現役の国会議員も党派を越えて、応援に駆けつけています。須藤元気議員、嘉田由紀子議員、馬渕澄夫議員。
諦めずにやってきた。いろんな人が繋がっています。

マスメディアがなんの当てにならないならない、おかしな日本。有事になって気がついた、まったく自分たち国民には政治の目が向いていないこと。国会や官僚は貴族かなにかのようで、、国のために国民がいるのではなく、国民のために国があるんですよね。

自粛しても保証しない・・・など、国がやらないから都でやりましょう!都債を発行し、15兆円の資金を調達できます。
総務省などに掛け合って確認、しっかりと確証のある政策です。
そう言えば、『次世代にツケを回すな!』というのが、今まで財政破綻論を刷り込まれた国民の考えですね。
借金があるから世の中にほとんどのお金が存在するという事実。お金は銀行が何もないところから作り出しているもの(信用創造)。個人でも国でも借金を返すとお金は世の中から消えるということ。

都民の生活の底上げ、お店の経営を救うためにも、10万円の給付は必要で、誰かの消費=誰かの所得であるということを考えて、お金をグルグル回す様に使うようにしたいですね。お金があれば、潰れなかったお店、会社もありますね。

地方の生産物なども東京で消費されますから、地方にも良い影響があります。

僕の頭では、いろいろなことは考えられなくて、、難しいことはよくわかりませんが。すこし、考えるとなんとなくわかります。

山本太郎さんがよく口にするロスジェネ世代の末端の僕ではありますが、どの世代も大変な時代。誰もが、イキイキ、生きるのが楽しくてしかたがないそんな世の中にしたいですね。東京都から変えましょう(^^)



↑いい筋肉💪



↑こちらもいい筋肉💪




↑昨年11月終わり、浜松市にて。本当に、すごい人だ。





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