どうも。
梅雨の季節も、開けそうな雰囲気すらあります。
反町と豊なら、俺たちの夏が来るわけですが・・・夏は思ったより短いですよね!
あんまり海水浴もするわけではないですが、夏のソウダガツオやカンパチなど小型青物のルアー釣りは実に手軽でエキサイティングです!楽しみです。そして、なかなか美味しいです。
イカにもまだ未練がありますが、あまり行けないです。くコ:彡 やっぱりGWあたりがイカの盛期かな??
梅雨の時期は、憂うつに過ごしがちですが、いろいろやりました。
【アンチョビ作り】
冬、地味にサビキで釣りましたイワシやサッパの塩漬けを塩抜き→オリーブオイル漬けに。
↑アンチョビというものがよくわかりませんので、これで良いのか分かりません(笑)小魚の塩漬けで出た塩辛いエキスはナンプラー(魚醤)というわけですが、糠床に入れてみたりしました。
ただいま、アンチョビは常温で発酵させているつもりです。
【プラムのジャム化】
裏にあるプラムの木ですが、今年は鈴なりに。100個以上食べたかも・・・それでも食べきれないので、梅シロップに入れたり、ジャムにしました。
↑冷蔵庫に冷やしておくのも格別です。
↑ジャム作りのポイントは材料の水分をグラニュー糖の浸透圧で呼び出すところかと思いますが、プラムだとなかなか出てこないかもですね。水を加えたぶん、煮詰めるのに時間がかかりますからね。少し水をちょろりと入れて火にかけます。包丁を入れると種を取り出せますが、後でも取り出せます。めんどうくささ的には、後で取り出すのが大変です。
↑ジャムや餡作りには銅のボーズ鍋が重宝します。その他にもいろいろ使いますが、酢はNGですし、銅鍋は調理したものを入れておくと、緑青に由来するなんとも言えない苦みが出ます。※昔は毒とされた緑青ですが、害はないようです。
↑煮詰めるにも形状と、銅の熱伝導の良さで焦げ付きにくいらしいです。
↑瓶に詰めて、長持ちするようにボイルしました。
↑単に甘いだけかと思いましたが、皮からくるのか、マーマレード的な苦みがあります。
まぁ、美味しいですけど。
【収穫した玉ねぎを吊し上げました】
↑近所の方がやられてた、メッシュ袋に入れてやる方法をパクりました。扱いやすいよう近所の方は10キロくらいの袋に入れてましたが、僕は2キロ用の袋にしました。玉ねぎは葉が萎れた部分を束ねて吊るしますが、落ちたりするので、こうしてみました。
↑古い家の軒に吊るしてみました。なかなかの重さですが大丈夫そうです。ネオアースという品種は来年3月くらいまで持つらしい。たまに腐る玉もあるので気を付けないといけません。
と、今日はここまで。
漆ってスゴい!金継ぎに等に、つづく・・・
今日は、昨日より暑くはないかもですが、こまめに水分摂りましょう。
梅雨の季節も、開けそうな雰囲気すらあります。
反町と豊なら、俺たちの夏が来るわけですが・・・夏は思ったより短いですよね!
あんまり海水浴もするわけではないですが、夏のソウダガツオやカンパチなど小型青物のルアー釣りは実に手軽でエキサイティングです!楽しみです。そして、なかなか美味しいです。
イカにもまだ未練がありますが、あまり行けないです。くコ:彡 やっぱりGWあたりがイカの盛期かな??
梅雨の時期は、憂うつに過ごしがちですが、いろいろやりました。
【アンチョビ作り】
冬、地味にサビキで釣りましたイワシやサッパの塩漬けを塩抜き→オリーブオイル漬けに。
↑アンチョビというものがよくわかりませんので、これで良いのか分かりません(笑)小魚の塩漬けで出た塩辛いエキスはナンプラー(魚醤)というわけですが、糠床に入れてみたりしました。
ただいま、アンチョビは常温で発酵させているつもりです。
【プラムのジャム化】
裏にあるプラムの木ですが、今年は鈴なりに。100個以上食べたかも・・・それでも食べきれないので、梅シロップに入れたり、ジャムにしました。
↑冷蔵庫に冷やしておくのも格別です。
↑ジャム作りのポイントは材料の水分をグラニュー糖の浸透圧で呼び出すところかと思いますが、プラムだとなかなか出てこないかもですね。水を加えたぶん、煮詰めるのに時間がかかりますからね。少し水をちょろりと入れて火にかけます。包丁を入れると種を取り出せますが、後でも取り出せます。めんどうくささ的には、後で取り出すのが大変です。
↑ジャムや餡作りには銅のボーズ鍋が重宝します。その他にもいろいろ使いますが、酢はNGですし、銅鍋は調理したものを入れておくと、緑青に由来するなんとも言えない苦みが出ます。※昔は毒とされた緑青ですが、害はないようです。
↑煮詰めるにも形状と、銅の熱伝導の良さで焦げ付きにくいらしいです。
↑瓶に詰めて、長持ちするようにボイルしました。
↑単に甘いだけかと思いましたが、皮からくるのか、マーマレード的な苦みがあります。
まぁ、美味しいですけど。
【収穫した玉ねぎを吊し上げました】
↑近所の方がやられてた、メッシュ袋に入れてやる方法をパクりました。扱いやすいよう近所の方は10キロくらいの袋に入れてましたが、僕は2キロ用の袋にしました。玉ねぎは葉が萎れた部分を束ねて吊るしますが、落ちたりするので、こうしてみました。
↑古い家の軒に吊るしてみました。なかなかの重さですが大丈夫そうです。ネオアースという品種は来年3月くらいまで持つらしい。たまに腐る玉もあるので気を付けないといけません。
と、今日はここまで。
漆ってスゴい!金継ぎに等に、つづく・・・
今日は、昨日より暑くはないかもですが、こまめに水分摂りましょう。
はじめまして。コメントありがとうございます!
農業は暑さも寒さも、そのまんまですもんね。
でも僕は、汗をかいて生きてるって感じがして好きなんだなと思います。
この時期は、着替えたりで買い物が億劫ですよね。女性ならなおさらかと思います。
これからも、楽しいかは分かりませんが・・・お茶農家なのか釣りが仕事なのかわからなくなるブログですが、またよろしくお願いします🙇⤵