今日は、暑かったですね。僕は、日陰でしたが。オヤジと弟は川で草刈り。さぞ、大変でしょう。
今日は、天板がガラス板だったローテーブルの脚とスノコで、紅茶作りの温室内で使う台を作りました。
↑温室というか発酵室で、こんな感じに棚式乾燥機の使わなくなった引き出しに入れた茶葉を置くところになります。加温は扇風機みたいな形のハロゲンヒーターを使おうと思います。
例えば、ガラスが割れて放置してあったローテーブルの脚を使ったわけです。もう使えないようなものでも、まだ何かに使えるかもしれない。何でも、買えばあったり。お金を出せば作ってもらえるでしょうが・・・自分でやるのも楽しいです。
↑発酵室を作る際、購入したハトメ(穴を金属のリングで補強するもの)を打ってみたジーパン。僕は、農作業の服装もジーパンが良いのでシマムラとかで安いものを買ったりします。今、普段着のジーパンはユニクロなんですが・・・買ったとき裾上げとか頼まないので少しズリそうです。とはいってもバイクに乗ると、裾上げがちょうどいい状態のものでは、くるぶしが出てしまうのも考えもの。ロールアップもそんなにはしたくないので裾に逆タックを入れる感じで、ハトメでカシメて絞るようにしました。裾に穴ができたわけですが、何も意味はないのです。左のポッケところも鍵につけたカラビナがつくようにしました。おしゃれか、どうかは・・・(>_<)
とてもじゃないけど、高いジーパンなどは買えないので、シマムラー&ユニクローは脱することは難しいです(>_<)まーいっか(笑)。
↑昨日の夕日。だんだんに暮れていく。山のほうに行くと夕日とか感じないまま、あっと言う間に暗くなってしまうのですが・・・昨日は妙に空を見上げました。
↑とっても、きれいでした!何回も止まっては、見たものです。
今日、なんだかバイクのクラッチケーブルが切れそうなので・・・夜、買ったバイク屋に勤める友達にメールしました。するとすぐに電話が掛かってきました。
友達のタムラ君『こんばんわ!久しぶり・・・どうかした?』
僕『バイクのことなんだけど・・・CTXのこと。クラッチワイヤーが切れそうなんだけど。』
タムラ君『売りっぱなしで悪いな・・・。出先で切れると困るしな。』・・・会話は続く。
このブログでは、よく言うが、僕の乗っているバイクはブラジルのホンダ製のもの。アフターサービスも不安が多い。バイクを売ったは良いが、販売店でも部品を手に入れられるかは、わからないようです。輸入した業者を頼るしか無いようです。壊れにくい造りであることを、信頼して買ったわけで、何かあればまたどうにかしようと思いつつ乗っています。浜松のタムラ君のトコで買ったのです。
それでも、頻繁に店に行っても邪魔になるかなと思っていたら、今年になってから行っていないです。
タムラ君は高校からの友達で・・・彼にとって僕は師匠であり、彼が初めて買ったバイクは僕の乗っていたバイクと同じドリームだし。まぁ、マネされたみたいな(笑)!
翼(バイク)を手に入れた、そんな彼との立場は、すぐに逆転しました・・・道も詳しいし、今では大型二輪免許持ってるし、バイク屋勤めてるし・・・
幾度も伊豆にも行ったし、箱根とか長野も行ったし・・・1番のバイク友達だと思う!
でも、忙しさの中で、互いに違う道を進む中で、次第に一緒にツーリングも行かなくなりました。寂しいけど。
でも、今回“切れかかったクラッチワイヤー”が“切れかかった二人の間”を繋げてくれたみたいな気がします。トラブルではありますがこういう風に思えるのであれば、たまには良いですね。
タムラ君は、明日、輸入業者に問い合わせてくれるようです。また、部品が届いたら、浜松に行くかな!・・・その時は、“ポンポン”というコーヒー屋さんに寄ってきたいです。高校生の時、サービスエリアのバイトをしていて、そこの先輩が連れていってくれた思い出のお店です。なんとなく、『ウインナーコーヒお願いします。』といいたいです(笑)。
今日は、天板がガラス板だったローテーブルの脚とスノコで、紅茶作りの温室内で使う台を作りました。
↑温室というか発酵室で、こんな感じに棚式乾燥機の使わなくなった引き出しに入れた茶葉を置くところになります。加温は扇風機みたいな形のハロゲンヒーターを使おうと思います。
例えば、ガラスが割れて放置してあったローテーブルの脚を使ったわけです。もう使えないようなものでも、まだ何かに使えるかもしれない。何でも、買えばあったり。お金を出せば作ってもらえるでしょうが・・・自分でやるのも楽しいです。
↑発酵室を作る際、購入したハトメ(穴を金属のリングで補強するもの)を打ってみたジーパン。僕は、農作業の服装もジーパンが良いのでシマムラとかで安いものを買ったりします。今、普段着のジーパンはユニクロなんですが・・・買ったとき裾上げとか頼まないので少しズリそうです。とはいってもバイクに乗ると、裾上げがちょうどいい状態のものでは、くるぶしが出てしまうのも考えもの。ロールアップもそんなにはしたくないので裾に逆タックを入れる感じで、ハトメでカシメて絞るようにしました。裾に穴ができたわけですが、何も意味はないのです。左のポッケところも鍵につけたカラビナがつくようにしました。おしゃれか、どうかは・・・(>_<)
とてもじゃないけど、高いジーパンなどは買えないので、シマムラー&ユニクローは脱することは難しいです(>_<)まーいっか(笑)。
↑昨日の夕日。だんだんに暮れていく。山のほうに行くと夕日とか感じないまま、あっと言う間に暗くなってしまうのですが・・・昨日は妙に空を見上げました。
↑とっても、きれいでした!何回も止まっては、見たものです。
今日、なんだかバイクのクラッチケーブルが切れそうなので・・・夜、買ったバイク屋に勤める友達にメールしました。するとすぐに電話が掛かってきました。
友達のタムラ君『こんばんわ!久しぶり・・・どうかした?』
僕『バイクのことなんだけど・・・CTXのこと。クラッチワイヤーが切れそうなんだけど。』
タムラ君『売りっぱなしで悪いな・・・。出先で切れると困るしな。』・・・会話は続く。
このブログでは、よく言うが、僕の乗っているバイクはブラジルのホンダ製のもの。アフターサービスも不安が多い。バイクを売ったは良いが、販売店でも部品を手に入れられるかは、わからないようです。輸入した業者を頼るしか無いようです。壊れにくい造りであることを、信頼して買ったわけで、何かあればまたどうにかしようと思いつつ乗っています。浜松のタムラ君のトコで買ったのです。
それでも、頻繁に店に行っても邪魔になるかなと思っていたら、今年になってから行っていないです。
タムラ君は高校からの友達で・・・彼にとって僕は師匠であり、彼が初めて買ったバイクは僕の乗っていたバイクと同じドリームだし。まぁ、マネされたみたいな(笑)!
翼(バイク)を手に入れた、そんな彼との立場は、すぐに逆転しました・・・道も詳しいし、今では大型二輪免許持ってるし、バイク屋勤めてるし・・・
幾度も伊豆にも行ったし、箱根とか長野も行ったし・・・1番のバイク友達だと思う!
でも、忙しさの中で、互いに違う道を進む中で、次第に一緒にツーリングも行かなくなりました。寂しいけど。
でも、今回“切れかかったクラッチワイヤー”が“切れかかった二人の間”を繋げてくれたみたいな気がします。トラブルではありますがこういう風に思えるのであれば、たまには良いですね。
タムラ君は、明日、輸入業者に問い合わせてくれるようです。また、部品が届いたら、浜松に行くかな!・・・その時は、“ポンポン”というコーヒー屋さんに寄ってきたいです。高校生の時、サービスエリアのバイトをしていて、そこの先輩が連れていってくれた思い出のお店です。なんとなく、『ウインナーコーヒお願いします。』といいたいです(笑)。