どうも。
このところ、暑い日が続きますね。
先日、とあるところで巷で話題のピットブルという犬種の犬を目にする機会がありました。僕でも闘犬用の犬種で人や他犬をかみ殺すほどの攻撃性を持つということを知っています。飼い主ではない人ですが『この犬は絶対かまないから』と言いますが、ほんとムキムキの筋骨隆々のタレ耳を切ったであろう断耳の強面スタイル。イギリスにでもいそうな牛のような色。第一印象で決めてました・・・へたに近づかない方がよいなと(^-^;
でも、『絶対かまないから』という言葉を信じて撫でてみました。犬は頭を撫でることを嫌がることがあると思いつつも・・・あごの下までに手は伸ばせないなあと思いました。昔、近所の犬や飼い犬に軽く噛まれたことがあるので頭によぎります。
↑もう少し明るい茶色かもしれませんが、こんな牛が思い浮かびました。
万が一、ガブっときたら・・・銀河のように赤カブト倒しに行くからアンタの力を貸してくれないかと仲間になってもらう・・・とりあえずお互いボロボロになるまで戦わないとダメ(-_-;)
コントローラ下ボタンとパンチボタン連打でスト2のブランカばりの電気ショックを・・・できるわけもなく(´・・`)
伏せて、完全服従ポーズで許してもらう・・・たぶん許してくれない(*´Д`)
仰向けになってお腹を見せて降参ポーズ・・・ハーイ、ガブガブしますね{^犬^}
まぁ、逃げるしかないとは思います。
本当に噛まれませんでした。飼い主さんのしつけか、その犬の性質、もしかしたらピットブルでもそれを改良したアメリカンブリ―という大人しい犬種かもしれません。その犬は女の子みたいです。
気になってすこし調べてみました。
ピットブルは、しつけ次第で手を付けられない凶暴な犬になる。産まれながらの備わった荒い性質がある。大人しい犬に出会うには親の系統も気にしたほうがよい。アメリカなどでは護衛というわけでもないですが威嚇するために連れ歩く人もいるらしい。相当な運動を必要として散歩はかなり大変、運動をさせないとストレスをためてしまう。噛む力、跳びかかる力が強く、ブラブラと吊られた遊具(?)に噛む力だけでぶら下がることができる。
産まれながらの性質もありますが、どんな犬でも愛情、しつけや飼い方である程度できるようです。一旦飼い始めれば、犬種により10年前後(小型犬なら20年近く)飼うことができるか?あれもこれも与えるんでは、太ったり、わがままな犬になってしまう。本当にその犬を理解したうえで飼う。
今回は、ピットブルを見て考えましたが、生きものは興味本位じゃ飼えないということです。保健所などに飼えなくなった犬たちが持ち込まれるのはどこの国でもあるようです。小型犬でも、無理にブリードされ高額で売られ飼えなくなって捨てられたり。ありますから。
僕も、10年後はわかりませんから新しい犬はなかなか迎えられませんね。うちには大人しすぎるコハルさんがいます。
で・・・タイトルのケツヲカマレタハナシですが。犬にかまれたはなしではないんです。せいぜい、公園で飼い主さんがチワワにあげたおやつを横取りしてチワワに噛まれるくらいでしょうか・・・最近の犬は僕よりもいいもの食べてたりしますからね。
それで、本題ですが・・・お茶があと少しで終わるころ・・・オッサン(僕)のケツのポリポリするもう少し後ろの上にデキモノのようなものが・・・すこし気にしていましたが。数日後、指でつまめる様になっていました。『なんじゃこりゃー(;゚Д゚)』今まで、こんなデキモノは未体験。鏡で正体を確認しました。
野生で生きる者にとっての敵、マダニです。釣りの糸を結ぶ際に使うターボライターを持って、弟に『ライターでコイツを炙ってくれ!』と、ケツを少しだしお願いしました。今考えると、ターボライターでなかったら、火がブレて軽く変態プレーでしたね。炙るとポロリとヤツは落ちました。もしかしたら、牙は残っているかもしれませんが、ひと先ず安心しました。Kiss my 明日 ft.マダニ はもういいかな(^-^;
これから、マダニやケムシ、ムカデにハチなど多くなります。みなさんも気をつけてください。
このところ、暑い日が続きますね。
先日、とあるところで巷で話題のピットブルという犬種の犬を目にする機会がありました。僕でも闘犬用の犬種で人や他犬をかみ殺すほどの攻撃性を持つということを知っています。飼い主ではない人ですが『この犬は絶対かまないから』と言いますが、ほんとムキムキの筋骨隆々のタレ耳を切ったであろう断耳の強面スタイル。イギリスにでもいそうな牛のような色。第一印象で決めてました・・・へたに近づかない方がよいなと(^-^;
でも、『絶対かまないから』という言葉を信じて撫でてみました。犬は頭を撫でることを嫌がることがあると思いつつも・・・あごの下までに手は伸ばせないなあと思いました。昔、近所の犬や飼い犬に軽く噛まれたことがあるので頭によぎります。
↑もう少し明るい茶色かもしれませんが、こんな牛が思い浮かびました。
万が一、ガブっときたら・・・銀河のように赤カブト倒しに行くからアンタの力を貸してくれないかと仲間になってもらう・・・とりあえずお互いボロボロになるまで戦わないとダメ(-_-;)
コントローラ下ボタンとパンチボタン連打でスト2のブランカばりの電気ショックを・・・できるわけもなく(´・・`)
伏せて、完全服従ポーズで許してもらう・・・たぶん許してくれない(*´Д`)
仰向けになってお腹を見せて降参ポーズ・・・ハーイ、ガブガブしますね{^犬^}
まぁ、逃げるしかないとは思います。
本当に噛まれませんでした。飼い主さんのしつけか、その犬の性質、もしかしたらピットブルでもそれを改良したアメリカンブリ―という大人しい犬種かもしれません。その犬は女の子みたいです。
気になってすこし調べてみました。
ピットブルは、しつけ次第で手を付けられない凶暴な犬になる。産まれながらの備わった荒い性質がある。大人しい犬に出会うには親の系統も気にしたほうがよい。アメリカなどでは護衛というわけでもないですが威嚇するために連れ歩く人もいるらしい。相当な運動を必要として散歩はかなり大変、運動をさせないとストレスをためてしまう。噛む力、跳びかかる力が強く、ブラブラと吊られた遊具(?)に噛む力だけでぶら下がることができる。
産まれながらの性質もありますが、どんな犬でも愛情、しつけや飼い方である程度できるようです。一旦飼い始めれば、犬種により10年前後(小型犬なら20年近く)飼うことができるか?あれもこれも与えるんでは、太ったり、わがままな犬になってしまう。本当にその犬を理解したうえで飼う。
今回は、ピットブルを見て考えましたが、生きものは興味本位じゃ飼えないということです。保健所などに飼えなくなった犬たちが持ち込まれるのはどこの国でもあるようです。小型犬でも、無理にブリードされ高額で売られ飼えなくなって捨てられたり。ありますから。
僕も、10年後はわかりませんから新しい犬はなかなか迎えられませんね。うちには大人しすぎるコハルさんがいます。
で・・・タイトルのケツヲカマレタハナシですが。犬にかまれたはなしではないんです。せいぜい、公園で飼い主さんがチワワにあげたおやつを横取りしてチワワに噛まれるくらいでしょうか・・・最近の犬は僕よりもいいもの食べてたりしますからね。
それで、本題ですが・・・お茶があと少しで終わるころ・・・オッサン(僕)のケツのポリポリするもう少し後ろの上にデキモノのようなものが・・・すこし気にしていましたが。数日後、指でつまめる様になっていました。『なんじゃこりゃー(;゚Д゚)』今まで、こんなデキモノは未体験。鏡で正体を確認しました。
野生で生きる者にとっての敵、マダニです。釣りの糸を結ぶ際に使うターボライターを持って、弟に『ライターでコイツを炙ってくれ!』と、ケツを少しだしお願いしました。今考えると、ターボライターでなかったら、火がブレて軽く変態プレーでしたね。炙るとポロリとヤツは落ちました。もしかしたら、牙は残っているかもしれませんが、ひと先ず安心しました。Kiss my 明日 ft.マダニ はもういいかな(^-^;
これから、マダニやケムシ、ムカデにハチなど多くなります。みなさんも気をつけてください。