今日はかぐやが数字を入れ込むだけで、確定申告は終わるんで、俺は来週のご新規さんの下地作りから。ついでに楕円の下地も数枚切って・・・その後は、モンステラの玄関。ただ画像を撮り忘れたんで、1日ずれちゃったのね。それと、前々から考えていたアトリエの冷蔵庫の買い替え・・・
ちょっとの贅沢をしたのね。そして今日は韓国戦・・・
今日はかぐやが数字を入れ込むだけで、確定申告は終わるんで、俺は来週のご新規さんの下地作りから。ついでに楕円の下地も数枚切って・・・その後は、モンステラの玄関。ただ画像を撮り忘れたんで、1日ずれちゃったのね。それと、前々から考えていたアトリエの冷蔵庫の買い替え・・・
ちょっとの贅沢をしたのね。そして今日は韓国戦・・・
今日は朝から何年振りかな?オートバックスに行ったのね。それはお絵描きタイルに銀の塗装をするのに、車の塗料はどうだろうか?って話から、まずそこからとなり、その足でホームセンターへも行って、塗り比べ。その後は、かぐやと確定申告となるが、あらかたかぐやが終わらせてくれていたんで、思った以上に早く終わって・・・。
去年は陸前高田の仕事や看板なんて事もあって、この仕事始まって以来の収入となったのね。まぁいつもならこの時期のダメージは大きく、こんなにやって来たのに、このザマかぁ・・・って落胆するのだけれど、良く逃げ切った、良く頑張った・・・って思える1年であったのね。
そんなこんなで、次はデイ・サービスの桜の仕込み。ボンドのはみ出たのを落とし、更に額縁のワックス掛け。この枯れ木に桜の花を満開にして貰うコンセプトなんだけれど、時間的にも仕上がりも期待出来そうで・・・お絵描きタイルの使い方も段々と慣れて来た気がするのね。
確かにぺきぺきの衰退は痛いけれど、全てを切るって事になると、かなり時間が掛かるのは、最初からハードルが高いけれど、切らずとも絵になるお絵描きタイルのお手軽感は、体験には持って来いだし、切らなくても良いけれど、切っても良いってスタイルって言うのが良いのね。
これがぺきぺきだと、どうしても切らないと可愛い仕上がりにはならないとなると、時間の掛かり方が大きく変わって来るのね。いずれにしても、無くなるって言うのは、良い気分では無いが、続けるって言うのは、その環境に馴染んで行く事であって、諦めるとそこで終わってしまう。
良く使う比喩なら海のイグアナなら海の中の海藻を食べに潜ったりして、波に飲まれて死ぬものもいる。逆に陸のイグアナはサボテンの側にじっとして、落ちて来るサボテンを待つだけなら、餓死もある。ただその2つが出会って合体すると、水陸両用のハイブリッドになる。
生き残るって言う考え方は、そんな事と同じに思うし、スポーツにしても、道具の規制の中でも、ウエアーやバット、ボールの変化に対応出来るか?出来ないか?常に環境状況は変わるものだから、生き残るって言うのは順応する事だろうし、それなら俺も・・・と思ったりするのね。
だから今は順応中。
今日は午後から中学生教室。その前にデイ・サービスの下地の仕上げと高洲のサークルのキョンキョンの下地と中学生分の下地のペーパー掛けとその後の枯れ木に見える色をお絵描きタイルに吹き付け。
そんなこんなでお教室となるのだけれど、1cmタイルの銀が大量に必要なので、山周さんやティーアートさんに問い合わせるも、手に入らないらしい。
金銀は廃番らしいのね・・・さてそうなると、もうやる事は1つ。お絵描きタイルで塗装するしか無いのね。そうね、ぺきぺきの廃番も痛かったが、ここへ来て金銀かぁ・・・随分な話なのね。とは言え、無い袖は振れないんだから、ここは折角って付けて、折角無くなったのなら、それに変わる何か
・・・であって、無くなった事を嘆いても始まらないから、折角って言葉を使って前向きにやらないとね。そんなこんなで、木工教室からスタート。ジグソーにサンダー、そしてヤスリがけの機械って感じに3種類使って貰ったのね。その後、手持ちの2cmちょいの銀のタイルで縁取り。
まぁ今となっては、それだってお宝タイルになるんだろうが・・・。そんな後は今後の方向性確認をして、軽く宿題って感じで、次回までにお絵描きタイルの吹付けをしないと・・・。そんな訳で、銀の吹付けとなると、斜向かいのバイク屋さんに相談すると、ホームセンターの銀よりも、
車やバイク関係の塗装の方がメッキのような照りのある銀に見えるんじゃ無いか?って事なんで、明日にでもオートバックスにでも行って見ようかな・・・って話。何せ初めてな事なんで、やって見ないと判らないのね。そんな後は、朝の下地に枯れ木色に吹付けしたお絵描きタイルを張ると・・
今回はここまで仕込んで、この枯れ木に桜の花を咲かせて貰う仕組みなのね。これで今回分の準備は終わったので、来月分の鯉のぼりのサンプルとアトリエ用のダイオウグソクムシ・・・
今日は午前中は父の定期検査の付き添い。そんな午後は?って言うと、かぐやを羽田までお迎え。その足で100均やら、ホームセンターに買い物に行って、材料を揃えてから。デイ・サービスの額縁作り。まぁ何とかザクッと形にはなったんで、後は微調整程度でひとまずって感じ。
明日以降、枯れ木部分の仕込みとなるんだけれど、お絵描きタイルの吹付けからなのね。って事になると、最短でも明後日完成って事になる。まぁ次回の鯉のぼりのサンプルの下絵も出来たし、材料も揃ったからそっちも平行に・・・って、メドが立ったのね。
後は本題の確定申告の準備なのね。
今日は朝から体験教室。いつものように、こちらの提案では無くて、お客さんの理想寄せとなるので、例えばタイルを切りたいか?切りたくないか?とか、下地の形、絵を作りたいのか?模様なのか?とか、そんな事から、絵を作りたい・・・となり、切るならぺきぺきになるだろうし、切らないなら
お絵描きタイルかな?とか、そんな事から、モチーフを聞くと、小人って事で、絵は描けますか?って事になり、サラッと描いたのね。ここまでやりたい事が決まっている方には、切り方さえ教えれば、後は時間の問題だけになる。だから、もし3時間内で終わりたいとなれば、いくらかのアシストが
必要になるし、延長するのなら、困り過ぎない程度の放置な自由な時間も必要だろうし・・・ただまず絵に困らなかった事や、道具や材料にすんなり慣れた事などから考えるに、恐らく物作りをしているような人であって、手慣れている感じがあるのと、ちょっとした比喩な話を素早く理解して下さる事からも、
恐らく何かを真似ると言うスタイルでは無く、オリジナル的な何か?ってスタイル側の人なんだろうな・・・って事は、下絵の段階で想像は付いたのね。そもそも真似るスタイル側の人の場合、常に次は何処をやれば良いですか?みたいな順番を気にするものだけれど、色は大体これ・・・とか、
これとこれを混ぜたいとか、具体的に色が決まっていたりして・・・こうなって来ると、難しいのは、大体こんな感じ?って言う平均点位のグレードでは無くて、最高の出来を目指しちゃうものなのね。ただ絵が上手かったりすると、その絵よりも見劣りする切り方になるものなのね。
何故なら絵は描き慣れているから、サラッとな訳で。じゃそのサラッを、初めてタイルを切るのに、サラッと切れれば、サラッと仕上がるでしょ?所が初めてでは手慣れない。だからどうしても最初はギクシャクしてしまうものなのね。その時に、色は好みで選べば良いんだけれど、
色合いのように、フィーリングでは切れないのね。だからその人の気持ち次第でいくらでも変わって来るのね。つまりキチッと切ろうとすれば、結果が満足の行くパーツになるまで時間を掛けようとするし、何かここにも入るみたいな、目が肥えたりすると、実力以上の事がしたくなるのね。
何しろ目が肥えているって事は、最高のパーツを目指そうとしてしまうのね。それが時間内に・・・とか、こんなもんか・・・みたいな感じだと、100点パーツでは無くて、それが80点なのか65点なのか?はその人次第なんだけれど、最高満足では無くて、ほぼ満足とか結構満足みたいな感じになる。
まぁそろそろ説明は判って貰えると思うんだけれど、ここまでなら単なるモザイク教室なのね。この辺までならね。所が先生katsuでは無くて、作家katsuに習いたい・・・って場合、目に見えない事が大事になって来るのね。例えば、この絵はこの方のオリジナルの絵だから、鉛筆で下絵を描いた
のだから、色は本人しか判らないのね。ただ帽子だのヒゲだの、手だのって来た時に、想像力があるのなら、洞察力があるのなら、観察力があるのなら、手と同じ色で足を作れば素足って事になるが、もし靴を履いているのなら、手の色と同じはずは無いのね。つまり事前にそれを尋ねられる。
真似をするってスタイルは、きちんと見てそっくりにする・・・それをオリジナルって言うのは、真似が出来ないから常に考える事が付きまとう。つまり全く違うものなのね。でも本人でも気が付かない事、うっかりした事を気が付けるか?なんて事は、オリジナルならではの悩み事なのね。
本来は体験でここまでは出来ないんだけれど、延長だから出来たけれど、本当はこれを2回に分けられたりしたら、もっとやり方も変わったと思うが、どうだったかなぁ?ただ、これが最後だとしても、普通の体験じゃ無かったから、それはそれで良かったのかな・・・。
そんなこんなの久し振りのロングランの体験の後は、ダイオウグソクムシの是正と、デイ・サービスの鯉のぼりの下絵。
まぁ感じ良くなって来た感じがする・・・
今日はまずウチの犬の杏さん教室。その前に、しながわ水族館でお手伝いをして頂いたんで、感想を聞いたりしたのね。そうね、いつも個人レッスンが多いんで、色んな人と接した事が楽しかったって話が出たんだけれど、コロナになって中々相席って無くなっていて、高洲のサークルやkameyaさん
のような場所に行って見たいなんて事も行ってたのね。まぁそれもとても勉強になる事も多いんだけど、良くある話は、常に自分を一番下に身を置くと楽になるのね。それが身の丈身の程なんて考え方なんだけれど、それが本当に始めたばかりなら問題なくそれで良いのね。
ただ経験者の場合は、そうは行かないのね。その時に、作っている作品が上手い人とそうで無い人の場合と、単純に2通りあるとする。例えば、そうで無い人なら、きっとみんなが教えてくれると思うのね。でも杏さん位になると、場合に寄っては相手を上回る腕になっているかも知れないのね。
ただ本人は下の気分だったりすると、厄介で、謙虚な気持ちで上手い人って事になっちゃうのね。ただ更に厄介なのは、オリジナルとそうで無い作品って言うものとでも大きく違って来るのね。例えば、この犬のような場合は、切る事が上手くなっているって事であって、楽譜通りに弾けるように
なっている・・・って話なのね。逆にオリジナルの場合、例えば、下絵の段階で絵が上手いと、かなり有利になるんだけれど、下絵通りにタイルが切れるか?となると、話は大きく変わって来るのね。それは作詞が出来るから、作曲も出来るとは限らないし、守備が上手いから攻撃もとは行かない。
そこを見抜ける目を持っている人となら、相席になっても特に問題は無いんだけれど、隣の畑が青く見えるなんて事になると、凄く上手い人に見られたりする事もあるかも知れないのね。こんな事が理解出来ると、何も問題が無いのね。その勉強の場所がしながわ水族館でもあったのね。
何しろモザイクを初めての人ばかりが来る・・・そんな場所なら自分の方が教える立場なのだから、上になる。質問だってあるかも知れない。本当は自分でやっちゃう方が早いし、上手く出来るだろうが、ただ相手にきっかけになるような事を言って見たりして、悩みも少しでも解消する・・・とか
教える事だけじゃ無くて、身の回りの世話だったり、気なんて事が大事になったりする。目に見えない事は、単なる技術とは違って中々難しいのね。だから今回の手伝いは、きっと経験値の1つになったと思うのね。まぁ折を見て相席も考えて見ようとは思うのね。
そんな後はモンステラの玄関。
後ろのモンステラのタイルを注文するにして、そこ残しでバックは終わったのね。そんな中、先日のしながわ水族館で、ダイオウグソクムシがやりたかったのに、無くなって出来なかったのでアトリエで・・・って予約が入ったんで、下絵を・・・。
まだ途中なんだけれど、イベントの場合、数十分の話になるが、アトリエでは3時間のお教室になる訳で。同じ下地では持たないし、もっと言えば、下地は1枚も無いのだから、1から作る事になるのね。しかも、ただ拡大しても、俺が楽になるだけ。アトリエに来ただけはある・・・にならないと。
まだ時間はあるから、何しろここから是正なのね。
今日は朝からモンステラの玄関。まぁこんな日は膨らませる話は特に無いんだけれど、そんな中、お客さんの所に途中経過を見せに行ったのね。すると、奥さんがマスクをしているから目元しか見えないんだけれど、嬉しそうなのが判ったのね。そこで、その雰囲気なら問題ないですね・・・と言うと、
笑顔だろうな・・と判る声の質感や目元で、はい・・・って言う事で、ではこのまま進みますってアトリエに戻ったのね。こんな時は、非常に報われる瞬間でひとまず気分良く進める気持ちになるものなのね。まぁ常にこうなるとは限らないものだからね。安心するのね。
そんなこんなで、ここまで終わったんだけど、影のタイルの在庫が無かったんで、注文するにしても、仁科さんの取り付け日が再来週だから、十分時間があるんで、注文して待っても余裕があるかな・・・って。その間に来月分のデイ・サービスのサンプル作りもありかな・・・と。
しかも、何も考える必要は無く、お題は鯉のぼりだろうから、後はデザインなのね。
今日は午後から、昨日に引き続きの2日連続で闘牛士の背中のリピーターさん教室。って事で、それまではkameyaさんのラパンさんから頼まれたコースターの下地を作ってから、モンステラの玄関。
それと近所の材料屋さんに白目地を買いに行って、お教室。今日もこの前に違う分野の教室って・・・休みを満喫しているのね。そんな中、ちょっと難しい所を手掛けたんだけど、何か少し雰囲気が変わった・・・って。まぁやっている最中に気が付くってのは中々凄い事なのね。
そもそも先を進む事に気を取られると、そう言う事を見逃しがちになるもので、ただこの方全く慌てる事は無く、腰を落ち着けてやっているので、急いでいる感は無く、それなら特にそこを直す事よりも、気が付いただけでOKなのね。この作品は何しろ切って切って切りまくる事。
そんなこんなで完成した時には、あれやこれやと切った分、切る事が手慣れるはずなのね。つまりこの作品は練習位に考えた方が良いのね。それが判っているから慌てていないし、上手くなるってスタイルが確立していると思うのね。ただ問題は確実に上手くなって・・・それでどうする?
ここが一番難しい所でね、何処まで行っても趣味って言ってしまうと、凄く曖昧になるのね。そうね、例えば大学に行きたいって言うのと、学校の名を決めて目指したとする。漠然とやるよりも具体化するとクリアーしたとか、届かないとか、はっきりして来る。ただそれを具体化した最終形が、
きっとプロになる・・・とかになるんだけれど、身の丈身の程とか、プロなんて・・・と思ったりする人は多いと思うのね。かと思うと、今どきだから、手作りの作品を売るなんて事は、別に当たり前だし・・・とも思うだろうね。つまり普通って言うのは、勝手に自分がどっちか?って決める人の
場合になるのね。でもね、果たしてその考え方だけなんだろうか?・・・例えばプロ野球やサッカーだとすると、自分がいくらなりたいと言っても、選ばれるものであって、自分で決められるのは、なりたい・・・って思う事と、その準備をどれだけ積み重ねて来たか?なのね。
つまりこの違いって言うのは、企業と起業みたいな事であって、前者の場合、いきなり起業して独立した事から始めた考え方で、何処にも属さずに自分が作って自分が売るってスタイルって言うのと、後者は今ある団体、企業に所属するって考え方の違いみたいなものになる。
まぁ簡単に言えば、前者はご勝手に・・・だから何をどう作るも良し、何て名乗るも良し、講師だろうが、作家だろうが、アーチストだろうが、何でも良いのね。それを信じるか?信じないか?相手次第になる。所が何処かに所属するって言うのは、所属相手からスカウトされる事になるんであって、
誰でもなれる訳じゃ無いのね。その時に、人が判断をするのであって、該当すれば欲しいと思われるんだけど、これもまた片一方からの話になるのね。つまり恋愛みたいなものなのね。好きだぁって言えば付き合えるの?そうじゃ無いよね。じゃ言わなきゃ伝わるの?でしょ?でも、言える人も
いれば、言えない人もいる。でもこの話、全て自分中心の考え方でしょ?つまり好きでも無い人から、好きです・・・って場合、どうする?絶対無理です・・・って言うのは普通そうだよね。でも恋愛じゃ無くて、お見合いなら、会って見てからとか、何度か会ってとか、知らない同士なのね。
それからしたら、生徒さんなんて、ここが何処か?何をする所か?も知っていて、何処の馬の骨って話にはならないのね。じゃその努力も実力も先生は良く知っているはずなのね。じゃ俺に仕事が出来た時、スカウトする事だってあるかも知れないし、無いとは言い切れないのね。
それを素晴らしい企業なら、雇うなんて正社員なんだろうけれど、みんなもパートとか、アルバイトなんて非正社員なんて形で働いたりしていたりする訳で・・・。いくらでも普通にそんな事はあるのね。つまり俺はそんな事がしてみたい・・・って先生なんで、そう言う機会を作れるように・・・
だし、そう言う事をして見たい・・・って人は目指すも良しだし、目指さなくても、スカウトはするだろうし、ここにいるって言うのは、そんな事も起こるかもね・・・って話。その時に、そんな事をやって見たい・・・って人だから、先日のフクロウナギも参加してくれた訳で。
それをね、例えば普通って言うのなら、美術館とかギャラリーを団体で借りて、グループ展をするのにエントリー代を払って、作品を出展するって事になるんだけれど、俺の場合は、自分の好きなモチーフでは無くて、決められたモチーフをエントリー代は掛からずに水族館に出展だったのね。
まっ簡単に言えば、好きなものを作って支払い、好きでも無いから無料って感じかな?それと美術だから、美術館やギャラリーってお決まりの箱。その分野はここって感じでね。でもそれは普通だから、エリートの道であって、ノンキャリは、何処でもやれればなのね。
ハクション大魔王と一緒なのね。呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーンなのね。くだらない話が続いたけれど、そんな事を思い描くと、趣味では無くて生きがいなんてもんに変わって行けると思うのね・・・あるかも知れないし、無いかも知れない。でもね、無いとは言い切れるかな?・・・
あるとも言わないけれどね・・・。そんな中、ご新規さんが2人に、クリスマスの出張教室が決まったのね。有り難い話なのね。
今日は午後から闘牛士の背中のリピーターさん教室。って事で、午前中はモンステラの玄関。
まっいつものように地味に進行中。と同時に、テーブルトップが終わって、しばらく振りにフェルメールに戻るリピーターさんの準備で、額縁のペンキ塗り。
これはまだ1回塗りなんだけれど、この後、深夜の部で2回塗りをしてほぼ完成。そんなこんなでお教室なんだけれど、実は来月がお忙しいらしく明日もいらっしゃるのね。そんな中、何かスタートが乗らなかったらしく・・・ただこの方、色んな分野の体験教室にご参加していて、今日もこの前に
言って来たようで・・・もしかしたら、その疲れもあるんじゃないのかな?ただ本当に物作りが大好きなようで、ありとあらゆる事をやっていて、それがどれもこれも女性がやるような分野だから、きっと他に男性と会う事は無いだろうなぁ。今日のも結構マニアックだと思うんだけど・・・。
ただどの分野であっても、1回で終わる体験は楽だし楽しいが、何年も通っているシャドーボックスやモザイクのように、大作を何百時間となると、軽いタッチなノリでは出来ないので、箸休め的な感じでそれはそれで良いと思うのね。それがモチベーションを保つ事に繋がるのならね。
そんな教室の後は、またモンステラの玄関に戻るんだけど、やっぱり歳なのかな?疲れが取れないのね・・・あっちこっち痛いのね。だからまぁ無理せず騙し騙しって感じかな。ただこの位の事は、そんな事を言ってる間に終わりそうなんだけどね。
今日はいよいよ久し振りに作家katsu。実家のすぐそばで、モンステラの玄関のリフォームって仕事で、取り付けは仁科さんにやって貰う事になっているのね。そんな訳でモザイクだけに専念出来るのね。そんな訳で少し様子も見たし、今度は数日後に来る中学生の下地を作りにコーナンへ。
ちよっと難解な下地だったが、終わって見ると割と良い感じに出来たと思うのね。これを見せて、もう一つ下地わ切って合体すると完成なんだけれど、変更がありそうなので、今日はここまでにしてアトリエに戻ってモンステラに・・・。輪郭だけは終えて終了。